https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210815-00085886-gendaibiz-002-1-view.jpg
※省略
ミッドウェー海戦の敗戦によって、山本五十六の意図した積極攻勢決戦の構想は挫折した。ハワイ攻略作戦は当然のこと、FS作戦も中止され、海軍は機動部隊の再建に専念せざるを得なくなった。
陸海軍にとって、この後の作戦はいかに進めてゆくべきであったろうか。開戦直前に山本が批判したところの「南方資源地域を確保し長期持久態勢を確立して、ドイツのソ連・イギリスに対する勝利の機会をとらえる」という方針は、たしかに将来の展望が乏しい、非現実的な戦争指導構想であった。
※省略
筆者はミッドウェーの敗戦が日本海軍にもたらした深刻な問題は、4隻の空母喪失という大打撃も然ることながら、それにも増して人事異動の不実施にあったと考える。山本五十六が留任し続けたことによって、以後の海軍の作戦は、戦争序盤で明らかになった幾多の問題の根本的な解決が、何もされずに進行したのであった。
第一に、山本を更迭し得ない代わりに、彼を補佐した司令部幕僚の更迭は不可能でなかったはずだが、山本の強い意向でそれもなされなかった。したがって連合艦隊司令部と軍令部間での意思疎通の不充分さはまったく改善されず、本来は出先の部隊にすぎない前者に、作戦の立案・(実質的な)命令者である後者が引きずられる傾向は以後も続いた。
第二に、戦争の主導権が日本側からアメリカ側に移った事態に対応する戦略の転換がなされず、8月7日に米軍のガダルカナル島への上陸を許し、建設間もない飛行場を占領される事態を招いた。
ガダルカナル島の飛行場はそもそも、FS作戦を推進する前進基地として建設されていたが、写真偵察によってこれを知った連合軍が奪取に踏み切ったものである。
すでにミッドウェー海戦敗北の結果、日本の国力の限界を超えるFS作戦は7月11日に取り止めが発令されており、米豪遮断を目的としてこのような遠隔地(ラバウルの航空基地から約560海里=約1030キロメートルも離れており、この距離は零式戦闘機のほとんど行動限度であった)に基地飛行場を建設する意義はなくなっていたにもかかわらず、連合艦隊司令部も現地艦隊司令部も、漫然と飛行場の建設作業を続行していたのであった。
そもそも日本海軍は、対米一国作戦に基づく邀撃艦隊決戦構想にとらわれていた軍令部も艦隊も、来るべき戦争が洋上航空基地をめぐる攻防戦になるという感覚に乏しく、したがって航空基地の防衛に関する関心がきわめて低かった。そしてこれは、航空部隊による積極攻勢作戦を構想した連合艦隊司令部も同様であった。
ガダルカナル島の被占領は、連合艦隊が機動部隊の再建に関心を集中させている間に、連合国側がいかなる策に出てくるかを十分検討することがなかった帰結といえよう。
■陸海の連携が不十分だった
第三に、ガダルカナル島攻防をめぐる連合艦隊の作戦は、陸上兵力の支援よりもしばしば、ミッドウェーの復仇(すなわち敵空母の撃滅)に主眼がおかれて陸海の連携を不十分なものとし、結果としてガダルカナル島奪回の不成功を招いたことである。
さきに触れたようにガダルカナル島はラバウル基地からはるかに遠く、航空兵力による制空権の確保は容易でなかったため、奪回作戦は陸軍部隊の上陸と飛行場奪回を主眼とする他はなかった。
※省略
以上要するに、連合艦隊は陸海軍中央協定における方針にもかかわらず、陸軍部隊の総攻撃支援に対して十分な戦力を投入したとはいえず、敵艦隊撃滅に終始して奪回作戦を失敗に終わらせたのである。
■「敵討ち」に固執した結果
ミッドウェー敗戦の「復仇」の念にあふれた連合艦隊司令部も南雲機動部隊も、ガダルカナル島飛行場奪回の作戦目標を頭では理解していても、常に頭にあるのは「敵艦隊撃滅」であった。その結果、10月下旬の南太平洋海戦から数週の間は、太平洋戦域で作戦可能な米空母を皆無としえたが、それだけの効果にとどまった。
※省略
そして日本がこれらの損失を回復することはなく、昭和20(1945)年の敗戦を迎えるのである。日本海軍の第二段作戦は、当初の目的をまったく達しえずに終了し、後世から見れば太平洋戦争の勝敗は、ガダルカナル島争奪戦が終了した時点で決したといえる。(続きはソース)
(戸高一成 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長)
8/15(日) 12:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210815-00085886-gendaibiz-soci
★1:2021/08/18(水) 23:24:14.68
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629296654/
真珠湾攻撃した時点で敗戦は決まってたよ
のこのこ挑発に乗った間抜けに
微塵も勝算は無し
あとからだから言えるけどミッドウェー以前にアメリカに喧嘩売った時点で詰んでたよ
ナチスドイツが勝手にソ連侵攻を始めなければ
ワンチャンあったんじゃない?
ミッドウェイ島の陸地面積はわずか6平方キロ
淡路島の100分の1
ここに増派された米海兵隊が3000人で守っていた
日本軍はミッドウェイ島守備隊3000人を人質にして、米機動部隊をおびき寄せるべきだった
マリアナ沖海戦の逆バージョン
山本長官直率主力艦隊と一木支隊(上陸部隊)を前面に出して、ミッドウェイ島を攻略する
南雲機動部隊は後方に控える
米空母部隊は来るか来ないか分からないが、ミッドウェイ島は確実に存在する。確定要素を元に作戦を実行すべきだった。
南雲が後方に控えてたら大和艦隊と一木上陸部隊が島に着く前に
ミッドウェー島からの米航空機に沈められちゃうよ。
ミッドウェイ島配備の米航空戦力は
海軍 アベンジャー雷撃機6。カタリナ飛行艇31
海兵隊 F2F戦闘機20機。F4F7機。ビンディケーター艦爆11機。ドーントレス16機
陸軍 B17が17機
海兵隊航空部隊の技量は稚拙
これなら大和が突っ込んでも大丈夫だと思われ
普通に南雲艦隊のエアカバー付き上陸作戦が最上だよな
自慢の大和を後方500カイリにおいて将棋打ってる暇なんてないのがこれで分かる
米中ソ全部敵に廻した時点で戦略的間違い
図上演習で2隻轟沈したのをアーアーキコエナイした作戦で勝てるわけがない。
ミッドウェイはやる前から負け決定していた。
無能な山本五十六は、大和の冷房効いた部屋でアイス食いながら将棋してただけ。
開戦前、資源地帯からの輸送艦の消耗率を専門家が計算して出したら
これじゃ南方作戦が成り立たない、と言って数字いじって書き換えたって話もあるな
今だって、オリンピック開催のコロナのシミュレーションの数字を
オリンピックが出来る数字に調整して発表してるだろ
日本政府のやることは何も変わってない
現実よりも、自分たちが儲かることやりたいこと優先
国民を煽り立てたのは朝日新聞
その新聞社も反戦的な記事を書いたら発禁にしていたのが軍なんだが?
軍部の高級将校たちだろ。
特に陸軍一夕会の連中、永田鉄山、東條英機、武藤章、田中新一はじめ
張作霖爆○事件の河本大作、満州事変の板垣征四郎と石原莞爾、盧溝橋事件の牟田口廉也、全部陸軍一夕会のメンバーだぞ
陸軍に関しては対米戦争なんて望んでいなかった
仮想敵国は、あくまでソ連で対米戦争は海軍が仕掛けたのでは
しゃあけど日米交渉をぶっ壊すタイミングで何回も軍隊を動かしたのは陸軍
まあ何を目的として何を勝利条件とするかにもよるけど
どうやっても最終的には負ける運命だろうなぁ
三国同盟でほぼツミ、南部仏印進駐でクーデター覚悟するくらいで無いと戦争は止められなかった
太平洋戦争直前の国際関係見ると
ドイツと戦ってたアジア植民地が手薄な英仏蘭はそこそこ日本に妥協的
アメリカがやたら強硬で日本の南進論の進展に合わせて制裁をエスカレートしていったという
中国が屈服するのを恐れた英国も、南仏印進駐以降はめちゃ強硬になってるぞ
東郷外相の乙案にコーデル・ハルが興味を示して妥協案作成に各国協議したときも
イギリスのチャーチルの返事が決定打となって、妥協案は破棄されハル・ノートの呈示になったからな

開戦前に告げてるだろ
東郷さんなら・・・・一緒か
政治、外交、諜報、調略、軍事という多様な要素を駆使してこそ勝算が生まれるものだが
軍事家が国の主導権を持つことによって他の要素が機能しなくなる
こういう国は実にたやすく滅ぼすことができる
敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、司令官の意志を誤またずに伝達すことができれば必勝です
戦線拡大しすぎ
真珠湾攻撃で大義名分与えすぎ
精神論強すぎ(指導者がことごとくバ○)
なんでこんな国に負けたのか意味不明。
正規軍同士のガチ殴り合いが得意なんだろうね
後海軍はやっぱ今でも最強だと思う
アメリカは戦争は強いけど占領地の統治が下手
戦後日本はちゃんとした政体が存続して間接統治したから上手くいったけどさ。
マッカーサーはめちゃうまかったけどな。
最近はそういう人材がいないんだよな。
まあ、あれだけ優れた業績を達成した男が、あんだけ有る事無い事ボロカスにバッシングされる国だしな
勝ったり講和に持ち込まれてたら今でも軍国主義のままで
徴兵・パワハラ・坊主頭だったかも知れんぞ
まあ軍国主義全体主義が終わったのは結果オーライ
しかし政官財の癒着と利権主義は何も変わらず…日本人自身で総括していないからね
石原莞爾「サイパンは戦略上重要、戦線を縮小して、兵力をサイパンに集中させろ、あと東条は今すぐ首相を辞めろ」
1944年
東条「サイパン落ちました。本土空襲来るから責任取って首相を辞めます」
味方から補給を受けられず餓タヒしてる日本が海戦で勝ったからと言ってどうにもならんだろ
海軍次官をやってはいたが開戦の責任は問われる立場ではないだろう
可能性があったのは伏見宮(病没)、永野修身(獄中病タヒ)、嶋田繁太郎(一票差で
終身禁固)くらいかな。何しろ開戦反対派だった米内、井上らは裁判にまで
行っていない。
山本は軍最高幹部として、部下の犯したBC級の訴因で、管理責任を問われて
場合によってはタヒ刑もあったかもしれない。
唯一の中将で刑タヒした武藤章は開戦の責任ではなく捕虜虐待等のB級の管理責任を
問われたものだった。
市ヶ谷や東南アジア各地で行われた軍事法廷では中ソの強硬な復仇意向が働いており
勝てば官軍という感じの裁判がまかり通っていた
真珠湾攻撃の立案者ということでタヒ刑になる可能性はあったとは思うが
作戦を決定したのは軍令部なのでまず問われるのは総長の永野の責任だろう
当の永野も裁判中は真珠湾攻撃の全責任は自分にあると主張して山本に責任転嫁はしていなかったから
病タヒしていなければ全部彼が被ってくれるだろう
ミッドウェーで止めておけば人も大勢タヒなずに済んだのにな
兵站も延び切って枯渇するのが分かっているのに日本はそこも重視していないし
正確には「同じ方法で喧嘩をしたら負け」だぞ
米軍に対抗する最適の手段はちゃんと見つかって実行された
「どうしても占領しないといけない島を要塞化して米兵○しまくる」だ
特攻隊も有効だった
米軍は艦砲射撃と空爆をいくらでも使えたのに洞窟陣地にはほとんど効果が無かった
米軍は朝鮮戦争でも洞窟陣地に籠った敵を排除できずに戦争は引き分け
ベトナムでも地面に潜られたら爆撃も効かなくなって敗北だ
米兵を○しまくって島を守り通さないで玉砕で果てる
特攻は有効とは言え初期だけで、VT信管で紙の如きに機体が裂かれて海の藻屑と化す
結局は散華玉砕戦タヒじゃねーか
あとVT信管ってそこまで劇的じゃなかったりするぞ
せいぜい1-3割ぐらい撃墜するのに必要な弾数が減るだけだ
それでも特攻期一機落とすのに1000から2000発は砲弾を消費する
高価だから全部VTってわけでもなかった
結局レーダー誘導の戦闘機が一番効果的なんだわ、通常でも特攻でも防ぐには
VTは陸で歩兵を地面に着く前に破裂させる射撃にも使えて
朝鮮戦争では迫撃砲にVT信管で撃ちまくって中国兵の突撃止めたりしてる
その戦法はニミッツには通用しても、マッカーサー相手には通用しない
資源地帯じゃなくて、補給線を断てば勝てるんだから、フィリピン抑えられれば負け決定、あとは無条件降伏しかない。
で、フィリピンを防備を全部ガチ固めるのは、不可能。
航空基地に必要な土地を抑えて空軍有意で補給をたち、あとは放置すればジャングルが日本軍を始末してくれる。
この戦略に日本軍は対抗できない。ニューギニアでもフィリピンでも餓タヒ者続出して大敗してる。
あれが無ければアメリカ参戦せずに日独で英ソ倒せたんじゃないの
元々アメリカ国内の世論は反戦ムード一色だったんだし
攻撃するだけして占領ももせず帰ったのも何でなのか良く分からん
本当にただ虎の尾を踏んだだけの作戦じゃん
まあ勝てない事は解りきっていたからね
それでもやらなければならないなら、太平洋の最重要拠点であるハワイを叩いて、あちらさんが止めてくださいと講和を申し込んでくるという奇跡に掛けたってとこ
頭がおかしいよね
そもそも開国以来の安全保障上の最大の懸念はロシア/ソ連
日露戦争まで英米は日本の最大の庇護者でもあった
特に米国は日本に取って最大の資源輸入元であり、製品輸出先でもあった
最も警戒すべきソ連と中立条約結んで英米に殴りかかるとか正気の沙汰ではない
ちなみにハワイ要塞の占拠は無理無理無理だよ
既にミッドウェイ付近のアメリカ艦船は撃退した後だということになるから
まあ後続の戦艦が到着すれば艦砲射撃はできるだろう
そのために海上で交戦したんだから
ヘボ将棋王より飛車を可愛がりってね
なにかあると責任問題になるから大和型は使えなかった
逆に旧型艦の金剛型は惜しみなく投入され活躍した
(英国の問題児ネルソン級も惜しみなく投入され活躍した)
日本海軍「どこでどう使えるんや…」
護衛の意味がないやん
当時の海軍の作戦は前衛の空母群で敵の戦力を弱めてから
真打の大和などの戦艦の主砲でトドメ刺すって作戦だったんだよ
面白いだろ
空母4船失ったが当時の海軍的には露払いが沈んだだけだ
大した事ねえ、とか本気で考えてたかもな
はぇ~本気なら信じられんほどだわ
大和が盾になってれば敵機動部隊に先に発見されても簡単には沈まないんだし
カウンターで敵空母群を日本の機動部隊が殲滅できたかも
南方資源確保して、オーストラリアと折り合いつけて、イギリスと適当なところで講和して、中国に深入りせず国民党と講和して、関東軍はあくまで仮想敵国はソ連なんだから余計なところに手を出さないでいることが、ベターだったような。
アメリカと協調路線は無理筋でも、敵にしない、という選択肢はあったはず。
>そもそもなんで真珠湾なんか攻撃しちゃったんだ?
南方資源を確保してる間に米艦隊がハワイから邪魔しにこないようにするため
イギリスと中国の目的はアメリカを参戦させてドイツと日本を倒してもらうこと
日本と中国が講和するとアメリカの参戦がなくなるのでイギリスは絶対に阻止したかった
中国と講和できるチャンスは何度かあったが日本が強硬路線を貫き交渉決裂
日米開戦しか選択肢がなくなった
運用がクソ下手だったんだっけ?
ヤギアンテナで通信は筒抜けで
船の修理なんて考えてなくて
食らったら沈むしかなくて
一方米艦は乗船員全員船の応急処置できるようにしてて
そのおかげで沈めたと思った船が何隻かまた戦線に戻ってきたりしてた
奇襲だけでなく占領してしまえば米国の軍艦はアラスカ経由でしか行くしかできなくなってたはず
真珠湾入って黒船みたいに街に向かって大砲撃って白旗揚げさせれば余裕だったよ
バ○の集まりの旧軍司令部でさえハワイ占領など絶対に無理な夢物語だと良く分かってた
オーストラリア上陸すら無理
だから太平洋の防衛ラインで防衛に徹することを考えてた
それなのにどうしてミッドウェイ占領とその後のハワイ占領を考えるようになったんだろう
あの頃に空母戦自体)を行わなかったらどうだったの?
ほっとくとアメリカのア○みたいな建造スピードで戦力差が開く
自分が損するのは嫌でタヒなせた兵士が無駄タヒと言われ責任追及を
逃れるために延々と軍官僚達は自己保身に走り無責任体制を続けた。
タヒんだ頃にはもう勝敗決してたが
ニイタカヤマノボレ・・・・・第2のパールハーバーにはできなかった
そう、ドイツのエニグラは列強が束になっても解読不可能と言われていたが、ケンブリッジ大学の同性愛者が解読に成功して、それから敗戦が近くなった。解読されてたことを知るのは戦後50年後だった。日本軍は当然解読されて先回りされていた。石油の7割をアメリカから輸入してたのに。
もうアメリカとの戦争を引っ張りたくなくなかったからミッドウェーで大敗すれば戦争終わるやろと思ったらしい
ミッドウェー、ガダルカナル(シンレッドライン)は映画化されたが
インパールはあまりに悲惨過ぎて日本含むどこでも映画化されないというw
地獄のギニアも入れてあげて
日米交渉の初期段階で、ドイツが相談もなしにソ連と戦争を始めたので、
日本としては予定が狂ってしまったから、三国協定を破棄するといって
全世界に向けて廃棄をアピールする。そうして、戦艦をヨーロッパ戦線
に派遣して対独参戦をするという。中国については満州の維持は残すか
あるいはアメリカに権利を半分渡して共同経営とする案を提示する。
このためには、陸軍を抑えることが必要なので極めて難しいが。
(そうして南部仏印進駐などしない。)
こう持ちかけたらアメリカはどう受け止めたか?
敗戦は時間の問題だったんでないの
ミッドウェーで日本軍が一方的な勝利を果たした場合
米軍は空母を失いソロモン戦は日本軍が圧倒的有利になって米豪遮断が達成された
こうなると西太平洋に基地を持たない米国はかなり苦しむことになる
オーストラリアから、戦略爆撃を開始して、
ギニアから島に大型重機で飛行場を作られて
制空権を握られて、結局は同じ状態になるよ
それも電撃戦と呼ばれるくらい、すべて短期間で構築される
当然、アラスカ~ベーリング海からも飛行場を作られて
戦略爆撃される
米豪遮断が成立した前提で言ってるのならかなり頓珍漢
アメリカの工業力を舐めすぎ
戦略爆撃されるって言っているのに理解できないとは
仮に遮断しても戦略爆撃で制空・制海権も奪還される
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629374112/
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