予測をするのは難しい。未来の予測はなおさらだ
「予測をするのは難しい。未来の予測はなおさらだ」
メジャーリーガー ヨギ・ベラ
「コレ(電磁波)には何の使い道もない」
1887年 ハインリッヒ・ヘルツ 電磁波を発見して
「無線に未来はない」
「金属機械が空を飛ぶなんて、ありえない」
「X線など存在しない。インチキに決まっている」
1900年 ケルビン卿(ウィリアム・トムソン)
「人類がどんな手段を用いても、恒星の化学組成を知ることは絶対にできない」
1835年 オーギュスト・コント
「物理法則は全て発見された」
1900年 アルバート・マイケルソン
「空気より重い物質でできた飛行機械など、科学的にあり得ない」
「天文学はほぼ完成したと言っても過言ではない」
1902年 サイモン・ニューカム
「数学者と機械工学者の協力と不断の努力によって飛行機械が実現されるまで、あと百万年はかかるだろう」
1903年 NYタイムズ ライト兄弟が初飛行に成功する1ヵ月前の社説で
「飛行機に軍事的価値はない」
1911年 フランス軍人 フィルデナン・フォッシュ元帥
「私は数論が好きだ。何の役にも立たないからだ」
数学者 ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ
「おそらく文明はフェルマーの最終定理が解かれる前に滅びるだろう」
数学者・作家 エリック・テンプル・ベル(1883~1960)
「君みたいな人間は絶対に大した人物にならない」
ルイトポルト中等学校のギリシャ語教師
アインシュタインという名の生徒に向かって
「交流より直流の方が優れているに決まってる」
「蓄音機に商品価値はない」
発明王 トーマス・エジソン
「原子核のエネルギーを取り出すなど不可能だ」
1933年 アーネスト・ラザフォード
「原子力エネルギーを利用するなど夢物語」
1932年 アインシュタイン
「核爆弾が作動することはない」
1945年 ウィリアム・リーヒ提督
「恒星が際限なく潰れていく(ブラックホール)なんて、ありえない」
1933年 アーサー・エディントン
「中間子なんて存在しない」
ニールス・ボーア
「そんな中途半端な電荷量の粒子(クォーク)が存在するわけない」
湯川秀樹
「ニュートリノ?。全く何の役にも立ちません」
2002年 小柴昌俊
地球内部の様子を調べるのに使われているし、クフ王のピラミッドの隠し部屋の発見にも一役買った。
「私の研究を引き継いだ者の中から、ノーベル賞を受賞する科学者があと二人は出てくるだろう」
2002年 小柴昌俊
「10年以内に無敵のチェスマシンが誕生する」
1957年 ハーバート・サイモン
「コンピュータがまともなチェスを指すことなど到底不可能」
1972年 哲学者ハーバート・ドレファス
この発言の2年後、チェスソフトのMachackⅣと対戦。
解説者曰く「二人のwoodpusher(チェスが下手な人の意味)による、最後まで勝敗のわからない白熱した素晴らしい試合」を演じ
試合後は「たしかにコンピュータはまともなチェスが指せないが、哲学者もまともなチェスを指せない」と散々バ○にされた
「コンピュータが将棋でプロ棋士に勝つ?、100年先の話です」
「永遠にありえない」
1996年 プロ棋士たち
なお
将棋星人「2015年」
???「ゲーセンで2回負けた」
「私が勝つさ。ソフトをプログラムしたのは人間だけど、私をプログラムしたのは神なのだから」
1994年 チェッカー世界王者 マリオン・ティンズリー
その後、コンピュータソフト相手に6試合連続引き分けの末、1995年病タヒ。
2007年、コンピュータ解析によりチェッカーでは双方のプレイヤーが最善手を指し続けた場合、必ず引き分けになることが証明された
「日本が真珠湾を攻撃することは不可能だ」
1938年 元外交官 ジョージ・F・エリオット
「間もなく、ベトナム戦争は終わる」
1966年 アメリカ大統領 リンドン・ジョンソン
「私が生きている間に、女性の首相が現れることはないでしょう」
1969年 マーガレット・サッチャー
「人類が発明できるものは全て発明されてしまった」
1899年 アメリカ特許庁長官 チャールズ・ドゥエル
「蒸気船で大西洋横断は不可能」
1830年ごろ ディオニシアス・ラードナー博士
「潜水艦の実用性はゼロだと思う」
1901年 作家ジョージ・ウェルズ
「たくさんの郵便配達人が存在するイギリスで、電話が普及することはない」
1878年 イギリス郵政局主任 ウィリアム・プリース
「不特定多数の人間に音声を垂れ流すラジオに商業的価値はない」
1921年 デイビット・ザーノフ
「映画が舞台に取って代わることなんか、あり得ない」
1916年 チャーリー・チャップリン
「役者の声を聴きたい奴なんていない」
1932年 ワーナー・ブラザーズ創業者
「テレビが我々の生活に与える影響は全くない」
1936年 『リスナー』編集者 レックス・ランバート
「テレビはすぐに廃れるだろう。多くの人が毎晩、木箱を眺めて過ごすなんて誰が想像できる?」
1946年 20世紀FOXプロデューサー ダリル・ザナック
「ビートルズ?こんな時代遅れのバンド売れるわけない」
1962年 デッカ・レコード取締役 ドン・ロー
「アメリカでビートルズがヒットすることはないだろう」
1964年 キャピタルレコーズ社長 アラン・リビングストン
「君の演技からは、大統領っぽさがこれっぽっちも感じられない」
1964年 映画『ザ・ベストマン』のオーディション審査員が、無名役者ロナルド・レーガンの演技を見て
「馬車があるのに、高い金を払って汽車に乗る奴なんか居るわけない」
1864年 プロイセン王・ウィリアム一世
「高速で走る列車の乗客は窒息タヒしてしまう」
1830年 ディオニシアス・ラードナー博士
「馬車があるのに、自動車なんて売れるわけがない」
1903年 ミシガン貯蓄銀行取締役
「タバコと肺ガンの因果関係は無きに等しい」
1954年 アメリカ国立癌研究所 ヒューパー博士
「さすがに電球がガス灯に取って代わることはないだろう」
シーメンス創業者 エルンスト・シーメンス
「こんな電気仕掛けのおもちゃが一体何の役に立つのか?」
1876年 ウエスタンユニオン社長 ウィリアム・オートン
電話を売り込みにきたグラハム・ベルのパートナーに対して
「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」
1929年 経済学者 アーヴィング・フィッシャー
「君の将来は、億万長者か囚人のどちらかだ」
ヴァージングループ創業者 リチャード・ブランソンが高校教師に言われたセリフ
「私が100歳になるころには、GMは消えているだろう」
ピーター・ドラッカー(1909~2005)
「一般人がコンピュータを欲しがる理由なんて1つも思いつかない」
1977年 DEC創業者ケン・オルセン
「パソコンのメモリなんて640KBもあれば十分」
1981年 マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ
「コピー機なんて世界で5000台も売れれば良いほうだろう」
1959年 IBMがゼロックス創業者に向かって
「2000年の携帯電話の普及台数?。90万台ぐらいでしょう。モバイル事業は売却・撤退するべきです」
1984年 マッキンゼー&カンパニーが顧客のAT&Tに対して
「コンピュータの需要は世界で5台くらい」
1943年 IBM社長 トーマス・ワトソン
「こんなもの(ウォークマン)売れるわけがありません!」
SONY上層部 社長の提案について
「ネットはゴミ情報の掃き溜め」
「ネットで買い物する奴なんていない」
「ネットが新聞を超える日は永遠に来ない」
1995年 作家クリフォード・ストール 雑誌のネット特集で
「我々が本気を出せばスパムメールなんて2年でこの世から無くせる」
2004年 ビル・ゲイツ
「iPodは絶対に流行らない。今度こそアップルも終わる」
2005年 家電メーカー・アムストラッド創業者アラン・シュガー
「ipod nanoは1000曲保存できるだけのガラクタ」
2006年 モトローラCEO エドワード・ザンダー
「キーボードも無い、不便で高価な携帯電話なんて売れるわけない」
2007年 マイクロソフトCEO スティーブ・バルマー
「こじゃれただけの携帯電話であるiPhoneがそこまで売れるとは思えない」
2007年 『イノベーションのジレンマ』の著者 クレイトン・クリステンセン
「ネットフリックスなんか競争相手にならない」
2008年 レンタルビデオチェーンBlockbuster CEOジム・キーズ
「虐められっ子のJKが超能力でクラスメイト皆○しにする話書いたけど」
「こんなん売れるわけないよな」
デビュー作『キャリー』を書き上げた直後のスティーブン・キング
「子供向け小説としては長すぎる」
J・K・ローリングが『ハリーポッターと賢者の石』の原稿を持ち込んだときに言われたセリフ
その後、出版までに12社からボツを食らう
「お前はベースを弾いた方がいい」
ジミ・ヘンドリックスが、セッションをしたエリック・クラプトンに対して
「あいつは一族の面汚しになる」
ロバート・ダーウィン 息子のチャールズについて
「君には想像力が欠けている」
ウォルト・ディズニーが新聞社をクビになったときに、上司に言われたセリフ
「君には才能がない」
言われたことのある人
ベートーヴェン
チャールズ・シュルツ
ハリソン・フォード
マイケル・ジョーダン
エルビス・プレスリー
ルイ・パスツール
「今後、ボーイング247(定員10人)より大きな飛行機は出てこないだろう」
1933年 ボーイング社の技術部
「ロケットは宇宙空間を進むことができない。ゴダード博士は高校レベルの物理学の知識さえ持ち合わせていない」
1920年 NYタイムズ ロバート・ゴダード博士の実験を見て
「ロケットが大気圏を超えることは不可能である」
1936年 NYタイムズ
「人類が宇宙に行くことなどできない」
1956年 イギリス天文台長 リチャード・ウーリー
昨日の夢は
今日の希望であり
明日の現実である
ロバート・ゴダード
今日は不可能なことも、明日には可能となる
コンスタンティン・ツィオルコフスキー
「異星人なんてあり得ん」
ーワイ
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1578213593/
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