世界でも屈指の地名度を誇るイギリスの遺跡「ストーンヘンジ」。
そこから北東に約3キロ離れた地点で、謎の巨大シャフト群が発見されました。
シャフト群は、新石器時代の土塁である「ダーリントン・ウォール」を取り巻くようにして並んでおり、目的や用途は不明です。
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研究主任のヴィンス・ガフニー氏(英・ブラッドフォード大学)は「ストーンヘンジ周囲はすでに調べ尽くされたと思っていたので、今回の発見は驚くべきこと」と話します。
しかも、シャフト群がつくる環状の直径は2キロに達し、国内で見つかった先史時代の遺跡としては史上最大とのことです。
一体、何の目的でつくられたのでしょうか。
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■環状に並べられたシャフト群
遺跡は、イギリスの複数の大学が参加する共同チーム「Stonehenge Hidden Landscape Project (SHLP)」により発見されました。
今回の発掘は、直接的な手作業ではなく、地中レーザー探査などを用いたリモートセンシング技術が使われています。
シャフトは、地中を掘ってつくられており、それぞれ直径10メートル、深さ5メートルもあります。それらがダーリントン・ウォールを中心にして、直径2キロの環状をつくっていました。
シャフト内の堆積物を調べた結果、建設年代は約4500年前と特定されています。
シャフトは全部で20個見つかっていますが、まだ10以上のシャフトが地中に隠されているとのことです。
ガフニー氏は「シャフトと環状のサイズはイギリスで前例がなく、ストーンヘンジ周囲の謎を再び深めることになった」と話します。
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■何のためにつくられた?
シャフト群の目的や機能について断定できる答えはまだありません。それでも研究チームは、いくつかのヒントをもとに推測しています。
まず、ストーンヘンジが「タヒ者」と結びついていた場所なのに対し、シャフトの中心にあるダーリントン・ウォールは、ストーンヘンジの建設者が生活する「生者」の場所として知られていました。
このことから、環状に並んだシャフト群は「両者との聖域を区別するための境界線として使われたのではないか」と予測されます。
ストーンヘンジ/Credit: ancient-origins
この他の説として、ガフニー氏は「ストーンヘンジのような巨石群は、主に太陽や月の動きを考慮してつくられるため、環状のシャフト群も天文学に関連している可能性が高い」と指摘しました。
いずれの目的にせよ、シャフト群がこれまでにない規模や方法であることは間違いありません。また、当時の建設技術を考えれば、膨大な時間と労働力がかかったことは確かでしょう。
今回の発見により、新石器時代の文化や信仰について、歴史理解の刷新が求められるかもしれません。
研究の詳細は、「Internet Archaeology」に掲載されています。
A Massive, Late Neolithic Pit Structure associated with Durrington Walls Henge
https://intarch.ac.uk/journal/issue55/4/
引用元: ・【考古学】ストーンヘンジ周辺で「巨大シャフト群」を発見! 何の目的で建てられたのかナゾが深まる [しじみ★]
ブリカ○さんが唯一世界に誇れる代物。
>>3
確かに、イギリスの自慢なんて他はこのくらいしかないもんな
・世界初の憲法マグナカルタによって租税法律主義や罪刑法定主義を規定、他国に先駆け専制政治から脱却し議会制民主主義を確立した
・近代科学の父ニュートン、電磁気学の祖マクスウェル、世界初の抗生物質の発見者フレミング、進化論を説いたダーウィン、
他にキャヴェンディッシュ、ファラデー、ドルトン、ラザフォード、ホーキング等優れた科学者を輩出
・他国に先んじて市民革命を成し遂げ、また人権思想を確立したロックやホッブズ等の思想家による自由精神が海を越えて波及しアメリカ独立革命やフランス革命を惹起した
・産業革命を起こし資本主義社会に移行、近代化の先陣を切って従来の価値観を一変させ今日の社会の礎を築いた
・鉄道、テレビ、電話、地下鉄、掃除機、ATM、インターネット(Web)等現代の生活に欠かせぬ発明を多数やり遂げた
・無敵の海軍力と鋭利な外交力によって時の強国スペイン、オランダ、フランス、ロシア等と覇権をかけて連戦連勝
史上最大の帝国を築き、軍事力だけでなく科学力、影響力、文化力でも他国を優越し
また鉄道を敷き学校を建てるなど率先して第三世界の文明化に貢献した
・トラファルガーの海戦、バトルオブブリテンによって欧州の支配と独裁を企てるナポレオン、ヒトラーの野望を打ち砕き、欧州の守護者となった
・シェイクスピア、スウィフト、クリスティ、ドイル、トールキン、ウェルズ、オーウェル等優れた文学者を輩出し続け、またSF、ミステリー、ファンタジー等のジャンルを確立した
・ゴルフ、サッカー、ラグビー、競馬、卓球、カーリング等ほぼ全ての近代スポーツの発祥地である
・英語やスーツ等の英国文化が21世紀現在もグローバルカルチャーであり、またロンドンを基点にしたグリニッジ子午線が世界で採用され、英国を中心とした世界地図が国際的に使用されている
あとビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、クイーン程度だからな
シャーロックホームズ、007、切り裂きジャック、ミスタービーンとかまだあるぞ
コンテンツにおいては、日本は負けてるよ、太刀打ちできるのはジブリくらいか
世界標準のコメディアンでビーンを超える奴はいないからな
個人的趣味だと
サンガー、バラード、クリムゾン、ELP、マーリンエンジンとかかな
アダム・スミスは入れてもいいけどケインズは絶対イヤだな
世界中に災厄をバラまいた対価か
胸糞悪いね
日本を近代化したのもイギリスだけどね
メシマズ文化も世界トップレベル
サンドイッチ、ローストビーフ>>>オニギリ、ナットウ
ベッカムの右足! ベッカムは左足もいける
何の目的でって・・・そらお前ぇ、
切り出したストーンサークルを運ぶためだっぺよぉ
他に何があるんだ
ね
学者と官僚と金融とITはカタカナで目くらましする
それよりでかいな
今イギリスにいるアングロ人とサクソン人に
根絶やしにして滅ぼされた
これほど苛烈な侵略は人類史上ない
アイヌ「せやろか?」
どこが根絶やしなんだよ
ケルト人は今も居るだろ
ストーンヘンジを作った人達は
ケルトとは異なる民族と
どこかで見た気がする
「ケルト」は民族ではなく共通な文化と言語を持ってるが遺伝子では雑多な集団というのが最近の解釈
書いた奴バ○なのか
直径10m、深さ5m
くぼみって感じじゃね
それが直径2kmに30個以上ってどんだけ大規模なんだよ
ああ、そうか、ストーン・ヘンジは囮で
そのシャフトは実は落とし穴だな
巨人のためのブービートラップやろか?
妖怪ハンターの花咲爺論序説に出てきた巨大環状列石群みたいだな
オラわくわくすっぞw
つまり謎でも何でもなく普通じゃね
四角い都市は予め計画して建設する必要がある
巡り巡って何のために作ったのかわからなくなるが祭壇としての機能は続けられる。
http://now.pokeyiff.net/1588672584
当時で直径2キロというのは相当だな
スプリング8みたいなもの
4500年前にそんな技術力あったのか疑問があるし
それに従事出来るだけの生産力があったのか疑問がある。
これは宇宙人の仕業だよ
わざわざ宇宙人使って穴掘らせるって
なんかもうちょいマシな使い方ないのかよ
どちらも一点を基準に作られたデザインが多いな。
地球に宇宙人がやって来て未開人類に文明を教えてた時期なんだよ。
世界ふしぎ発見で放送されてたし、YouTubeにもあった。
ちょっとひとっ走りして、シャフトに100トンくらいの石を立てて写真撮ってきてよ
google map で見ると、そうとう大きな円なんだなあ
ここまで大きいと、例え木がない草原だったとしても、地平線ギリギリだろ
ストーンヘンジの上に登らない限り……
もしくは、穴に木の柱を立てて、特定の日の、太陽が昇ったときに
ストーンヘンジから見ると、太陽の真ん中に柱が刺さって見える、とか
>このことから、環状に並んだシャフト群は「両者との聖域を区別するための境界線として使われたのではないか」と予測されます。
生者の場所のほうを囲んで残りは聖域とか、そんな馬○はいねーって
すげー固いと思うよ地面。
ユンボでもありゃ一日で惚れるけど
今回見つかった環状遺跡はその電源設備
日本の縄文人アイヌ達が7300年前に桜島のカルデラ噴火の影響で日本を離れ地中海沿岸の地域までたどり着いき
メソポタミアやイスラエルやエジプトに住んだヘブライ人こそが日本の縄文人アイヌ
イスラエル王国や南ユダ王国が崩壊してイギリスまでたどり着いたヘブライ人達が築いたのがストーンヘンジ
エジプトのピラミッドもそうだが
ストーンヘンジは日本の縄文人アイヌが作ったもの
世界何周すれば気が済むんだ
今日はやたら機嫌が良いな、どうした?
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