ネアンデルタール人という2万年前に絶滅したヒト族について
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。
人類がインフルエンザで滅亡しなかったのはネアンデルタール人のおかげ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00010000-clc_teleg-int
どこで誰のおかげになっているか、本当に分からんもんだて・・・
純血の黒人には耐性が無いって事だろ
インフルエンザって言ってるだろ
アフリカから出た以降も新たに病原菌が変異して人類を襲う訳だから
白人の祖先と判明した現在はだいぶ美化された
で、ホ○サピの初期はさながらブッシュマンかピグミーなんだから
絶対毛むくじゃらだろ
何いってんの
何故体毛が薄くなったかはヒトがハンターで体温を下げるためだ
だから他の動物には真似ができないフルマラソンがヒトには出来る
https://youtu.be/k196j8ZkwT8
人は服を発明したからな
アウストラロピテクスも北京原人も当然服は着てなかったろ?
なんでネアンデルタールが服を着てるってなるんだ
氷河期だからだろ
他の体毛の無い動物の例を見れば水辺で暮らしていたからという説の方が
しっくりくる
無毛はほぼアフリカでしょ
ヘアレスのいろんな種みてたら、肌の質が人と同じとわかる
人も例外ではない
アマゾンの奥地にもほとんど素っ裸のモンゴロイドが住んでいるが
同じモンゴロイドのイヌイットは厚い毛皮を纏っていた
特に日本のものは
ネアンデルタールは基礎代謝が大きいから餓えたらサピエンスより早く餓タヒしただろう
サピエンスと共通の部分は特にわからない
髪の毛や皮膚に関わる遺伝子にネアン由来のものが残っているから。
そういう学説はちゃんとあって、それとは違う説述べる者もいるという話。
ただ、西洋人の学説には宗教的イデオロギーが絡んでいて、
ネアンが祖先に居ると都合が悪いから偏向している。
青目は違うけど
それがない黒んぼはチンパン人だからな
で「自分たちは神の民だ」に行き着く
そのルーツ自体はコーカサスにもあるようだが
ネアンデルタール人からの遺伝とはまだ証明されていない
一時そう言われたことはあったが今ではほぼなくなった
何年も前から更新されていないWIKIを信用するな
孫権の事を言ってんだろうけど
孫権が碧眼というのは明代に書かれた小説『三国志演義』での設定であって
正史文献には「孫権は碧眼」という記述は無い
一定の変化をすると生じるのだから
別に欧州人限定と言うことはないよ
コミュニケーション能力が発達しなかった
アメリカにおいてアフリカからの移民(黒人)にはアスペルガー症候群の症例が
ほとんどみられないって話聞いたことがある
白人(ネアンデルタール由来遺伝子保有)と黄色人種(ネアンデルタールの姉妹
種であるデニソワ人由来の遺伝子保有)は相当数居るのに黒人には本当にいない
……結局アフリカで高度な文明が発達しなかったのってネアンデルタール由来の専
門職向きなコミュ障(=高機能発達障害)遺伝子を持ってる集団がいなかったせい
なんじゃね?
現生人類に比べて彼らのほうが脳容積大きかったのは明らかなわけだし、現代人と
知能の違いはないって言説もあるけど、あそこまで脳容積違ったら絶対差はあると
思うんだが……
たまにネットで見る国別の平均IQマップでユーラシアの東端と西端が高くなってるのは
大陸で駆逐されたネアンデルタールが端っこに逃れた結果だったのかな、と考えてたり
アメリカ黒人には結構自閉症あるよ
ほとんど白人の血が入ってるし
>>58
平均IQと社会の発展は比例し、生育環境によりIQは増大しうる
その中に一部の分野の知能が低いままな障害者がいるというだけの話
アメリカの黒人は社会的経済的に低い立場にあるために平均知能が低く全体数として知的障害者に認定できるほど学業成績が劣等でないにもかかわらず自閉症の人間が目立たない
アスペの「知的障害がない」という特徴を「知能が高い遺伝子を持つ」と思い込んで前提としている時点でそれはおかしい
あえて遺伝的な要因を挙げるなら無数にある知能に関する遺伝子のうち「動作性知能を高める遺伝子」を持ち忘れたと言った方が相応しいだろう
自閉症気質のみでは石器文化以上にならなかった
人類の進化はむしろ○し合いが始まってから進んだ
ネアンデルタールと交わって高いIQに進化したのは間違いないだろう
しかしその状態ではいかんともしがたい状態のままだった
それをさらに突き動かしたのはむしろその中のサピエンス因子だろうと考える
>>59
ネアンデルタールの職人気質とサピエンス由来
の攻撃性&コミュ強傾向が合わさって文明発達
の端緒に至った、みたいな?
ネアンデルタール単独だと集団の中でしか共有
されなかった技術が、サピエンスが得意な他グ
ループとの交友や戦争を通じて地域で共有され
るようになった結果文明発達まで至ったって解
釈であってる?
ネアンデルタール因子が技術の発展役、サピエ
ンス因子が技術革新とネットワーク化を促す蜘
蛛の糸役、とか。
……ただ、アフリカ史みてても軍事遠征ってほ
とんど出てこないんだよね、たまに文明や帝国
ができてもアレクサンドロスやタタールみたい
に英雄が軍隊を率いて他国まで征服戦争を始め
たりみたいな流れがまったくない、闘争本能は
ともかく師団や旅団編成して国境を接してない
国家までわざわざ遠征するのって実はネアンデ
ルタール由来の遺伝子に裏打ちされた行動だっ
たりしない?
それは発展度とか人口とかの問題じゃね
氷河期に軍事遠征とかないだろうし
それともあのジョン・コフィは池沼という設定だったっけ
ネアンデルタール人骨はヨーロッパ全域の他に
アジア(中東イスラエルやシベリア)でも発見されている
らしいが、現生人類の東洋人というのは何国人のことなの?
デニソワ人をネアンデルタール人に含めて話す学者がいるんだよ
そのせいでネアンデルタール人と言った場合にデニソワ人を含むときもあれば
含まない時もあると言う困った状態になってる
日本人、中国人、韓国人です。ネアンデルタール人の遺伝子やデニソワ人の遺伝子が混じっています。
白人>ユダヤ人>アジア人 にならないとおかしいだろ
東洋人が一番ネアンデルタール人の遺伝子が混じっている。
差別され土地を与えられず百姓になれなかったアシケナジムは金融業に就き
ユダヤ教徒内だけでしか婚姻しないから文字通り陸の孤島、ガラパゴス状態になってしまった
その中で職業上、読み書きソロバン能力による淘汰圧が働き、何世代も繰り返しているうちに
標準偏差1コ分くらいアタマのいい集団になったという、進化論ちょっと知ってる人間にとっては至極当然の現象
ユダヤ人が頭いいのはネアンデルタール人とは関係ない。
確かに赤毛で色白が多かったみたいだが・・・
むしろ鼻とかはモンゴロイド的
そもそもネアンデルタール人が「色白」だったろう推測と「白人」は全く関係ない
白人よりも日本人の方が肌が明るい(白い)し(ちなみに日本人は世界で一番白い)
白人なんて言葉は近代以降のア○なヨーロッパ人が作った誤った概念でしかない
実際は薄暗いピンクが大半だろう
日本人の明るい肌と並ぶとヨーロッパ人の肌の暗さが目立つよ
素の肌の色は遺伝子で決まるから(日焼け具合とかそんな単純な話じゃない)
それが北東アジア人(特に日本人)の多くがヨーロッパ人よりも白い理由だよ
なんだかネアンと白人を結びつけたがる、或いは白人の先祖みたいなバ○な話を言ってる、信じてるのもいるが、
殆ど嘘だからw入ってると言ってもたった2、3%の率でしかないのにそれが先祖とか大きな影響があるわけもない
アメリカとかブラジル行くとその程度の比率で先祖に黒人がいるって人がたくさんいるが、みかけはどう見ても白人なのよね
そりゃそうだろう3%程度ではそんなもん
話が噛み合わない
極めて近い種族けどね
あとアジア系がネアンが多いのはデニソワを考慮しても確か
白人はデニソワ人入ってなくてネアンデルタールだけの混血だからネアンデルタール人の血のせいはないだろ
いままで何見てたんだ
氷河期にネアンデルタール人が絶滅し現生サピエンスが
生き残った差因は、何だったのか?
ネアンデルタール人は話せたが明瞭に母音を発音することはできなかった?
ネアンデルタール人はヒトのように言葉を話すことができたのか? 2019年06月13日
https://gigazine.net/news/20190613-did-neanderthals-speak/
ゴメルの息子がアシュケナズだよ
ダニエル書のアシュペナズとは全く関係ないから注意な
ゴメルはキンメリア地方(トルコ)
でそこにゲルマン系がいた
頭蓋骨の形だけ見ると
額が垂直で、突額がなく、おとがいがあって、後頭部が丸い
白人の頭蓋骨が一番ネアンから遠い感じがする
逆にアボリジニの頭蓋骨なんてネアンのと見分けがつかない
でも一番でこが出っ張ってるのは南アフリカ人なんよな
白人もイギリス人とかはピンク人だと思う
東欧系は白いけど
だからキリスト教禁令下の日本にイタリア人のシドッチが潜入しようとしたんだ(すぐバレたがw)
流石に北欧系の金髪碧眼は潜入には厳しいww
北京原人は現生人類と全く繋がっていないので0%です
インド人はアーリア人です。コーカソイドです。
インド人のこと黒人なんて言うと笑われるよ。
インドが一つの人種しかいないと思ってる人がいるとはなあ
コーカソイドとオーストラロイドが混じっているんだろ。
でも大部分が、コーカソイドだ。特にカーストの上の方は。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1543414053/
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