高野山で出土した壺やドイツ製の酒瓶など「密教の美術」展

2023年4月1日

1: 2023/03/28(火) 06:29:54.87 ID:9PLHrEJT9

高野山で出土した経典など「密教の美術」展

https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20230327/2040014176.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

高野山で出土した経典などを集めた展示会が、高野町の高野山霊宝館で開かれています。

「密教の美術」と題して開かれた展示会は、貴重な文化財を保管する高野山霊宝館で開かれたもので、
高野山で出土した経典やつぼなどあわせて１１７点を展示しています。
このうち、経典の「妙法蓮華経」は、この経典が入れられていた筒状の容器とともに、
弘法大師の御廟近くの経塚から発見されたということです。
また、ドイツ製の酒瓶、「塩釉藍彩髭徳利（えんゆうあいさいひげとっくり）」は、オランダのアムステルダム市の
紋章がデザインされ、海外で流通したものが高野山にも伝わったことがわかります。

兵庫県から訪れた夫婦は、「高野山で埋もれていたということで、驚きをもって見ました」と話していました。
高野山霊宝館の学芸員、鳥羽正剛さんは、「高野山には、埋蔵文化財というおもしろい分野もあるので、
興味を持ってもらいたい」と話していました。
この展示会は、４月９日まで高野町の高野山霊宝館で開かれています。

03/27 17:41

2: 2023/03/28(火) 06:30:44.17 ID:Zh62Hg2o0

坊主が酒飲むなよ

12: 2023/03/28(火) 07:03:00.85 ID:qykL+edS0

>>2
真言宗は酒飲んでOKのお宗派だから。

17: 2023/03/28(火) 07:51:02.17 ID:olHDs/b+0

>>12
そんなのは仏教じゃない

21: 2023/03/28(火) 08:42:30.87 ID:PzQD+Dug0

>>17
お釈迦様だって結婚して長男ラゴラ(お釈迦様の10大弟子の一人)いたし酒飲んでいた。
酒飲んで何が悪い、あーー！

20: 2023/03/28(火) 08:23:00.57 ID:rplydAUY0

>>2
破戒僧もいたということやろ

4: 2023/03/28(火) 06:36:22.60 ID:3Z32rg0E0

見てみたいな、でも遠すぎ、いずれ都市部でも開催してくれるのかな？

5: 2023/03/28(火) 06:46:08.24 ID:3aVlWSC70

酒瓶？妙だな…？

32: 2023/03/28(火) 14:22:04.67 ID:rfro5aLn0

>>5
こ、これはただの般若湯じゃ・・・

8: 2023/03/28(火) 06:49:27.37 ID:v+5KTPpb0

呑んでたかも知れんが
元は寄贈品だろ。

10: 2023/03/28(火) 06:52:35.71 ID:aw0F/KK20

これは酒ではなく般若湯じゃ…

13: 2023/03/28(火) 07:22:19.30 ID:9w7EOk8g0

弘法大師なんて勝手に偉いってことになってるし、高野山は勝手に有り難いところみたいな感じをなってる

古いから歴史的価値が高いだけの霊廟でしょ

16: 2023/03/28(火) 07:50:04.61 ID:q8A2BjFH0

チーン
これは良いものだ

22: 2023/03/28(火) 08:44:36.88 ID:cQm6u/P00

般若湯とか言って坊主は酒を飲んでたんだろ

23: 2023/03/28(火) 08:47:16.92 ID:CLOvGJcO0

その瓶はいつ頃のものか書いとけよ

28: 2023/03/28(火) 11:48:05.00 ID:ywEPcNpk0

酒瓶が酒が入ったまま流通していた訳では無いじゃろ、
ルソンの壺が高値で取り引きされていたようなかんじ。

29: 2023/03/28(火) 12:01:23.85 ID:0W8rNUEe0

裏高野がプロイセンを傾かせたり
ナチスを止めたりしてたのは公然の秘密だし

30: 2023/03/28(火) 12:09:32.87 ID:itEG+Liv0

琥珀色の薬湯じゃ

33: 2023/03/28(火) 15:25:34.18 ID:dfT2xbMk0

坊主が影で呑んでた謎の酒瓶がなんの発掘品やの？

34: 2023/03/28(火) 22:38:52.93 ID:B5uS1jjg0

呂宋助左衛門「これはプロシヤ国製の酒瓶でございます」

引用元: ・高野山で出土した壺やドイツ製の酒瓶など「密教の美術」展 [水星虫★]

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Posted by 世界歴史ちゃんねる