【史観】ポーランドを分割したヒトラーとスターリンの「陰謀」
ヒトラー(右)とスターリンはともに戦争の「呼び役」と言われる(C)DPA/共同イメージズ
ポーランドを分割したヒトラーとスターリンの「陰謀」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/287283
日中戦争は結果的に近代日本の終焉を迎える引き金になった。この戦争の処理をめぐって、太平洋戦争が引き起こされ、日本は米国、英国などの連合国軍との戦争に入り、結果として崩壊の事態に至るのであった。昭和10年代とはその崩壊の道を歩んでいたのである。軍事指導者たちはその見極めがつかず、ただひたすら中国を屈服させればいいとのみ考えて戦争を続けていたのである。
これまで日中戦争の幾つかの局面を語ってきたのだが、今回から第2次世界大戦と太平洋戦争の関係などについて、全く新しい視点での分析を試みていくことにしたい。満州事変・日中戦争・太平洋戦争を評して「昭和の戦争」として捉えるのだが、この戦争を20世紀前半の世界史の中に組み込んで考えると、私たちの気づかない視点がかなり明確に浮かんでくるように思う。いずれは歴史的な視点になっていくとも考えられる視点である。同時代史の見方ではないということである。
そういう視点のひとつが「第1次世界大戦と第2次世界大戦は連結している」ということである。1914年から18年までが第1次世界大戦であった。第2次世界大戦は1939年から45年までである。連結しているという意味で、1914年から1945年までが20世紀前半の戦争として語られていくであろうと、私は想定している。
では1918年から1939年までの21年間はどのように理解すべきか。この間は「戦間期」と言われている。つまり戦争と戦争の間の期間というわけである。しかし最もわかりやすい表現は、英国の政治、軍事指導者であるW・チャーチルの言である。チャーチルは、「戦争が一休みしてたばこを吸っていたんだよ」と言った。21年間、戦争は自分の出番を待っていたのである。
その呼び役となったのは、むろんドイツのヒトラーである。最近のヨーロッパ各国の歴史研究者の間では、ソ連のスターリンも呼び役だったと言われている。1939年8月23日に結ばれた独ソ不可侵条約には秘密議定書があり、ドイツとソ連がポーランドの分割を画策していたことが明らかになっている。そこでまずヒトラーが9月1日にポーランドに入り、ソ連は9月17日にポーランドに入った。第2次世界大戦の当初の戦闘はドイツとソ連の野望から始まったというわけである。
その場合、日本をどう位置づけすべきであろうか。
続きは次回(多分)
結局アメリカは先の大戦の時に間違ったんだよ。
日本が日中戦争している時に裏で中国と手を組んで日本を倒す算段をした。
でも実はその時に日本と手を組んで中国を倒す算段をするべきだった。
過去日本が戦争をした相手が今どういう国になっているのか考えれば自ずと分かる。
悪党国家ばかりだろ。
つまり日本が正しかった。
しかしアメリカは日本を恐れるあまり間違いを犯した。
戦後もあの戦争は日本が悪かったと捏造歴史を作り出した。
今頃になって中国を危険視したところで時すでに遅し。。
それはないな、
日独ともに覇権を志向した、崖に突進
日本人だから気持ちはわかる
でも、当時の一般的アメリカ国民の目線にたてば日本は悪だよ
(善も悪もねーと思うが)
日本の指導者もアメリカの指導者も間違ったというならわかるけど
それにあの戦争は日本は負けて良かった
法律すら個人の力でネジ曲がった
今は一応体裁あるだろ
一歩ずつ前進してる
信じよう
それは違う
日本が米英を味方に付けようと努力しなかったのが失敗
アメリカは間違っていない
アメリカはその時点で最大の力をもっていた
ライバルを引きずり落とすことで、アメリカの力が世界で
一番になるために動いていた
もしもあの当時日本に味方していれば、日本の力はかなり強大になり
アメリカの覇権はアジアに及ばないことになるだろう
日本が負けて、アメリカの覇権はアジアに伸びて、ドイツが負けてアメリカの力はヨーロッパの西半分に及んだ
この結果を見ればアメリカはパーフェクトゲームを続けてきたといってもいいだろう
アメリカ視点で見れば全然失敗していないよ
無敵艦隊敗北以来世界は米英の天下
日英同盟締結でロシアに勝ち、日英同盟廃棄でアメリカに大敗した
ロシアはドイツに攻められたお陰で米英の援助を受けて戦勝国になった
第二次世界大戦で一番得したのはロシア
そこで自重できなかったのがロシアらしいが
今まさにアメリカは戦前の日本が子供に見えるくらい狡猾な中国にやられっぱなしじゃん
だからマッカーサーが言ってたように当時のアメリカは卑怯な手を使って日本を負かしたことが間違いだったんだよ
悪いというか、最後に国中火の海にされて屈服したじゃん
んだんだ
秘密議定書を問題視するならその前のラパロ条約の方だろ
ヒトラーだけではとてもじゃないが戦争出来なかった
それはそうなんだが、おそらくここで重要なのはポーランドの独立保障をしていたイギリスとフランスは
なぜ独ソに宣戦布告せずにドイツにだけ宣戦を布告したのか、ということ
これこそが第二次世界大戦の本質である「第一次世界大戦の延長戦」の証左だと
そうなると、本来連合国で戦うべきだった日本がなぜ枢軸陣営になってしまったのかという点にも光が当たってくる
奇妙なことに分割した西半分はポーランドに返されたのに、東半分はそのままで代わりにオーデルナイセ以東が割譲されたんですよね
この問題は北アイルランドとアイルランド共和国間の「国境」の問題同様、EU(シェンゲン協定圏)で解決されたけど、ポーランドがブレグジットの真似でもしようものなら再燃するかも
・ソ連が奪った領土を返すわけがないので奇妙なことなど何もない。
・「この問題」とはどの問題?
少なくともポーランドが東側の領土を失ったと言う問題はEUで解決などされていないので当てはまらない。
となると該当する事象が書き込み中に見当たらない。
外交センスのない国
最近の日本でも一時期「ドイツは素晴らしい。ドイツを見習え」と主張していた馬鹿は朝日新聞とか
大勢いただろ。
戦後の日本人だって偉そうな事は言えん。
悪いとかいう次元じゃないんだよね
日本はアメリカを戦争に引き込んでドイツの足を引っ張っただけ
独逸はソ連と戦争をして日本の足を引っ張っただけともいえる。
日本なんて捨て駒程度にしか思っていなかったのはドイツの方。ノモンハンでソ連と日本が紛争中に独ソ不可侵条約なんか結ぶんだぞ。
ドイツ軍優勢のWWⅡに於ける
東部戦線の転換点になった
スターリングラードの攻防戦
コレ、ノモンハン時のソ連部隊を
スターリンがはるばる満州から
ボルガ地域へと配置転換した事が
原因だと云われる
ナチス「独ソ不可侵結んでポーランド分割するんね」
日帝「防共協定とは一体、、、暇を持て余したソ連に背後取られたら敵わんから日ソ中立条約結ぶしかないね内閣総辞職」
ナチス「バトルオブブリテン勝てねーな、せやソ連潰したらイギリスも諦めるやろ」
日帝「日中戦争泥沼で禁輸されてレンドリースされて辛いから英蘭植民地取るしかないね、フィリピンが邪魔やからついでに確保しないと」
ナチス「なんで日帝は日ソ中立なんてやったんや、せやアメに宣戦布告すれば日帝もソ連に宣戦布告してくれるやろ」
日帝「ソ連とやり合う体力ないから中立維持するしかない」
ソ連「日本は攻めてこないから極東の精鋭引き抜いてモスクワ守れるで」
ソ連の侵略性が欧米の左派の一部を右旋回させて反共主義を担ったり新左翼の布石になったわけだし。あと歴史屋はいわないがシベリア出兵を妨害して結局損したアメリカの責任も問われるべきだね
>>114
それは違う
スターリンが1937年の大粛清でパージしたのはユダヤ系
だから西ヨーロッパのユダヤ系共産主義者はソ連から離反した
スターリンも実はヒトラーと同じことをやってたわけよ
その影響は今も色濃く残っていてオルガリヒがブイブイ言わせていたころは西ヨーロッパはロシアをヨイショしていたけど
プーチンが彼らをパージすると一転してロシアに批判的になった
米、イスラエルに続いて、現ロシアはユダヤ人口3位でもあるんだっけ
ユダヤは国境を越えたネットワークが元から強いので、ソ連だろうが現ロシアだろうが、告発してきそうなんだけどね
もう十分表に出ているよ
だがメディアはそれを決して扱わないし、今後も扱われることはないだろう
それをやったら「共産主義の首魁はユダヤ系コミュニティ」という認識が世界に広まってしまうから
実態としてはそうなんだけれど、シオニズムなどはむしろ政治的には全く逆の政治的立場なので
ユダヤ人社会全体がそういう認識が広まることを望んでいないと思う
戦争ドラマのコンバットを見てて、
『若い歩兵の妻が危篤なんで、本部隊に戻して飛行機で帰国させようとする』
エピソード見てて、
『アメリカは準備しっかりしてて
人員も余裕がある戦略しか取らなかったんだなあ。日本ではまったく考えられない
日米戦争も負けるわけだなあ』
と言ったのを妙に覚えてる
黒人兵や日系兵は激戦地に送り込んで
使い捨てにしてたけどな
日系人部隊の戦傷率が300%だったか。
映画プライベート・ライアンでも皮肉られてたけど
米軍広報が作った美談を未だに信じてる奴が居るんだよな
独逸、vs英仏露
力は拮抗し、決着つかず 英国にちかしい
アメリカ参戦で決着
なんでわざわざソ連に開戦したんだろうな。ソ連はそこまで戦争したがってなかったのに。
もともと東方生存圏で侵略するつもり。
イギリス攻略が挫折した。
ソ連が石油供給元のルーマニアからベッサラビアとったりバルト三国とったのにいらついた。
独の軍幹部が、ソ連の動員力を半分だと
思ってたらしい。
それを容易にさせるだけロシア人を怒らせた
ってことになるんだろうけど、
ヒトラーの長年の夢「東方生存権の拡大」の根っこに
ドイツの地政学者の意見があって、突然変異ではない。
スターリンはヒトラーのファン
他国がトラウマとして引きずってたのかもな
ナチスのポーランド侵攻の時も、ドイツ兵は最初ガクブルだったらしいしw
実質ドイツの負けが確定してたんだよね。それで政府を作った人たちが
降伏を決める。
その賠償スキームがドイツにとってひどいものだったのと、
戦後復興特需が5年間にわたってあったし、ドイツにはアメリカから外資企業が入ってきて
作ったものをアメリカに輸出して外貨を稼いでたから、やっていけたけど、
戦後特需が5年で切れて世界で不景気になって賠償金を返すのが辛くなった。
景気が悪くなったので、ドイツで失業率が高くなって、そこで、民衆に人気のあるヒトラーが
出てきた。国民の人気を得るには昔のドイツを取り戻すこと。それをスローガンにあげて、
第一次大戦の処理で失った領土に侵略。話し合いを持った時にポーランドには入りませんと約束しながら、
侵入して、第二次世界大戦の始まり。
結果的にドイツが負けた後にドイツから領土をハイエナしてロシア革命のどさくさにロシア領分捕ったし自業自得な所もある
いやそれはドイツ、ロシアが分割でポーランドから奪った土地だし
消滅前の版図考えてたらどうにもならんだろう
どの国の最大版図もどこかしらの国と共有する場所ばかりだし
ロシアはキエフルーシまでさかのぼらないとないぞ
ドイツはドイツ騎士団はあるぐらいだがドイツ騎士団はドイツ国ではないから来たわけだからな。
歴史群像で扱ってたけど、ポーランド領って数百年単位で広がったり縮んだりしてて、どこの国のが侵略行為なのかってのが断定しづらいんだよなあ。
ドイツ、ロシア、ポーランド、それぞれが本来の自国領土を回復してるだけと思ってても仕方ない。
自分が当時のポーランド人であったら、独ソどっち側であれ、終戦まで生き延びられる自信がない
その鬱憤がユダヤ人に対する虐○へと向かう。
プーチンはヤルタの縄張に戻せ。と言っているけど、アメリカは相手にしない
アメはNATO不拡大協定を一方的に破棄して東欧やバルト三国を取り込んだしな
流石にロシアとしてはベラルーシ、ウクライナに手を出されたら黙っちゃ居なかったが
党書記やってたから情報や人事権を押さえてたからだぞ。だからソ連では書記長がトップ職になった。
ソ連によるフィンランド・バルト三国への
侵略併合もドイツ・ソ連によるポーランド
侵略と同レベルで語らなければ、正当な
歴史と言えない
フィンランドは旧ソ連を援助する為に連合国側からの援助を打ち切られて仕方なくドイツと組んだだけなのに戦後も苦労したからね
フィンランドの戦争はどうみたって祖国防衛の聖戦だし連合国は理不尽極まりない
NATOに加盟していない希有な国
仕方なくというより、元々フィン軍は帝政ドイツ時代からの付き合い。特に空軍はな。
ヒトラーがどうあれ、ドイツに支援頼むのはあの状況ではおかしくない選択
最後はソ連に無理やり戦わされて、両軍が可哀想すぎるわ
ポーランドなんて独ソ戦の巻き添えで国民の1/5がタヒんだんだから
フィンランドなんてそれに比べれば幸せなもんだ。
日本のせいもあるが戦争には勝ったが戦後ボロボロになったからねぇ
高等教育を受けた人間は男女を問わず全て逮捕処刑
役人医者弁護士教師学者技術者すべて処刑
大学高校中学はすべて閉鎖
小学校は教師がいなくなったので
上級生に先生をやらせた
そして自分の名前の読み書きと100までの算数
それ以外の教育は認めず
カチンの森虐○のソ連によるねつ造を知った今では
それらの逸話もまず疑ってかかるべきだよね
1985年にゴルバチョフがドイツに謝罪していたな
「第二次大戦の賠償」としてドイツの年間国家予算を超える賠償額の請求を議員が求め
ていたりする。
もちろんドイツは応じる気はさらさないが、幾度も外交問題になっている。
昭和天皇は松岡大嫌いだったぞ
松岡はドイツに買収されてるんじゃないかと言ったり
戦後も松岡が靖国に合祀されてるのがたいそう不満だった
その松岡洋右が
杉原千畝が助けた亡命ユダヤ人の保護に
活躍してた事実は何故か知られてないけどね
昭和天皇は親英米派だったし、ドイツが独ソ不可侵条約破って旧ソ連に侵攻したとき、ナポレオンと同じことになるのではないか、と言ったそうだ
結局、第二次世界大戦は昭和天皇の見立てが一番正しかったんだよ。
もろうとくわww」
独立後のソ連との戦争に勝利 ミンスクまで押し込んだ
ミュンヘン会談後のチェコスロバキア解体時は係争地域を哀れなチェコスロバキアからもぎ取っている
大戦前夜、英仏と軍事同盟を結ぶとともにソ連との間にはソ波不可侵条約が結ばれていてドイツが攻めてきても勝算はあった
だが英仏は宣戦布告のみで動かず、ソ連は不可侵条約を破り背後から攻めかかる この状況でポーランドは1ヶ月戦った
翌年の西方電撃戦で、ベネルクス3国、フランス、英国遠征軍の大軍はほぼ一ヶ月で降伏したのである
パリが落ちてイギリスの軍備も十分でなく本土で抗戦しても無理だと諦めフランス国民を守ったが戦後亡命軍政府に処刑されたペタンなんて悲惨そのもの
あれはフランス人の薄汚い二枚舌政権だから同情なんてまったく不要だぞ。
裏でドゴール派とつながっていたことも明らかになっているし、米軍がパリに迫ると
政府官僚が組織的にドゴール派へ鞍替えした。
戦後にはヴィシー政権文書はすべて焚書され、研究活動そのものが違法化されている。
フランス人はアメリカで、アメリカ国籍を取って研究している。
朝鮮政府ぐらいひどい。
ペタンは処刑されてないよ 終身刑の島流し
されたのはラヴァルとかだ
ルノーの創業者はパリ解放後にリンチされて○されて会社もフランスに奪われたな
工業力弱々なのにな
そのことが世界中に報じられていた
日本の大手の新聞なんてユダヤの偽情報に決まってると報道してたくらいだ
兎に角この時代、陰謀といえばユダヤが出てくる
事実だったのか、全部ユダヤのせいにする決まりでもあったのかは不明だが
兎に角ユダヤが悪いという報道が多い
ソ連がユダヤを排斥しだすのはもう少し後のフルシチョフ以降の事になるが
>ソ連がユダヤを排斥しだすのはもう少し後のフルシチョフ以降の事になるが
スターリン時代にはすでにポグロム絶賛進行中だったが
スターリン体制はまだ国家体制の中枢にユダヤだらけだぞ
ポグロムは主に帝政ロシア時代
まあ反ユダヤ主義者だらけなのはかわらないが
ルーズベルトの米国はそれに対してなんら対処しないばかりか、後に同国と同盟を結ぶに至った。
ジョセフ・ケネディが駐英大使であった1938年から39年にかけて、ルーズベルト大統領は、
英国の首相チェンバレンに対して、英国がドイツに対し、より強硬な態度をとらなければ、
米国は英国に対する支援を撤回する、という趣旨の脅迫を行った。
実際、この脅迫の結果、チェンバレンは、ポーランドに対して、ドイツとの戦争の場合は英国は
ポーランドを支持するとの確証を与える、という無意味な政策をとること強要された。
(実際は英国にはポーランドを守る力がなく、英国もそのことを知っていたが、ポーランドはそれに勇気づけられ、
ダンチヒ問題の平和的解決を拒否し続けた。)
フランスに対しては、ブリット在仏米国大使を通じて、ルーズベルトは対ヒットラー強硬路線をとるように要求していた。
(当時の外務省ボネがフィッシュに送った手紙で語っている)
ドイツ人のそういう不満をうまく利用したのはたしかだけど、ヒトラーの最終目的はソ連の打倒と植民地化(東方生存圏)なのでその通り道になるポーランドの消滅はどうであれ決まっていた
ドイツがソ連に侵攻した時に勝てたかどうか
勝てただろ。ソ連はエカテリンブルク迄1800キロは後退
する構えでいた。
ヒトラーが問題なのは異常にスラブ人を敵視していたこと。
「我が闘争」ではよくユダヤ人や共産主義に対する敵愾心ばかり
説明されるが、スラブ人に対する敵視もよく出てくる。
他方で異常なくらい西欧への執着が強い。英仏と同盟が組みたくて
仕方なかったんだよヒトラーは。これも我が闘争に何回も出てくる。
最初から西欧と協調して東欧支配を実現したかったんだよ。
西欧から宣戦布告された時点でこの戦略は破綻したの。
ドイツ人はナチスに押しつけた。
経済がもたないので周辺諸国を併呑していったドイツだが、
そのせいでユダヤ人が増えすぎて、
国外追放政策が崩壊するというおまぬけ。
助けると言っても、ポーランドから離れて南満州・朝鮮北部へ移住させることだが
ソ連とてポーランド人があの地よりいなくなることは大歓迎だから、喜んでシベリア鉄道を使わせる
日本国内には移住させないのかw
当時の日本国内は貧しいから移住させたら餓タヒしてまうやん。
1930~1960くらいが舞台のやつでドンパチより生活が描かれたやつ
ソルジェニーツィンの「ガン病棟」をドラマ化したやつなんかを観ればいいんじゃね。
小説は1950年代半ばのウズベキスタンの病院を念頭に書かれてる。
1970年の Heinz Schirk 監督の Krebsstation でドラマ化。
第一世界大戦にしても普仏戦争のアルザスロレーヌに繋がる
さらにはナポレオン戦争にと
そんなこと言ったら三十年戦争までつながっちゃう
ナポレオンが神聖ローマ帝国を名実とも完全に終わらせたもんだから統一ドイツ帝国なんてのが出来でフランスに襲いかかってきたわけだしな
自分が皇帝になりたいがために将来フランスの脅威となる存在をつくる切っ掛けをもたらした
やっぱ成り上がりのハゲカスだなコイツ
むしろナポレオンは神聖ローマ帝国を解体して大ドイツを防いだと言えるな。ドイツ統一はフランス革命戦争による国民意識の高まりだからナポレオン台頭以前からのものだし。
ドイツ統一は普墺戦争を傍観して結局普仏戦争で負けたナポレオン3世の責任が大きい。
ナポレオンの時代元帥まで上り詰めた人もいたけど「ポーランド独立の為」という強烈なモチベーションがあったし
だからどうしても比較してしまう。韓国との差を・・・
「ナポレオンは独立を認めるとかいいながらちっとも認めないニダ!謝罪と賠償を求める」
「ヒトラーは急に攻めてきたニダ!謝罪と賠償を求める!」
「スターリンも急に攻めてきたニダ!謝罪と賠償を求める!」
日曜の朝から変なこと書いてるな俺。これが雑魚キャラじゃん(笑)
緩衝地帯というほど昔から弱小だったわけではないが(むしろ中世においてはは強国の部類)、
あの辺は地形がとにかく真っ平らで、川以外の遮蔽物が何もないからね
とにかく打って出やすい、同時に攻め込まれやすいので、国境線が簡単に変動して安定しない
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617182200/
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