なんで今更、新型コロナとか言ってんだ?
↓
まったくの無反省で第2次世界大戦では10倍以上の大量虐○を実施!
10倍ってことはないな。せいぜい2倍程度だ。
第一次世界大戦の方が第二次世界大戦よりも犠牲者数が多い国もある。
戦争で他国民を○す分には国民は何も言わん
撲滅そのものが疑わしい(中南米含め、全体に疑わしい)
>>8-9 ↓これですね。
>ブラジル・リオ警察、5年間に1500人を○害 アムネスティ報告
でも新型コロナに関しては、欧米が国民弾圧(失業や給与削減、経済の停滞)
を目的としている可能性も高い為、ブラジルの方式が悪いとも言いきれない!
>ニュース>「われわれは働きたい」=ブラジルで隔離反対デモ
メルケルさんが、国民との信頼を唱えたり、世界が1つに、ということなども
ISの台頭があり、その根本原因は欧米など先進諸国にあるからです!
>ISの台頭があり、その根本原因は欧米など先進諸国にあるからです!
第4次中東戦争(イランイラク戦争)-湾岸戦争-9.11-イラク戦争-アフガン戦争
-ロンドン五輪(監視カメラ)-北京五輪(監視カメラ)-という、五輪国民弾圧
に繋がっています!
当時はドイツや英米や仏が原因で、東京五輪が開催されませんでした。
欧州の第一次世界大戦が原因だったからで、これは共産主義国から、
帝国主義=資本主義の失敗である、と揶揄され、多くの欧州人がこの学説を信じたようです。
>ビー ウィルソン (著), Bee Wilson (原著), 高儀 進 (翻訳)
> 「食品偽装の歴史」は長い。
> ワインに鉛や樹脂を混ぜてこくを出そうとした古代ローマ人やギリシア人から始まり、
> 中世のパンの目方不足など多くの事例が紹介されるが、
> 飲食物の品質は、ギルドによっておおむね保持されていた。
> 英国在住のドイツ人化学者アークムは状況に憤り、1820年に混ぜ物工作を告発し、
> 大きな反響を巻き起こした。
> つづいて、英国の医師ハッサルが顕微鏡を使って、混ぜ物コーヒーの店を名指しで非難した。
> 純正食品運動家ワイリーによって法制度が整備され、
> 作家シンクレアが精肉工場の悲惨な実態を小説で暴いて、
> ルーズヴェルト大統領を動かした。
> マーガリン論争、人工調味料、遺伝子操作、有機食品、
> 中国の偽牛乳事件まで、興味津々のエピソードを交えながら、「暗黒の歴史」を徹底的に検証してゆく。
> 歴史学博士でもある英国最高のフードライターの著者はこう述べる。
> 「食品偽装の歴史は現代社会の歴史でもある」。深く考えさせられる、重い一冊である。
アメリカでも同様だったが、共和党 のセオドア・ルーズベルト大統領が対策を行った。
食料品に関しては、人命を重視した、非常に良い大統領だったと言えるだろう。
当たり前と言えば、当たり前だが。
やはり、戦争を回避できなかったフランクリン・ルーズベルト大統領は、
戦後に先代の大統領からも批判を受けているし、
当然、原爆からトルーマン大統領は最悪という印象。
×独裁主義国家は民主化されておらず、当然、悪い国だから、首長は悪いわけで、
×共産主義国家は監視国家・警察国家だから悪の代表であり、
資本主義国家でも、×麻薬国家は当然悪いわけであり、資本主義国家でも過去の
世界大戦までの歴史を振り返るとろくなことが無いということで、このスレが始まったわけです。
↓共産主義がどうしても悪になってしまう例
>ソヴェト=ロシアにおける赤色テロル(1918~23)―レーニン時代の弾圧システム
>中国「ネット弾圧」の恐怖 消される言葉、電子空間に張られた監視の眼
↓東西両陣営に関らず、世界共通の事例 の本。
>嵐のなかの百年―学問弾圧小史
正しいことを言う、学者が 国家から弾圧されてしまう。それでも地球は回る。
>アパルトヘイトと南アフリカ共和国の弾圧政策―国際連合人権委員会の措置 (1968年)
>ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在 (PHP新書)
>ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録―軍事政権下の非暴力抵抗― (世界人権問題叢書71)
自由の国は差別も多いという事例。
>アジア人は結局、米国で差別されているのか | アメリカ | 東洋経済 …
>>2017/04/21 – シカゴのオヘア空港で4月9日に起こったユナイテッド航空の
>「顧客引きずり下ろし事件」は、アメリカではいまだ大騒ぎになったままだ。
>航空会社が当日キャンセルを見込んで予約を多めに受け付ける、いわゆる「オーバ
両極端な事例を本のタイトルから見て見よう!
>「嘘の新聞」と「煽るテレビ」 (扶桑社BOOKS)
→ 報道が不正確過ぎて、ヒドイ、のはよくあります。
>「報道弾圧」
→ これもありますね。電通や博報堂など広告代理店スポンサーと称する
弾圧システムがあり、キー局マスコミは自由な報道が出来ないという国家統制です。
↓旧東ドイツのシュタージ、秘密警察ですね。こういう法律は共産主義国になりますから
絶対にいけませんね。
>破防法研究 第45号 1982年11月 特集:警察国家への道
→これらはチャウシェスクとかスターリンとか、ヒットラーとか、
1個人の政治家に責任をなすりつける悪い例、とも言えます。
悪いのは、その国家の「軍隊」「治安維持部隊」「公安システム」や
「軍産複合企業」や、「財閥・大企業」や、「有力者」ですから。
中国や台湾の弾圧ですね。
>趙紫陽 極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏!
>東アジアの弾圧・抑圧を考える――19世紀から現代まで 日本・中国・台湾
>史上最凶レベルの言論弾圧に抗して諸悪すべてを暴く 日本の真相! 3
これはひょっとしたらかなり良い本かも知れない。
実際、この方の書籍で、制度などが改定され、生命が救われた日本人は多いでしょう。
台湾も弾圧されているんですね。
>台湾事件簿―国民党政権下の弾圧秘史
日本の弾圧の黒歴史・・・まあ最悪ですね。出版統制もあるし・・・
>鳥居耀蔵―天保の改革の弾圧者 (中公新書)
>江戸の出版統制: 弾圧に翻弄された戯作者たち
>戦時下、銃後の国民生活 (ビジュアルブック語り伝えるアジア・太平洋戦争)
>昭和特高弾圧史 全8巻
>親鸞の仏教と宗教弾圧
これも難しいですよね。イギリスやスペインのように、キリスト教を悪用して、
他国を侵略しようとした悪い国が多数あり、長崎でキリシタンとして弾圧されましたね。
実際、アメリカや日本など、多少のカルト教団もあるわけですから。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1587196066/
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