【神保町】141年の歴史に「しおり」三省堂神保町本店が一時閉店
https://www.fnn.jp/articles/-/357333
本の街、東京・神保町の「顔」が一時閉店する。
「いったん、しおりを挟みます」
東京・神保町で141年間営業を続ける三省堂 神保町本店に、幅7メートル・高さ13メートルの巨大な“しおり”が掲げられた。
ビルの老朽化にともなう建て替え工事のため、141年続いたこの場所での営業を8日、いったん終える。
三省堂で出会った夫婦「35年前に、ここで2人ともアルバイトをしていて、感慨深いものがあって、今1周、回ってきた」
20年来の常連客「しおりということは、また次に始まるということでもあるので、楽しみにしたいかな」
6月からは近くの仮店舗で営業し、2025年中に新店舗のオープンを目指すという。
※リンク先に動画あり
誰がうまいこと言えと
梅田の旭屋書店はビルの建て替えだと言ってたのに無くなったなぁ。
141年前のビル ではないよね
そしてまた141年前から営業中の同じ場所で新ビルで営業するんでしょ。。。。本屋廃業かと思ったわ
でもたぶん新しいビルで店舗の面積は減ると思う 悲しい話だ
だから、栞だろ
バ○ヤロー!まだ表紙も開いてねーよ!
教科書売ってる所しか残らないんでは。
んまぁ年間に買う新刊も減ったもんなぁ。今じゃ好きな作家数名のを月に一冊買うかどうかだもんなぁ。昔は雑誌含めて書店に月間1万~2万とか落としてた人も多かったのにね
何だかんだで情報得るにはネットより効率良い
最上階は鉄オタの聖地みたいになってたけど
大阪梅田の曽根崎一丁目の旭屋書店なぁ
フロアで分類されてて検索しやすかった
7階やったかな乗り物本フロアで
毎月21日の鉄ヲタ本発売日はずっと一人でブツブツ言うてるやつおったわ
98年くらいに改装やって
3階の男子和式便所でウ○コしたら水圧の影響かウ○コが飛び散って
ペダル踏んだらすぐ逃げてたし
懐かしい
本も嵩張るし断捨離やらミニマリストな生き方しよかと思ったら邪魔になるし
買うたら捨てるに捨てられないしな
今、月500円で雑誌類は電子書籍化読み放題やし
出版社もバックナンバーやら権利関係整理して
当時のまま電子書籍化してくれたらええのに
紙の本は廃れていくのと違うかな
昔の数寄屋橋阪急の一階にあったっけ
あと水道橋にもビルの一階に大きな店舗
もうないの?
そんな都合のいいスペースあるの??
大通りを東側?小川町方面に200mくらい行った、アルペン?の建物に入るとかいう。
蔵書数は3分の1になるとかorz
仮店舗は6月1日営業開始予定
https://www.books-sanseido.co.jp/ssd_wpc/uploads/2022/02/13cd702f6698c3c7e3613d5877cf952e.pdf
前の店舗は石造りだったよね。
すぐ裏のすずらん通りにはまだ冨山房もあって、書泉前ではいつもデモ隊がピケ張ってたw
そうそう、山川の日本史の教科書を買った
今のビルになったのは40年くらい前だね
今は違うのか?
楽器店やディスクユニオンによく行ってたなぁ
戦前もそう
無声映画時代の中心地
有名な弁士がいて
これからは丸善丸の内か御茶ノ水にいくしかないなあ・・・
または池袋のジュンク堂。
池袋西武の三省堂は何で縮小しちゃったんだ?
池袋店は教科書置くスペース無さそうだね
それ、休刊したままがほとんどじゃん
権利保有のための名前だけの休刊
えらい!
久しぶりに神保町行ったら高岡書店が無くなってたわ。
漫画読まなくなってだいぶ経つから知らんかった。
芳賀書店は三店舗あった時もあったけど今や一店舗になったよ。
エ○本エ○DVD屋も徐々に無くなりつつあるね
その書泉はアニメイトに買収されサブカルが充実してたブックマートもなくなったんだよな
オフィスが近くだった頃は神保町によく行ったけど
書泉の方が大きくて便利だったから三省堂はほとんど行かなかったな
近くのニューアサクサでランチは良く食ってたけどw
薬に頼らない便秘解消法として研究されてないのかな
青木まり子現象として本の雑誌で議論された
紙の臭いが便意を誘発するらしい
近隣でイトーヨーカドーのフードコートや駅前のツタヤ書店からくまざわ書店へのリニューアルオープンは確実にショボくなったな
建て替え前の東京堂書店は他の大型書店に置いてない本が沢山あって素晴らしかった
都心の一等地、まだまだ金持ってるのかね
本を買いに神保町行くって文化が消滅していると思うんだが
新宿紀伊国屋とかは都庁区役所側って立地メリットで昔ながらの読書層が来るってのはあるんだよね
そうそう
わざわざ神保町で本を買う人がそんなに沢山いることに驚き
でも数年前に行ってたときもまあまあ人がいたから
通勤通学で通りがかる人は結構行くのかもな
ぜんぜん知らない本が、
ぜったい面白いから連れて帰ってねって、
目配せして誘ってくれるから。
すえた臭いのする古臭いビル、エレベータで何階だったか上がって、降りたフロア。
そこがエ○の殿堂、芳賀書店だった。あの時のカルチャーショックは今でも
わすれられない。俺と同類の人間たちが異臭を放ちながらエ○本を舐めまわすように
物色していた。
あれから38年。FC2 PPVの無料動画 を見まくってる。
つくづく、時代は変わったものだと感慨深い。
その時代の神保町知ってるって羨ましい。
神保町どころか東京も大阪も今より面白い場所が沢山ありそう。
インターネットがない時代は、本が情報を得るために欠かせなかったからな
もっとも知的で好奇心にあふれる町だった
本というか雑誌な
大宅文庫で昔の雑誌を調べると情報が濃くてびっくりする
今の雑誌はまとめサイトよりしょぼい
目黒はエ○本街があったよ。いい雰囲気だった。
そこは神田古書センター
芳賀書店はその他に芳賀書店ビル(全階にエ○本)と白山通りに店舗があった
でも伝説のハガSFシリーズを出版したこともあるんだけどな
情報ありがとう。なにしろずいぶん昔のことなので、、記憶が曖昧かも。
ただ書店街の、通りのはずれの方にあったのは記憶してるのだが。
まだあの時はおたく、という言葉はなかったような(あったのかも知れんが)気がする。
裏本、ビニ本がはばを利かせてて本棚を埋めてた。ロ○系の無修整本もどうどうと
並べてあった。
ちなみに、自分は東京の大学受験失敗したんで大阪に戻り、梅田東通りにある末広書店
(言わば西の芳賀書店)に足しげく通うことになったのだが、そこももう10年前に
閉店した。
これは時代の流れとしか言いようがないな
無店舗のアマゾンに対抗するには相当数の固定客が必要なわけだが
コロナでその人達もアマゾンへ移行しちゃったんだろうな
かく言う自分がそうなんだけど
試してたよね。それなのにインターネットを予想できなかった。インターネットが出てきて本屋サイトを
作ったけど、定価なので利便性も横並びでインターネットの利点を生かせてない。
どうすればよかったんだろう?
Amazonの脅威は認識されてた
日本の本屋みんなでデータベース共有して素早い配本ネットワーク作ってっていう構想はあったんだけど
取次がデータベース共有を拒否したんだよ
それで終わった
今年は開催できるんやろか
地下にレストランなんか作っちゃっておしゃれだなーってw
その前は薄暗い建物だった
昔近くでバイトしてたが、お昼はすずらん通りの角のエーパンでパン買って
帰りはさぼうるで飲んだり喋ったり楽しかったな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652010795/
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