ソ連ってアフガニスタン紛争でどうすれば勝てたのか
どうすればソ連は勝てたのか?
アメリカもそうだけど、
ムジャヒディンの連中がどれだけ馬○なのかを徹底的に宣伝すべきだったなぁ。
と党指導部に進言したが、ソ連共産党は10万の兵力を逐次投入させた。
30万動かしてたらソ連経済は崩壊してただろう
大戦中ソ連を支えたレンドリースなんぞないんだし
数が多いほうがそりゃいいだろうが
数が多かったとしても勝てたとは思えない
軍が党指導部に対し、戦略的な誤りだと思っていても、党指導部が決定したことに対し、逆らうことはしなかった。
ソ連軍司令官達は介入には否定的な見解を持っていたが、党指導部が介入を決定した時は粛々と介入の準備を始めたという。
>>5
>意外かもしれないが、ソ連は徹底的なシビリアンコントロールが機能していて
どこが意外やねん
意外でも何でもない当たり前のことや
共産党が絶対で軍は反乱出来ん仕組みになってるんや
共産圏の軍には各部署に非軍人で共産党員の政治委員が居て軍がおかしなことせんか常時監視してる
ソ連経済は崩壊してそう
「アフガン」というロシアの映画に出てくる
ムジャッヒディーンは鬼のように強かった。
主人公が属するロシア軍の中隊は絶望的な状況に立たされ
みるみる数を減らしていく・・・
アフガニスタンを掌握し、更に南下してパキスタンに圧力をかけてソ連の海軍基地
を作ってインド洋進出というロシア帝国以来の夢を見たんだ。
>>11
同意
イスラム教 無敵
欧州ももう駄目かもしれない。
「イスラム国」の問題は、ある地域で「イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を○害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者のタヒですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーのタヒによって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーがタヒんでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。
イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは
「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。
それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。
アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。
https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK
悪魔は悪魔 悪魔が天使になる事を期待するのは間違いだろう それは破滅の元である
損害僅少でアフガン山岳地帯を制圧出来たろうに。
そういうところなんだろう
アラブ人やモンゴル人でないと征服できない
現地住民はついてきてくれるという思い込み・甘さがあった。
相手を足腰立たなくなるまで叩き潰すという発想には至らない。
経済発展と貧富の格差減少と治安が必要なんだよな
ぶちまけた話これができれば
独裁国家でも平気で民衆はおとなしく支持する
ところがアフガニスタンではその常識が通用しない。
だから半世紀の間経済そっちのけで紛争に明け暮れている。
経済よりも大切なものがあるのかもしれないけどなww
マジな話、彼らが何を大切にしているのかよくわからん。
平和で
カブールはヒッピーや若いねーちゃんがいろんな服着たりして
かなり自由な雰囲気だったと言うけど
実際には左派政権の首相を○して軍事介入を始めたというから意味不明。
国境を封鎖するしかないが
それをやるとソ連経済が崩壊する
経済も治安も改善できなかったから
現地市民の支持を得られず
敵が増え続けて撤退に追い込まれたんじゃないの?
経済疲弊。それと、若い命が失われた。世論の反対。
ソ連の党による軍の支配が弱まった時期でもあった。
国防相ウスチノフ元帥が書記長人事を左右する
キングメーカーとして強い発言力を持っていた。
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