古来から伝わる鬼の正体とは????
青鬼=黒人
カッパ=カトリック宣教師
橋姫=ペルシャ人女性
白面金毛九尾の狐=金髪白人女性
一つ目=鍛冶師
青鬼って昭和入ってからだぞ
鬼滅と言い妖怪ウォッチと言い日本人って妖怪や怪異が好きなんだな
妖怪を漫画と言う形で世に出した水木先生が偉大なのは当然だが、現代日本特有の妖怪・怪異ビジネスのおかげでもある
別人種の人間が日本に隠れ住んでたから
隠(おん)が転じて鬼(おに)になった
現在の民家群は江戸時代後期~明治時代後期、用水路「青鬼堰」は江戸時代末期の万延・文久年間、集落の北側にある青鬼神社・諏訪社は明治時代に築かれたものである。
その文学が>>12を参考にしただけでしょ
全ての創作物は現実をモデルにしてるんだから
百目鬼という地名があるからといって
百目鬼という伝説があるわけじゃないぞ
いや伝説じゃなくて昭和の小説の話をしてるんだが
「これでみんなにクラウドファンディングでお金を寄付してもらえばいいよ赤鬼君」
ってクラウドファンディングで赤鬼が一千万ゲットみたいなストーリーとか
北極海航路が開通していた地球温暖期である約1000年前に
北欧から北極海航路を通って日本まで来たバイキングが元
青鬼は黒人のことだけど、日本までなかなか来れなかったから織田信長も存在を知らなかった
織田信長には弥助っていう黒人の家臣がいただろ
説明不足だったな
そう、織田信長ですら実際に黒人を目の当たりにしてもタワシで擦って疑っていた
つまり実際に会うまで存在を知らなかったということ
それ以前の日本の文献などには黒人の記録が無かったということ
黒人を青
と表現するのは
インドが元
魂は陽気に属し、天に昇って神となり
魄は陰気に属し、地に留まり鬼となる
例えば鬼門は魄の門、つまり地上に留まったタヒ霊の集う門であった
中国の鬼は地上に留まったタヒ霊を指し、日本ではそれを指してキと呼んだ
ところが時代と共に日本では鬼という漢字表記に魄を指すキとは別の意味を持ち始めた
カミに神を当てたように、対となるオンに鬼を当てた
だからオンが転じてオニなったというよりかは、オンに鬼を当てたものが次第にオニと呼ばれるようになった
タヒ後間もない遺体はタヒ斑により体は浮腫み赤く染まる。
半月も経てば青から緑、紫へと腐敗する。
旅の途中で野垂れタヒんだ者が路肩でその姿であると、気味が悪い。
今度出てくる時は復讐で。
でも人が鬼を超えちゃってバケモノになったんだよ。分かるか。
鬼は役目を果たせず終わったんだよ。
皮角症っていう角が生える症状の人を
東洋では鬼、西洋では悪魔って言ってきただけやで
大半の鬼は災厄そのものなんだが、現実では武漢肺炎と言う疫病神と鬼が戦っている様に見えてならない
岩木山の鬼神信仰と同じくネット中心に鬼滅鬼神なんて崇められる日が来るかも
武漢肺炎は疫病神と言うより疾病をばらまく疫鬼や一目五先生が妥当でしょ
>>41
スレチだが鬼滅自体もTV局や代理店を通さずにやっているとか
鬼とやらがメディアの既得権益と言う怪物に少なからずダメージを与えている
https://policy-practice.com/db/3_173.pdf
中尾 聡史(京都大学 大学院工学研究科)
森栗 茂一(大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター)
藤井 聡(京都大学 大学院工学研究科)
本稿では、日本における今日の土木技術者に対する社会的認識の根底の一端を探ることを目途として、日本史における
土木技術者の民俗的事実について、非農業文化研究の先駆者である若尾五雄の「鬼」研究を踏まえつつ探索した。議論
の前提として、民俗学における土木技術者に関する研究のレビューを行い、土木技術者が、民俗学研究の基本的対象で
あった常民の枠から外れた者として分類され、特殊職業民、漂泊民、被差別民などの非常民として理解されていることを
指摘した。そして、非常民である鉱山師が鬼と呼ばれていたことを示唆する鬼退治伝説の存在と、五郎兵衛用水を事例
に鉱山師のもつ鉱山技術が隧道掘削の土木技術に転用されていたことを指摘し、これらを通して土木技術者が「鬼」と呼
ばれていたという民俗的事実を指摘した。
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