教科書や通史本から『日中十五年戦争』の表記が消えたのはどうして?
近年この言葉を目にすることは少ない。教科書からも消えているという。
満州事変から太平洋戦争までを一括りとするにはあまりに内容が複雑であり、
日中戦争については、第二次上海事変をターニングポイントと見る歴史観が広がっていることが大きい。
>>1
嘘プロパガンダってバレるからな
あれ調べれば一発で嘘バレるじゃん
1927南京消しやがった。完全に時事を倒置してすり替えたってバレるんだよ
それで教科書は都合よく歴史忘却しやがった
ほっておいても「あらたな造語の新提案」など腐るほど
出てくるのだから、不合格者のことなど気にしてられるかw
日本が侵略国家であるという意図が見え見えの造語だったからな。
まあ、戦後日本人に日本悪玉論を刷り込むのには一定の役割を果たした。
そういう意味では、左翼にとっては成功したキャッチコピーではあった。
東京裁判で1928年からの侵略戦争と結論されたからそれを受けてのものではある。
ところがその1928年あるいは1930年にいったい何があったのかと言えばじつに
曖昧模糊としており1929年はニューヨークの株価大暴落か日本の不戦条約批准くらいしか
イベントがないんだね。1930年はさらにイベントが何もない。満州事変以降とするなら1931年
からの14年戦争と呼ぶべきだし張作霖爆○なら17年戦争と呼ぶべきことになる。
けっきょく語調だけで実態が無いから知らず知らず専門家からも忌避されるようになったと
いうのが実態だろう。
日本がポツダム宣言を受諾した際は 北京・南京・上海・香港などは皆 日本の占領下だった。
ポ宣言受諾後、支那派遣軍は国民党軍に降伏したが、あくまで形式の話。日本人で中国に負けたと思っている人間はいない。
まして、降伏した先は国民党の中華民国であって、今の中国ではない。
ここはハッキリさせておきたい。
映像の世紀 第6集 『独立の旗の下に』
毛沢東の妻 江青
1937年 第2次上海事変 2か月後蒋介石と抗日統一戦線
日本は今、世界有数の強国であり、
その軍事力は我が国よりもはるかに勝っている。
しかし、中国にあって日本にはないものがある。
長期戦に備えられるだけの広大な国土と莫大な人口、そして正義である。
したがってこの戦争は三つの段階を辿る。
第一段階
日本は奥地まで攻め入ってくるが、経済的に行き詰るだろう。
第二段階
日本は傀儡政権を作って対抗するが、
我が方のゲリラ戦によって消耗するであろう。
そして第三段階
十分な力を蓄えた我が方は、日本を追い出し、戦争は終わるであろう。
――持久戦論より 毛沢東
海軍の戦争責任を、陸軍になすり付けるために
日本側の意思によって15年戦争がねつ造された。
実際には日中戦争は第二次上海事変から。
しかしこれを検証すると
実は日本の海軍が起こした侵略戦争だと
事実が判明してしまう。
それでもいいのかな?
そもそも15年戦争じゃないもん
「1927年南京レ○プ、青瓦台の虐○、上海テロルから始まった国民党がしかけた戦争」
の真実が都合が悪いからけした
そもそも満州15年戦争がつごうよく事実切り貼りしてすりかえたプロパガンダ史観
「国民党が南京レ○プや邦人虐○レ○プではじめた戦争」の事実が都合が悪いから
「いつはじまったかわからない」
「いきなり張作霖爆○、満州にジャンプ」
「満州をしかけたー陰謀」とむやみやたらに小姑のように突く
これ歴史のすり替えなんだよね
日本を悪者にしたいなら田中内閣発足からだろう。田中上奏文という特大フェイクもあるのに
なんでスルーするのかね。
終期を1951年9月のサ条約とすれば始期は1936年9月で
やっぱりワケがわからん。数か月の余裕をとったとしても、15年と
いう数値は数字だけが先行して実体をなにひとつ裏付けてない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%E4%BA%E5%B9%B4%E6%A6%E4%BA%89
ナチス=悪玉、米英=善玉にからめて 日本を悪の帝国に仕上げる構図。
欧州はいざ知らず、日中関係はそんな簡単な善悪二元論で片付く話ではない。
20世紀前半の日中関係史を掘り下げていくと、 十五年戦争史観の綻びがボロボロ出てきて
教科書から消え去ってしまった。
「日本が侵略国」という短絡的な歴史観も、おそらく十数年後には消滅しているのではないか?
★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある
自虐したところで相手をつけあがらせるだけで日本にとってマイナスに終わった。
それがこの50年間の対韓国外交の教訓だった。
インド独立の直接的なきっかけとなったのはインパール作戦に参加したインド国民軍に対する英国の戦争裁判だった。
インパール作戦は牟田口の功名心と無能さがもたらした悲劇だったが、思わぬ形で本懐を遂げたことは
評価できるかもしれない。
大東亜戦争がアジア解放のための戦争だなどとバ○なことは言わないが、 東京裁判史観は一旦ごみ箱に捨てて、
先入観無しの状態で歴史観を再構築すべき時期に入ったと思う。
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1564744642/
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