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【長野】 江戸時代の名力士 雷電のふるさとで巨大紙相撲 長野 東御

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1: 2024/02/25(日) 07:15:55.02 ID:sFLDNbtP9

江戸時代の名力士、雷電為右衛門のふるさとの長野県東御市で、23日、巨大な紙相撲大会が開かれ、熱戦が繰り広げられました。

この大会は現在の東御市出身で、江戸時代中期に活躍した名力士、雷電為右衛門にちなんで毎年開かれていて、ことしは地元などから23チームが参加しました。
それぞれのチームは、高さが、雷電の身長とされる1メートル97センチもある段ボール製の力士を手作りしていて、ことしは、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手をモチーフにしたものもありました。
参加した人たちは、縦と横がともに3メートルある木の板で作られた専用の土俵を手でたたき、自分たちのチームが勝つと歓声を上げていました。
参加した小学5年生の男の子は、「板をたたき続けるのが大変でしたが、雷電のように強くて格好いい人になりたいと思いながらたたきました」と話していました。
また、80代の女性は、「初めて参加しましたが、いろいろな力士と対戦できてとても楽しかったです」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20240223/1010029894.html

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