【超伝導】「室温かつ常圧で超電導が可能になる」技術でどのようなことが実現可能になるかについての議論が白熱中
2023年7月22日に提出された「常温でも超電導を実現する」という論文は、これまでの「特定の物質を冷やすと電気抵抗が0になる」という超電導の常識を覆すものでした。
常温でも超電導が実現可能になった場合、どんなことが可能になるかについて、ソーシャルニュースサイトのHacker Newsで議論されています。
Ask HN: Room temperature superconductor: what to expect? | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=36930707
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2023年08月01日 06時00分
https://gigazine.net/news/20230801-room-superconductor-available/
関連スレ
【超伝導】常温常圧で「超電導」になる物質を合成したとする論文について科学雑誌Scienceが解説 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1690464109/
道路を全部張り替える必要があるけど、ようやく未来が来るぜ
ということで検証よろー
製法通りに作っても結晶ができない、って段階
1部でも本当なら、夢がある話よね
JRマグレブだと超電導磁石は車両に乗っているだけで
ガイドウェイ(レール)にはコイルが並んでる
あと、よく勘違いしている人が多いけど
ピン止め効果とは全く違う原理で浮上している
マジかww
それは立場ないな、、、
俺が知ってるリニアは車両に積んでたから
元々複数の材料で研究してるし
これが本物なら新しい材料でコイル作るだけ
後者ですら全く上手くいってない
再生エネルギーがだめなのは蓄電ができないからだろ
常温超電導なら大容量急速充放電がロス少なくできるようになるから解決
ついでに核融合も超小型化効率化できる
>例えば、北京航空航天大学材料科学工学部の主張の信頼性は「高い」、進捗状況は「完了」、結果は「失敗、常磁性半導体が生成される」とされており、参考文献には2023年7月31日に公開された論文がリンクされています。この論文では超電導体を磁石の上に載せても磁気浮上が確認できていません。
>他にも、インド国立物理研究所も複数回にわたり論文内容を検証していますが、ことごとく「失敗」しています。
>他の研究機関のコメントでも「彼ら(Quantum Energy Research Centre)は本物のアマチュアのように見えます」「超電導についてあまり知識がないようです」「恐らく幻想であると我々は判断しています」といった否定的なものが多いものの、華中科技大学やアイリス・アレクサンドラ氏は検証に部分的に成功しています。
ちょっと雲行きは怪しそう
華中科技大学結晶材料およびマイクロ/ナノデバイスセンター
(CCMMND-HUST)
曲扶師範大学高圧物理・材料科学研究室
(HPPMSL-QNU)
つか提出された映像が未完成だから
これはノーベル賞確実
コスト増大や信頼性低下
リニアモーターカーやNRI、トカマク型核融合炉くらいしか利用方法はない
坊主&ES凝縮ゆえさらにハゲて早くなる
要するに今すぐどうこうのレベルじゃない
細く線引きして電線のように使えるかどうかも分からんのに何か騒いでんだか。
前にニオブチタン系の超電導材料で線引きが難しくて実用化が非常に難しかったと
聞いたけどクリアできたんだろうか。
超電導電線とか
超電導電磁ロケットとか
だよね?
べつに ロボットが リニアモーターカーに乗りこむわけじゃないしね
大切なのは生物科学
磁場封じ込め式核融合炉も省エネ小型化
再エネも長寿高効率蓄電
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1690897172/
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