【自然】「何もない」場所を観光名所に 生態系回復が進む中国青海省
青海省の面積は日本の倍に近い約72万平方メートルの広さを誇り、草原、森林、湖沼から砂漠、高山、氷河まで多様な顔を持つ。人口はわずか500万人台。
チベット族やモンゴル族、漢族など多くの民族が暮らし、牧畜で生計を立てる人が多い。長江(揚子江、Yangtze River)、黄河(Yellow River)、瀾滄江(Lancang River、下流は東南アジアのメコン川)の水源地で、「中華の水塔」と呼ばれている。
《中略》
大峡谷で有名な玉樹チベット族自治州(Yusyu Tibetan Autonomous Prefecture)昂賽郷(Angsai)では、牧畜民の民家を訪れるなどの自然体験ツアーを実施。
観光案内の研修を受けた家庭が観光客を受け入れ、「おもてなし」に努めている。各家庭は平均3万7000元(約71万2409円)の増収となっている。
経済成長が続く沿岸の都市と比べ、青海省は「遅れた地域」「何もない場所」というイメージもあった。
しかし最近は「豊かな自然はそれ自体が金銀同様の価値がある」という考えが広まっている。
中国ではコロナ禍のさなか、「密」を避けるキャンプがブームとなり、大自然を楽しむ観光が定着してきている。
青海省は「何もない」地域どころか、あらゆる自然が「何でもある」地域として、脚光を浴びようとしている。
全文はソース元でご覧ください
(c)東方新報/AFPBB News
2023年3月17日 8:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3455939?act=all
|д゚)生態系を回復させてるところを観光名所にするなよ
人肺フィルターが必要なくらいに汚染されてるんだろうな
とにかく中国塵民を送り込んでの
中国領の既成事実化だからねえ
何もない田舎と言えば…南馬宿村!!
ガッ破壊
>豊かさを取り戻した自然を観光に活用することで、住民たちに利益をもたらしている。
この住人て漢族のことで、チベット族やモンゴル族などは搾り取られたり内蔵取られたり文字奪われたり散々なもんさ
名のない男
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1679093992/
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