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チャーハンとかいう意外と歴史の古い食べ物

2022年5月7日

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1: 2022/05/02(月) 05:16:23.04 ID:UMnkDjMZ0
唐の時代には元となるもんができてて
遣唐使で日本にわたったらしいで

2: 2022/05/02(月) 05:16:26.34 ID:AL0C6J+w0
3: 2022/05/02(月) 05:17:57.78 ID:kJ+nbkuL0
中岡慎太郎が最後に食べたかった焼き飯とは違うんか
4: 2022/05/02(月) 05:19:15.80 ID:UMnkDjMZ0
>>3
それやで
ゴマ油て炊いたのがもとのチャーハン
焼いたのが焼き飯
11: 2022/05/02(月) 05:49:52.58 ID:biIbjX5y0
はいよ!
14: 2022/05/02(月) 06:04:10.54 ID:eIWgCvsp0
ニラ玉って秦の時代から食ってるんやな
15: 2022/05/02(月) 06:07:27.67 ID:gprx3YPoM
言うほど意外か?
16: 2022/05/02(月) 06:14:25.99 ID:JAPplN7tM
日本では動物の油脂を使わなかったから
近世まで食用油は貴重品やったんや
せやから早くに渡来しても広まらんかったんやろ
19: 2022/05/02(月) 06:17:48.02 ID:2snmyclk0
日本でよく作られている炒飯は、あらかじめ炊いておいた白米を炒めてそこに具材と調味料を追加するという方法が取られています。
ですが本場の炒飯は炊飯する時点から既にチャーハン用として味付けをしていることが特徴で、スープを使って炊いたお米を中華鍋でタップリと油にからめてつくります。
お米をスープを使って炊くという方法は中国からインド、ヨーロッパまで西に続くシルクロードで伝えられており、インドでは「プラーカ」、トルコでは「ピラフ」という料理で呼ばれています。
日本においても遣唐使によってこのスープで作る炒飯は早くから伝えられていたのですが、本格的に普及するようになったのはもっとずっとあとのことで、残りの白米を手軽に食べる方法としての「焼き飯」が日本的炒飯の起源と言えます。

https://chi-station.net/chinese/fried-rice/

20: 2022/05/02(月) 06:18:37.15 ID:7S0GMoaCp
>>19
はぇ~
ピラフとチャハーンって親戚なんすね
21: 2022/05/02(月) 06:22:56.02 ID:upURltBBM
いやピラヴやプラーオは生米を炒める→その後スープで炊くという工程だろ

炒飯とはちょっと違う

23: 2022/05/02(月) 06:41:01.18 ID:D37ymMtFd
>>21
炒めてから炊いてるのか
22: 2022/05/02(月) 06:24:51.25 ID:GERP3k3Ea
あやちゃん☺

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1651436183/

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