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太宰治の小説読んでたんだけど、今の時代とカルチャーの違いを感じた

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1: 2021/06/27(日) 05:35:26.336 ID:Ls6JFU4P0
太宰治の「ヴィヨンの妻」読んでたんだけど
主人公がところどころで「なぜか知らないけど泣いた」とか「なぜか知らないけど笑ってしまった」っていう事を感じる箇所が多くて
今の小説とかだったら今自分が感じている気持ちを詳細に言葉にして分析するんだろうな〜と感じた
どっちがいいって話でもないんだけど何かその点において太宰のこの作品は今の小説とか日本のカルチャーとは違いがあるなと思った

3: 2021/06/27(日) 05:37:28.489 ID:qKvvpkJhd
匂わせるオサレな表現が流行っていたころ
4: 2021/06/27(日) 05:40:29.132 ID:Ls6JFU4P0
>>3
あ〜匂わせる表現って事なのかな
ただ説明しきらない表現っていうのは、最近流行りの「最近のカルチャーは説明しすぎ」問題っていうのと真逆だな〜と思って、違う時代の作品だなと実感しま
6: 2021/06/27(日) 05:42:26.809 ID:S02XroXTd
>>4
村上春樹とか匂わせるってか意味がわからないわ読んだことある?
9: 2021/06/27(日) 05:45:57.368 ID:Ls6JFU4P0
>>6
村上春樹は意味分からない文学の代表格だね
あそこまでいくとまた扱い方が変わってきそうだけど…w
ただ村上春樹は、男女のやり取りとかにおいてはむしろスマートに言葉を繰り出しているような点も見受けられる
全体的なストーリーは意味不だけど
5: 2021/06/27(日) 05:41:59.705 ID:SBlPNTmx0
好きという気持ちを好きと言ってしまったら「浅い」からね
8: 2021/06/27(日) 05:44:10.924 ID:Ls6JFU4P0
>>5
まあ確かにね
ただ現代の僕たちは少し饒舌になり過ぎてしまったんじゃないか、そんな気がしたんだよ
昔の小説ってこのぐらい言葉足らずだったのかなって思った
7: 2021/06/27(日) 05:44:08.351 ID:0fmZmkWNr
月が綺麗ですね時代ということか
12: 2021/06/27(日) 05:47:37.230 ID:Ls6JFU4P0
>>7
あ〜そういう事だね
そもそも簡単に「好き」とか「愛してる」とか言う時代でもなく
10: 2021/06/27(日) 05:46:24.448 ID:fewtii7Q0
文学小説は、「ふいに」「突然」「わけもなく」「自分でもなぜだかわからないが衝動的に」みたいな表現が多いよ

無意識を表現するときの技法でもあるから、○人行為や恋愛感情なんかでは、けっこうリアルだけどね

親への憎悪とか、夫への憎悪とか自分でも認知していなかったけれど、あるとき突然ハッキリと自覚するシーンとかね
恋愛感情も

19: 2021/06/27(日) 05:52:14.888 ID:Ls6JFU4P0
>>10
まあそうだね
レモンを積み上げた本の上に乗せて終わる、みたいな終わり方とか、考えさせオチみたいなのもあるし…

ただ今の文学作品って、登場人物が自分の感情に対して詳細に分析してる傾向が強いんじゃないかな〜と思って
なんだろう、語彙も豊富だし饒舌な気がして

11: 2021/06/27(日) 05:47:26.379 ID:l2D1cV+60
皆の前でピエ○になってることで人間失格とまで言うからな
女にもモテるのに現代の感覚では自○しようとする意味すらわからん
13: 2021/06/27(日) 05:48:03.069 ID:UkMNPSXxd
太陽がまぶしかったから
16: 2021/06/27(日) 05:49:19.165 ID:zqZKvPUkd
馬鹿はいまでもそのカルチャー
17: 2021/06/27(日) 05:49:55.603 ID:NcsPbpFR0
小説家は哲学科じゃないからな
太宰は兄が哲学好きで「小説は数言で済むことを長ったらしく書いて嫌だ」とかいわれるって書いてたし
小説家なりの曖昧な感性と哲学的な理性的認知とはきちんとわけて考えていたと思うよ
20: 2021/06/27(日) 05:54:17.969 ID:Ls6JFU4P0
>>17
小説家なりの曖昧な感性ね、なるほど
哲学的な理性的認知を持つことで、いい小説が書けるはずと思いそうになるが混同すべきことではないな
18: 2021/06/27(日) 05:51:51.427 ID:zqZKvPUkd
言葉を表現の手段として使用するか論理の記号として使用するかの違いはいつの時代もまあ
21: 2021/06/27(日) 05:57:17.644 ID:p7HOrmRR0
感情表現は文学小説で一番大事な表現だから全く原因なく感情の変化が起きることはほぼないよ、読者に共感してほしい場所でもあるし
地の文で必ず状況の変化が起こるはず
ただしその変化も暗喩やメトニミーで表してるからサラッと読んだら見逃すように書くのが純文学だ
24: 2021/06/27(日) 05:59:50.931 ID:Ls6JFU4P0
>>21
確かにな〜ヴィヨンの妻もっかい読み直してみよう何か発見がありそう
22: 2021/06/27(日) 05:57:24.883 ID:Ls6JFU4P0
まあ今とか昔とか関係ないかな
ちょっと俺が懐古厨なだけかもしれん
23: 2021/06/27(日) 05:58:26.282 ID:zqZKvPUkd
マスクしたら美人になるので
うまくかくせばいいのだ
25: 2021/06/27(日) 06:00:01.502 ID:NcsPbpFR0
森鴎外なんかは医者だしあの時代にしては原因と結果なり
刺激と反応なり、客観性と主観を明確にするタイプだったろうけど
青年っていう小説の中で女に会いに迷っているときに
「外灯がまぶしく光ったから会いに行くときめた」とか
自分でもわけわからんかったとか言ってるしな
不条理だがなんか生々しさがあって印象に残るシーンだったわ
26: 2021/06/27(日) 06:03:47.876 ID:8ZAMgMYB0
それは作風による
漱石の「明暗」って小説は心理描写を物凄く精密に書いてる
27: 2021/06/27(日) 06:06:25.577 ID:NcsPbpFR0
太宰はきりぎりすあたりはいい線いってるけど
それ以外の作品は以外とプロット意識してるっていうか
前衛的なモノとかテーマ性あるの作ってやろうっていう気概まんまんなのがおおいから
割かし小説もお題目的に書いてるところはあるだろうね
「こういう書き方すればいいんだろ?」的なツボはわきまえてるだろう
津軽とか佐渡みたいなエッセイみたいなのも多いけど
28: 2021/06/27(日) 06:08:13.359 ID:nF6KjF0f0
懐かしい
太宰は高校の頃ドはまりして全部読んだ
ヴィヨンの妻も凄い好きだったな
活字離れしてしまったからkindleで揃えようかな
29: 2021/06/27(日) 06:08:48.882 ID:fewtii7Q0
分析的な書き方はリアリズム小説としてかつて主流だったような気がする19世紀のフランス文学あたりから

そういうのに飽きてきたから村上春樹は、河合隼雄と対談したり雨月物語や夢十夜なんかに目をつけるようになったスーパーナチュラル

32: 2021/06/27(日) 06:11:12.554 ID:NcsPbpFR0
>>29
昭和の詩人と比べると春樹の翻訳体はとてもナチュラルって感じしないわ
30: 2021/06/27(日) 06:09:19.905 ID:3euBLcBGp
コテコテに格好つけるのがかっこいいみたいな雰囲気好きだわ
ハット被ってウイスキィを飲みながら「マルクスの思想は~」とか無理して語ろうとする感じにグッとくる
31: 2021/06/27(日) 06:09:47.667 ID:NcsPbpFR0
ヴィヨンの妻って映画化してたよな、たしか
映画館に見に行ったんだが内容あまり覚えとらんわ
人間失格的な内容だったくらいにしか覚えてないが
映画のラストシーンはよかったな

引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1624739726/

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