日本語そのものこそ世界遺産に相応しくない???

2020年8月18日

1: 2011/03/11(金) 21:15:47.38 0
その通りであるとは思わないかね?

2: 2011/03/13(日) 03:26:18.13 0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%E7%8C%E9%BA%E7%A3
世界遺産は人類に顕著な「普遍的価値」を有する「不動産」が対象。
よってスレ終了。

 

3: 2011/03/22(火) 02:21:42.16 O
ひょとすると日本語は古代のヨーロッパかなんかの
貴重な言葉の生き残りかもしれないから
ヨーロッパにとってはあるいみでそうかもしれない

 

4: 2011/03/22(火) 17:16:12.79 0
日本語は辺境地の一孤立語にすぎないよ。滅びても人類にとって大したことじゃない。

 

6: 2011/04/06(水) 14:09:54.57 0
>>4
稀少価値があると言いたいところだが、稀少言語の参考書で儲けた話を聞いたことがない。

 

7: 2011/04/07(木) 20:51:58.29 0
読み方さえ分かれば10世紀以上前に書かれた文章でもだいたい理解できるのは
日本語の稀有な特質である

 

9: 2011/04/07(木) 21:45:47.00 0

古英語だってかなり変容した語や文法もあるが、3/4近くの語彙が現代語に残ってるので
「読み方さえ分かれば」「だいたい理解できる」。
漢文にしてもそう。簡単な注釈がついていれば標準的な教育を受けた人たちなら
そこそこ読めるだろう。実際そういう本も売っている。

ま、文字情報として現代まで続く言語の旧い姿が残っているということは
言語全体からすれば稀有な事態ではあるだろうが、そうした言語の中で
日本語がそこまで特別な存在というわけではないな。

 

10: 2011/04/07(木) 23:17:19.73 0
英語は無理。古英語は現代英語話者には読めない。
英語は3/5以上が借用語(含文法)。
日本という国の中で日本語が1000年以上続いている。
途中で外国の言葉に変わっていない。このような言語は希である。

 

11: 2011/04/08(金) 07:37:23.38 0

> 英語は3/5以上が借用語(含文法)。
残り2/5の中に現存する古英語の語彙の3/4が入っており、しかも基礎的な語彙に
集中しているので、借用語云々はそれほど有意な議論ではないね。

> 日本という国の中で日本語が1000年以上続いている。
英語ほど混淆してはないものの、漢語などは借用語の最たるものだし、
文法にしても変体漢文体や漢文訓読体は漢文の知識が無いと厳しかろう。

 

12: 2011/04/08(金) 07:54:52.61 0

> 途中で外国の言葉に変わっていない。
英語だって言葉が変わったのは専ら支配者階級で(というか民族ごと入れ替わった)、
被支配者層はその影響を被りつつも依然として彼らの言葉を使い続けていたわけで。
支配者民族の入植者も生活の必要から多数派言語たる英語を使う事になり、
更に英語に影響を与えていくことになる。

勘違いしているようだが、少なくとも古英語から現代英語に至るまでの間で
ブリテン島で使われる言語が途中で外国語に変わったわけではないよ。

 

13: 2011/04/08(金) 20:14:05.58 0

現代ペルシア語と中世ペルシア語もあんまり変わってないよ。

サーサーン朝時代(226~651年)の中世ペルシア語(パフラヴィー語)は、文字の読み方さえわかれば、
実際問題、理解できるものが多い。なぜなら、語彙があんまり変化してないから。
アラブ勢力に支配されて、宗教も変わったけど、イランではペルシア語話者が文化を担ってきた。

もちろん、アラビア語などから借用語を取り入れたけど、
それによって、10世紀以降の現代ペルシア語文学が洗練されたもののとなっていった。

ただ、紀元前6世紀の古代ペルシア語までさかのぼると、さすがに異質なものになってくるけどね・・・。

 

14: 2011/04/10(日) 14:31:14.85 0
近隣の現代朝鮮語と新羅語復元音や北京語と古漢語のとてつもない違いと比べれば、
字体や表記の問題さえクリアすれば未だに古代の文章がある程度は理解できる日本語の保存性はすさまじいな。
しかも初めて日本語の単語らしきものが歴史に記録されてからずっとあまり音韻構造が変わっていないという点が特異だ。
一般的な言語だったら歴史の中で開音節と閉音節の比率が激しく変わったりするのに、日本語は一貫して開音節を基本として、その上大幅といえる音韻交替もない。
しかも日本語の起源を無理やり遡ったところで、どうやら今ある語族が成立する以前からの周辺の言語との同根語があるらしい位しか判らないというのがなんとも。

 

15: 2011/04/10(日) 23:05:06.26 0

>>14
> 近隣の現代朝鮮語と新羅語復元音や北京語と古漢語のとてつもない違いと比べれば、
> 字体や表記の問題さえクリアすれば未だに古代の文章がある程度は理解できる日本語の保存性はすさまじいな。
一行目では現代語と古代語の差異を主張しながら、二行目では理解できるかどうかを話題にしている。
全く対称な議論ではない。
吏読を極めた現代朝鮮語話者が新羅語を、漢文の読める北京語話者が古漢語を
どの程度理解できるか、問題はそこだろう。

> しかも初めて日本語の単語らしきものが歴史に記録されてからずっとあまり音韻構造が変わっていないという点が特異だ。
異民族との激しい言語摩擦を経験していないのだから、寧ろ当然。
まあ、そうした言語環境こそが特異と呼べるだろうが。

 

19: 2011/04/11(月) 22:17:06.94 0

>>15
上古漢語を使ってたのと北京語を使ってるのとは
人種が違うし文法が違うし、そもそも言語からして違う。

北京語の「dong-xi東西」なんて「ひがしEast」や「にしWest」と無関係だから。

 

22: 2011/04/12(火) 05:41:15.59 0

>>19
> 人種が違うし文法が違うし、そもそも言語からして違う。
それを根拠に即「漢文の読み方を知る北京語話者でも古漢語は理解できない」とは
言い切れないかな。方言字が無い分、ひょっとしたら広東語の文章よりは
読み易いかもしれない。
繰り返すけど、注釈つきの古漢語の本はたくさん売ってる。

> 北京語の「dong-xi東西」なんて「ひがしEast」や「にしWest」と無関係だから。
しかし北京語話者は「東」「西」の語義を知ってるから、類推できる可能性はある。
逆に古漢語の話者は北京語の「東西」で立ち往生するだろうね。

 

16: 2011/04/11(月) 13:00:25.27 0
日本語は非常に原始的な言語のままだってことで結論は出たの?

 

17: 2011/04/11(月) 15:16:33.34 0
>>16
原始的というより非常に単純化された言語
基礎語彙がほとんど1~3字(き、かわ、ほとり)で構成される
単純すぎるがゆえに不便であり、数詞などは漢語に取って代わられた

 

20: 2011/04/11(月) 22:25:22.62 0

>異民族との激しい言語摩擦を経験していないのだから、寧ろ当然。

古代の早い時期に10以上の母音を持つ民族と
母音を3つしか持たぬ民族その他多民族同士の言語摩擦があって
音韻や語彙が妥協したのだろう。

出雲大社などの大社造りはマレーシア、インドネシアの伝統建築と類似する。
インドネシア語と関係ありそうな日本語語彙も散見する。

 

23: 2011/04/13(水) 11:47:42.16 0

>>20
それどこ情報よ???
上代特殊仮名遣いで8母音(か6か6+複母音)。
10以上の母音を持つ民族ってどこ情報よ?

中国語とかはなしな。
中古音でも最大14主母音説を採っている学者もいるが
音韻論的には三根谷1971の5母音説が至高。
脂韻の音価に問題は残るが。

 

21: 2011/04/11(月) 23:54:13.42 0
万葉集は世界文学遺産

 

35: 2011/04/19(火) 12:40:01.53 0
梅祖麟とか龔煌城の再構築した上古漢語ってどんなんよ?

 

36: 2011/04/20(水) 21:54:32.31 0

>>35
上古漢語を再構築したわけではないが、漢藏語の比較から
去声に-s韻尾が有ったことを指摘している。

具体的には、「二」「量」「霧」「候」などの中古去声字。
その根拠は漢藏語・朝鮮語・日本語・隋代に「大魏」が“taugust”と音訳される、
など。
初めにこれを提唱したのは上で書いたオードリクール(Haudricourt)
次に蒲立本(Pullyblank)。
更にForrestは去声の別義機能と藏文の-sが類似する事を指摘。
梅祖麟は-sに動詞を名詞化させる機能があると指摘。
以上、潘悟雲2000『漢語歴史音韻學』より。
鄭張尚芳はこれらをもとに上古音を再構築(『上古音系』)。

但し、潘悟雲も述べているとおり中古去声の総てでこれが見られるわけではない。
またこの声調のかわりに子音韻尾を想定する説は、上古漢語に声調がなかったとする。
上古漢語には子音韻尾のみがあったとするには
丁邦新1975「論語、孟子、及詩経中並列語成分之間的声調関係」
などで明らかにされた結果に対しこうか反論がなされなければならない。

 

41: 2011/07/05(火) 18:27:03.10 0
少子化が進んで日本語継承者がいなくなる・・

 

46: 2011/09/27(火) 00:57:55.43 0

s音韻よりも、読字のほうで、世界の主な言語と異なっている点で、日本語の
世界遺産入りは、考えても良いのではないか?脳の使い方にまで影響している
そうだからな。(神経内科の教授が、日本内科学会総会で講演していた。)

まあ、英語公用化などが進むと、その特質も薄れそうだが。

 

47: 2011/09/27(火) 13:32:19.28 0
ほんと英語化は文化破壊

 

51: 2011/10/23(日) 13:59:37.57 0
古さは同じぐらいかもしれないが、周囲の荒波に耐えてきたバスク語にはかなわないだろ。

 

55: 2011/11/14(月) 15:34:29.85 O

私の西洋式生活は見かけであつて、文士としての私の本質的な生活は、書斎で毎夜扱つてゐる「日本語」といふ
この「生つ粋の日本」にあり、これに比べたら、あとはみんな屁のやうなものなのである。
今さら、日本を愛するの、日本人を愛するの、といふのはキザにきこえ、愛するまでもなくことばを通じて、
われわれは日本につかまれてゐる。だから私は、日本語を大切にする。これを失つたら、日本人は魂を失ふことに
なるのである。戦後、日本語をフランス語に変へよう、などと言つた文学者があつたとは、驚くにたへたことである。

三島由紀夫「日本への信条」より

 

62: 2012/02/14(火) 13:01:56.41 0
とある作家・憲法学者のベストセラーに、
『日本語は原始日本人の価値観を詰め込んだタイムカプセルのようなもの』
『日本語は大自然との調和を重んじた縄文人の発想を世界に伝える道具として今機能している』
と表記してある。

 

63: 2012/03/09(金) 23:50:12.64 0
横書きが日本語を壊し、それにより日本人を壊している。

 

65: 2012/08/13(月) 21:04:12.36 0
日本語ってよく分からんところあるよね
「嘘つけ」と「嘘をつくな」が同じ意味というのも分かりにくいし。
「~じゃありませんか」と「~じゃないですか」の違いもよく分からんし。

 

 

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1299845747/

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