世界の歴史はたったの6000年なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=3SNdmIf4Ees
https://youtu.be/xqzt-z3opJQ?si=rgN4-wAkftRKgGaq
https://youtu.be/y_5vJISBwPE?si=Yd6WiYBhHEaGnIPu
目玉は実物大「ノアの箱舟」 米テーマパークに集まる天地創造説の信者(2022年9月撮影)
https://youtu.be/bqC5WsHt_0I?si=mPOr_ORQqdo0rNdf
米ケンタッキー州に実物大をうたう「ノアの箱舟」を再現したテーマパークがある。進化論を偽りとする世界観を主張し、全米から天地創造説の信者が訪れている。
テーマパーク「Ark Encounter」(アーク・エンカウンター、箱舟との遭遇の意)とその関連施設「創造博物館」では、紀元前4000年ごろに神が文字通り6日間で天地を創造したとの信念が全面に押し出されている。
紀元前4004年10月23日(日) 天地創造
紀元前4004年11月23日(月) アダムとイブの楽園からの追放
紀元前2348年 ノアの洪水
紀元前1921年 アブラハムへのヤハウェの呼び出し
紀元前1491年 エジプトからのエクゾダス
紀元前1012年 エルサレムでテンプル建設
紀元前 586年 エルサレムの破壊とバビロン捕囚の始まり
紀元前 584年 ユダヤ人の最後の追放
紀元前 4年 キリストの出生
https://answersingenesis.org/bible-timeline/the-world-born-in-4004-bc/
http://transact.seesaa.net/article/22769449.html
http://www.bmp.jp/usami/04.htm
http://gospelpedlar.com/articles/Bible/Usher.pdf
旧約聖書・創世記の記述によれば、宇宙も、地球も、生物も、すべては、神が7日間(7日目は休みだから実質6日間)で創造されたのである。
地球創造、生命誕生とほぼ同時期に生まれた最初の人類・アダムとイブから、聖書の記述通りに彼らの子孫の年齢を合算すれば、
宇宙の歴史はだいたい6000年くらいである。
恐竜誕生が、今から250,000,000年前だの、
地球誕生が、今から4,600,000,000年前だの
そんな馬鹿馬鹿しい数字が正しいわけがないのだ。
歴史学者や考古学者や古生物学者やダーウィン進化論はみんなグルになってウソを付いている。
全ての生物(当然、恐竜も含む)は、神が創造された。その数日後に人類も創造されている。
よって、恐竜と人類は同じ時代を生きていたわけであり、彼らは日常的に出会っていたのだ。
だから人間が、恐竜に騎乗したり、恐竜の赤ちゃんを抱きかかえたことは事実である。
エジプト文明だの、黄河文明だの、メソポタミア文明だの、インダス文明だの、人間がサルから枝分かれしただの、
ホモ・サピエンス誕生前に恐竜が滅亡しただの、ウソのカタマリである歴史学や生物学を、学校で子供たちに教えてはならない。
子供の教育は教会で聖書に基づいて行われるべきである。
・・・そう主張しているプロテスタント宗派の一つ・セブンスデー・アドベンチスト教会
その熱心な信者であるベン・カーソン医師は、中絶反対と共に、進化論否定を明言している。
彼はドナルド・トランプ政権の時はよりアメリカ合衆国住宅都市開発長官への就任していた
確かに「宇宙の歴史はたかだか六千年」と米国人に信じている人の数は多いです。理由は聖書に書いてあるからです。
「宇宙は紀元前4004年に6日間で神が作った」ということになり、それ以外の主張はすべて悪魔が流したガセネタだと頑固に認めようとしないのです。
世界史の授業で習うと思うのですが、メイフラワー号の例に見られるように、米国は弾圧から逃れたプロテスタント諸派が宗教の中心となってきたことから、必然的にプロテスタントが多いのです。
そして、プロテスタントは聖書を重視します。教会を重視するカトリックとはこのあたりが異なり、聖書を有る程度柔軟に解釈することを許すカトリックに対して、プロテスタントは聖書の解釈を厳密に行います。
そして、そのプロテスタントの中でも最も原理的な、いわゆるファンダメンタリストとか福音派と呼ばれる人々は、聖書の記述を一言一句間違いのない事実だと解釈します。
米国では1900年代初頭から神の教えに反するとして、進化論を学校の授業で制限する州法が成立していました。
ほんと、この国は大丈夫か?って思うような状況だったのですが・・・。
大丈夫なわけがない。米国国民は「スプートニクショック」という冷酷非情な現実を突きつけられた。
この時期、ソ連が戦略弾道搭載潜水艦を米国に先駆けて配備するなど軍事技術でもソ連に圧倒される出来事が相次いでいた。
「米国は科学技術が遅れており、軍事技術でも宇宙開発でもソ連に大きく遅れをとっている」という見たくない不都合な真実が続々と露呈してしまい、米国中は大混乱になったのです。
それによって公教育についても改革が求められた。冷酷な現実を突きつけられた米政府は何がなんでも強敵のソ連に対抗しようと必タヒだったわけです。
これによって、進化論教育を制限する州法はことごとく連邦裁判で違憲とされ、撤廃されます。
・・・しかしまあ、相変わらず「聖書に書いてあるのは絶対に正しい!!」と現実を認めない頑固なファンダメンタリストの動きは活発です。
キリスト教右派が宗教的な動機でイスラエルを支援していたことは広く知られていますから
米国においてキリスト教右派や原理主義者が起こしている問題の重大さから考えると聖書創造くらいはかわいいほうかもしれないのです。
聖書には六千年とは
書いて無かった気がしますね
書いて有ると信じてる人は多いかも知れませんがw
書いてないな あくまで後世の神学者が聖書の記述を突き回して算出した なので人により差異がある
魏志倭人伝の陸行水行で邪馬台国の位置をあーでもないこーでもないと喧喧諤諤やっているのと本質的に同じと思う
あるいは神武天皇までの年数を算出したという行為にも似る
確かに、書いていない。
イギリス国教会のジェームズ・アッシャー(1581~1656)がケンブリッジ大学副総長ジョン・ライトフット(1602~1675)とともに、聖書の記述を忠実に逆算して、天地創造は紀元前4004年10月22日の午後6時頃に世界は創造されたと算出された。
んんん、、、
イギリス国教会なのかww
これはますます怪しくなってまいりました
六千年付近に収束するんで
>>22が主導的な立場ではない気がしますね
起源に関してはユダヤ人が主導したようですが
その主張は分裂しちゃってるそうな
首謀者の名前はほぼギリシャ人だったけど
いつものやつで勝手にそう呼んでるだけかもしれませんww
創造論は、要するに「紀元前4004年、宇宙(地球)は神がつくった」というものだ。
特に原理主義的な創造論者は、旧約聖書に記載されているとおり、宇宙(地球)は6日間でできたと主張する。
比喩ではなく、正確に6日×24時間でこの宇宙が全知全能の神によってできたというのだ。
まあ、そう信じたい人は信じるのもいいだろう。それは信仰の自由だ。
・・・だがしかし、厄介なのは「創造論を学校で教えろ」「進化論を教えてはイカン!!」と創造論者が息巻くことだ。
もちろん、創造論者がいくら騒いだところで、良識のある市民が無視するというなら、社会的な問題にはなりえない。
ところが、アメリカで実際に起こったことは、進化論に対する創造論の勝利で、アメリカの学校では創造論しか教えられなくなっていた時期があったのだ。
信じられないような話だが、これは中世暗黒時代の話をしているのではないし、そもそもアメリカに日本を始めとした東アジア、中近東、欧州諸国みたいな長い歴史は無い。
20世紀の1925年のテネシー州で起きたスコープス裁判の話だ。
しかも、進化論が息を吹き返すのは、なんと1960年代になってから、それも、人類初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた衝撃が原因でというお粗末さだ。
“国家機密とは異なり、大自然の秘密は隠すことができない”「いかなる国家も自然の法則を独占することはかなわない」 という
見たくない・知りたくない「不都合な現実」をソビエト連邦に突きつけられて、進化論も学校教育の場へと復活を果たしたのである
それで、21世紀の今、進化論対創造論の戦いに決着はついたのか?
面白いことに決着はまだついていないらしい。それどころか、1990年代になって、インテリジェント・デザイン説が提唱され、進化論に対抗しようとしている。
「アメリカ=科学立国」のイメージが強すぎる私たちには信じがたいかもしれないが、これが米国の現実である。
何をもって歴史というのかは知らんが、
おそらく歴史を残そうと考え始めたのが6000年
くらい前からではないのかねぇ。
案外旧約聖書は正しいのかもしれないぞ。
そりゃ6000年前に天地創造がなされたと言うのはおかしいが、
今につながる農耕文明が起こって家族を超えるレベルで
指導者ができて、法律や宗教を伴う
社会が成立したのは6000年前くらいではないのかね。
相当数の米国人は「恐竜はノアの洪水で絶滅した」という
↓の主張が正しいと信じている
https://www.youtube.com/watch?v=38CWjr9ngZ8
https://www.youtube.com/watch?v=Wv2Jxy7GnH8
https://www.youtube.com/watch?v=GjCEmhomtyo
恐竜がノアの大洪水で滅びたというのは聖書の記述に反するのではないだろうか
聖書には清い獣も清くない獣もつがいで方舟に乗船したとある
全ての動物に積み残しはないときっぱりはっきり書いてある
となると恐竜は洪水のだいぶ前にもう絶滅していたか、洪水後に絶滅したか、絶滅せずにどこかにいる、いずれにせよ洪水では絶滅していない
洪水で絶滅したという解釈は聖書に反するんだから
方舟のサイズ的にはとても搭載不可能なので洪水前に絶滅していたと考えるのが妥当と思うのだが、原理主義者はそういう考えにはならないのだろうか
最初に陸地発見したやつ
たしか恐竜だったのでは
最終的に2千万年までに縮めた
近代科学の方向性を決定づけたニュートンは錬金術に凝っていた。錬金術とは鉄や銅などのふつうの金属を金に変えようとするものである。
ケンブリッジに住んでいたころ、錬金術にはまっていたことが知られている。
聖書から読み解かれる「かくあるはずの歴史」から西ヨーロッパ社会が何とか決別できたのは18世紀になってからだったりする
天地創造から出エジプトまでは、ユダヤ教は当然としてイスラム教も聖典でもある
したがって普遍史はアブラハムの宗教においてどれでも発生しうると考えられるのだが、イスラムで普遍史がどーのこーのという話はあまり聞いたことがない
イスラム世界において創世記の歴史はどのように解釈されているのか
一時期イランにおいてアケメネス朝ペルシャのキュロス大王を紀元元年とするキュロス大王暦というのが使われていたがそこに普遍史は接続されていたのだろうか
イスラムは普遍というより絶対な感じしますもんねww
気にはなって昔調べた気はするなぁ
聖書関係は意外とセレウコス朝の暦年が
幅を効かせてて驚いた記憶がありました
ヘブル人への手紙に書かれてるで
ヨハネ黙じゃなくこっちを読むべし
現在の世界は6日目で6千年記に当たる
人の歴史がその千年
その後に7日目が来て、その終わりに神が休息に入る
その休息は来世であってm故にダビデは「私は彼らを私の安息に入らせない」と言った
創造は6日間であって、人類の歴史はその中に収まる
聖とされる安息の7日目は6日目の後の七千年期が終わってからのこと
つまり裁きが終わった後の世界
既に人の歴史は2000年も続いてるがファンダメンタリストはその辺どう解釈してるんだろうか
そん通り1000年ではなく千年紀
今も6日目でノアの洪水も6日目の千年紀
もとより整合性を求めて作られたものではなく神話伝承寓話の寄せ集めなのだから当然である
その矛盾を突き回す事に意味はない
逆に全てを真実として捉えてなんとか理屈づけするのも意味はない
アダムにヘソがあったかどうか飲み屋のバ○話ではなく神学者が大真面目に討論する 側から見れば滑稽極まりないが異教徒が口出す事でもない
そもそも、アメリカは人工妊娠中絶が大統領選の論戦になる国だから・・・
オナンがやって神罰を喰らったのは外出し
オ○ニーではないのにオ○ニーの語源となるオナン オナンのため間違いを正すべき
マスターベーションをやめられない神父が自○した事件があった
マスターベーションも外出しも等しく罪だよ
何故ならわざわざ神が人間を褒めたり罰したりすると発想するからだ
神は実在するが、これまで一度も人間を気にかけた事がないかもしれない
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1694337968/
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