11/15(金) 12:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000003-binsider-int
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191115-00000003-binsider-000-view.jpg
NASAの科学者ジェシー・クリスチャンセン氏が制作したアニメーションでは、我々の銀河系(天の川銀河)の中で移動する太陽系の軌道を示しながら、どの位置にある時に地球で恐竜が出現し、その後絶滅、そして哺乳類の時代になったのかが示されている。
【全画像をみる】恐竜たちがいた時代、太陽系の位置は今とはまったく異なる場所だった
https://www.businessinsider.jp/post-202071?mode=assets
太陽系は、銀河系中心部を周回している。恐竜が繁栄していたころ、銀河系の中で太陽系が位置していたのは、現在とはまったく異なる場所だった。
太陽系の軌道は、銀河系の混沌とした中心部から、生命が存在できるほどよい距離を保っている。
恐竜に支配されていたころの地球は、銀河系の中で、現在の位置とはまったく違う場所にあった。
NASAの科学者ジェシー・クリスチャンセン(Jessie Christiansen)氏が制作した新たなアニメーションでは、我々の太陽系が銀河系(天の川銀河)を移動する軌跡をたどりながら、恐竜の時代がいかに長く続いたか、それに比べて人間の時代はどれほど短いかを示している。
太陽系は、銀河系の周りをおよそ2億5000万年周期で周っている。クリスチャンセン氏のアニメーションは、銀河系の中での太陽系の現在の位置に、一周前の太陽系があったころは、三畳紀の真っ只中(約2億5000万年前)だったことを示している。恐竜がようやく登場しようという時代だ。そして代表的な恐竜の多くが繁栄していたころ、銀河系の中で太陽系が位置していたのは、現在とはまったく異なる場所だった。
クリスチャンセン氏がこのような歴史を表すアイディアを思いついたのは、カリフォルニア工科大学の天体観察会を引率した時のこと。恐竜が繁栄していた時代、銀河系の中での太陽系の位置は、現在の反対側だと同氏が述べると、参加者が非常に驚いたのだ。
「化石に基づく考古学的なタイムスケールと天文学的タイムスケールは関連し合っているようだと、初めて気付いた」と同氏はBusiness Insiderに語った。
「そして恐竜の進化の歴史と銀河系中心部を周回する太陽系の軌道を関連付けて表せるのではないかとひらめいた」
それが以下のアニメーションだ。
「私はずっと銀河考古学に興味があった。だが銀河考古学が意味するのはこれとは違うと思う。恐竜が生きていたのは銀河系の反対側だったって、知ってた?」
クリスチャンセン氏はパワーポイントのアニメーション機能を用い、4時間かけて動画を作成したという。なお、動画の中の文章には、以下の修正が加えられた:プレシオサウルスは恐竜ではない。太陽系が銀河系を周る周期は2億年ではなく2億5000万年。
(続きはソースで)
>>1
何か、トンチンカンな説明をしてるな。
太陽系が銀河系の周囲を回転するのは、
銀河系自体が回転するのといっしょに回転するのだぜ。
したがって、銀河全恒星と太陽系の位置関係はまったく変わらない。
>>21
酷いな、何言ってるんだw
>>31
これも酷いわ、内側は回転速度が早く外側は遅いのだけどw
理論的には、そうなんだけど、
そうならないのが銀河の回転で、
その矛盾を解消するために、
ダークマターなんてものが考え出された。
なるほど、銀河の回転曲線問題 か、ご指摘サンクス
銀河から遠くなる周縁部でも回転速度が低下せず
平坦な速度分布しているということね
内側が早く外側は遅いというのは違うと訂正
つまりはだ、
恐竜が見ていた夜の星座と、人類が見ていた夜の星座はまったく異なる
そして、>>48のとおりなので、2億5000万年たっても同じ星座にはならない
ここで大事なことは
その生命体が見ていた星座が分かれば、年代の絶対値が測定できるという事
縄文杉やブリッスルコーンパイン、海を漂うクラゲに思い出を語ってもらおう
それはさすがに難しい。
すべての構成が銀河中心から、完全円軌道で
ケプラーの法則通りに周回していれば
可能だけど、それぞれが勝手に楕円軌道だし、
しかも、観測から推定した恒星数だけでは、
ケプラーの法則に合致しない。
だからこそ、ダークマターを想定して、
理論に合わせようとしている。
銀河系自体は回転してないよ。
多くの人があの渦巻き模様がそのまま回転してると思ってるだろうけど違うからね。
銀河系のすべての天体は星の密集地帯である銀河の腕を通過しながら周回しているのだよ。
どこに対しての位置なのか定義しないと無意味だろ
太陽系は銀河を巡ってて、銀河系も銀河団を動いてて、銀河団も移動してる
どこに対してどのスピードなのか示さないと意味ないし
それが面倒なら太陽系を固定して考えればいいだけ
この文脈で銀河系の重心系以外を想定するのはセンスなしとしか言いようがない
つまり銀河と太陽系の大きさを1:1にして考えると、銀河における太陽系の位置と
太陽系における地球の位置は同じ?
水や資源、エネルギーが豊富な位置か?
資源もエネルギーも豊富でない
豊富だったら太陽も連星になってたり、もっと大きい星になっている
太陽系ができて46億年くらい経ってるから、もう寿命を迎えていてもおかしくない
銀河の腕(スパイラムアーム)に入ると超新星爆発が近くで頻発するので
宇宙線が増えてスベンマルク効果で雲が増えて氷河時代に~
そんなおもしろい説もあるね
太陽系の位置が変わっているから無事に帰れるだろうか
タイムマシンができても宇宙に放り出されるのか
地球も太陽系も宇宙では一瞬たりとも同じ位置には居ない。
その場合の同じ位置の基準となる空間そのものが
膨張してるんだから同じ位置かどうかが無意味
物凄いスピードで移動してるだよね。
ビックバン以来の影響を今も受け続けてると言う事か。
なんか凄いな。
銀河中心と太陽が太陽と惑星みたいな関連性があるなら
周回軌道上で中心に近づいた時太陽の活動が活発になり
間接的に地球が気候変動するとかそんな感じかね
茨城?
> 恐竜が繁栄していた時代、銀河系の中での太陽系の位置は、現在の反対側だと同氏が述べると、参加者が非常に驚いたのだ。
なんで驚くのか分からない。
太陽系の公転周期って、わりとよく紹介されてるだろ。
興味が沸くとすれば他の恒星、渦状腕との位置関係を精度よく過去に遡って計算できるかどうかだ。
紹介するならそこの工夫を強調してくれ
木星と火星の間にある小惑星帯。これは過去の人類が爆破したことで粉々になった証拠。
ガス型と岩石型の境目
>太陽系は、銀河系中心部を周回している。
噓つけ。太陽系は天の川銀河中心からかなり外側にあるんだろ。
銀河系中心部を基点に周回しているのであって銀河中心部にあるとは言ってないのでは
銀河系は闇宇宙を周回してる
闇宇宙は大闇宇宙を周回してる
大闇宇宙は大家の周りを周回してる
途中下車した恐竜の子孫が繁栄してる区域が見つかるかも知れないね。
銀河中心の「いて座A*(エー・スター)から見て」だろ。
もしも銀河中心部に近づくと放射線が強くて絶滅する
地球の軌道みたいに中心から一定距離を保つメカニズムはないからな
密集地帯に入りこめば星の爆発→有害放射線の影響を受けやすくなる、等で違って来そうだろ
内側の天体と外側の天体の位置関係はずれる
地球と火星が近づいたり離れたりしてるようなもん
銀河系が剛体回転してると思ってる人もいるのか
重力なんて当時と今とでは変わらないだろ
酸素分圧はちがってたみたいだね
同じく
1億年~2億年くらい前からの隕石が降り積もって徐々に質量が増え重力も少しずつ増えたと予想
地球の惑星としての歴史と銀河や宇宙の歴史って数倍程度しか違わないんだよね
もしも宇宙の歴史が数兆年でそれに比べれば地球の歴史なんて塵のようなものって言われても
なんか納得してしまうだろうけど、事実としては近接しているのが興味深い
銀河系自体も回転し重力によって他の銀河と銀河団を形成し
その中を周回して
その銀河団も大銀河団を形成してその中を周回してる
でその大銀河団も多分・・・
て話だろ すでに出てる話で今更生物の繁栄がって
何かに対してまあ研究することは悪い事ではもちろんないけど
ただ覇権は人類で恐竜は食材として飼育されてそう
銀河の中心や、銀河団の中をぐるぐる回っても何にも不思議じゃないな。
位置が違うの当たり前だろ。常識をわざわざ記事にするなよ。
銀河の移動とか宇宙の膨張は太陽系の環境とは関係ない。
関係あるのは、
銀河の中心からの距離と、腕にいるか否か。
あとは、運悪く星雲の中にいるか否か。
他には、超新星爆発に巻き込まれる場所にいたとか。
土星よりも遠い場所ww
>>52
・朝8時に出た我が家に夜8時に戻ったら、地球が半周して円周上を2万km移動してたでござる。
・その間、地球は太陽を公転して、(太陽から見て)約130万km移動してたでござる。
・さらに太陽系は銀河を公転して、(銀河中心から見て)半日で約1,037万km移動してたでござる。
なんか気が狂いそうになってくるなw
知ってた?
(45分かどうかは自信ない)
上弦下弦で逆になるよ。進行方向は下弦だっけ
地球の公転速度が時速100000kmくらいで3,4時間じゃないか
まあゆうても、太陽系の公転周期とか軌道とかは
おおまかなものだけどな
太陽系の銀河系に対する速度や位置だってまだ誤差を
含んだ値しか得られてないんだから
まあ、銀河系の恒星の運動は重力多体系の扱い
になるからねえ
単純に何かの質点の周りを回ってるとかいう話
じゃなくて
暗黒星雲に突っ込んだせいで日照が減って寒冷化したとか面白い話でもあるのか
暗黒星雲ではないけど、銀河系内の太陽系の位置で氷河期が来るという説は聞いたことがあるな
地球の自転速度は、赤道付近上で時速約1,674km
地球が太陽の周りを回る公転速度は、時速約108,000km
太陽系が銀河系を回る速度は、時速約864,000km
銀河系が、グレートアトラクターに引っ張られる速度は、不明
そもそも北極星と呼ばれる星自体が一定周期で別の星へと移り変わってるだろ
恒星それぞれの固有運動があるから、相互の位置や距離は
まるで変わちゃうよ
銀河系そのものの形状はおおよそ保たれてるだろうけどね
動画のアドレスはこれかな
https://twitter.com/i/status/1192525169161461760
しかしチープなアニメだなあ
パワーポイントで4時間なだけはあるというか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
巨大生物がいたなら重力が弱かった説
んで重力が今と違うなら天体の位置関係が今と違っても不思議じゃないよね
定速で走ってる電車の中にいるとして電車に車が突っ込んだら中にも影響出るでしょ?
すごくシンプルにいえばそれと一緒
銀河系のどの座標に太陽系があるかによって太陽系内にも影響があると考えるのは自然だと思う
意味があるのは、
銀河の中心からの距離
銀河の腕にいたかどうか
その二点ぐらい。
これは太陽系が銀河系内を
楕円軌道で周回すれば必ず起きる事象。
それ以外の、
ガンマ線バーストに晒されていたとか、
そういう偶発的な事象は後付けでこじつけられる。
人間の三半規管や前庭器官では1分を超える周期の振動は検出できない模様
太陽に必タヒに付いていく惑星達
「おやびーん!」とか言ってそう
座標を設定できたとしても地球はどこにあるんだという
ある程度難しい内容になると動画化されてもなるほど分からんってなるのがオチだが
この壮大な銀河の移動を巻き戻すってことになるのか?
理論上可能だとしてもあり得ないエネルギーが要りそうやな
量子もつれを用いて関連度の高い地域に移動するだけたから…とくにマップも必要はないはず
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1573968793/
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