1900年ごろの日本の音楽家ってちょろいよなwwwwwwwww
ようつべが当時あったら速攻ばれてたろうな
森のくまさん
アメリカのスカウトソング『The Other Day, I Met a Bear』が原曲
仰げば尊し
19世紀アメリカの楽曲『Song for the Close of School』が原曲
線路は続くよどこまでも
19世紀アメリカの鉄道建設者らに流行した『I’ve been Working on the
Railroad』が原曲
すいかの名産地
ともだちができた すいかの名産地♪
アルプス一万尺
18世紀アメリカ独立戦争の頃から歌われているアメリカ愛国歌『ヤンキードゥードゥル Yankee Doodle』が原曲
大きな古時計
1876年発表『Grandfather’s Clock』が原曲
グリーン・グリーン
アメリカのフォークグループ、ニュー・クリスティ・ミンストレルズ(The New Christy Minstrels)による1963年6月リリースのヒット曲
スコットランド民謡
イギリス行った時にパプで歌ってる集団がいた
作詞家は居たけど、作曲家は居なかったんだなと
みたいな記事をどこかで読んだけど、あれも元曲あるからな
ありがとう、おしえてくれて
1981年(昭和56)年4月12日付けの夕刊フジ紙に、作家の吉行淳之介氏(1924大正13年-1994平成6年)が発表した見出し「赤とんぼ・・・シューマンから飛び出した!!ピアノと管弦楽作品聞いていた そっくり旋律18回も」とまるで、スクープ記事のような大見出しの記事を掲載しました。
この夕刊フジの記事の元ネタはの文藝春秋の昭和56年(1981年)9月号に吉行淳之介の寄稿したエッセイからきています。
ボクがシューマンの「ピアノとオーケストラのための序奏とアレグロ・アパショナート」のなかで、数えて「赤とんぼ」のメロディーだと思ったのは9回でしたが、上記記事では18回とありました。
この記事以前にも1963(昭和36)年に石原慎太郎氏がドイツの友人から聞いた話として、ある雑誌で「ドイツの古い民謡だ」と発表し、当時存命中だった山田耕筰の猛抗議をうけています。
民謡とか作者いないようなもんだし
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