江戸の賭博・娯楽(丁半・花札・双六・相撲・囲碁将棋)まとめ
庶民にも好まれたが、庶民にはとっつきやすい将棋の方が好まれたようである。
碁は奥が深い。
将棋は奥が深い。
戦略性が高いのが囲碁
戦術性が高いのが将棋
武士の嗜みとして奨励されており”どっちもやる”ものだよ
事典とかネットで見てもイメージわかないんだけど
>10の歌舞伎も娯楽だよね?
お参りとか、本来は娯楽じゃないのに娯楽にしてうまく楽しんでたように思う。
後に呼ばれたが、本当に日本一強かったんだろうか。
天野宗歩は棋譜を見たことあるけど、1八角とか、凡人に思いつかない構想を持っている。
碁石とサイコロがあれば工夫しだいで誰でも遊べる
大河ドラマでも登場してるからブレイクするかもね
弟子に命じて、1人の素人から
1100両も巻き上げたこともある。
こいこい。
こいこいともうひとつ、花合わせもおもしろい。
手札7の場札6で一勝負三人までで行う。
6人参加まで出来、それぞれ配られた手札を確認し、毎勝負ごとに「出る・下りる」を親のとなりから時計まわりに申告する。
親は下りられない。
皆が下りた場合は親の一人勝ちとなり親にプラス10点。
進行は勝負者全員の手札がなくなるまで続ける。
出来役は一切採用せず、点数集めだけして、88点基準にプラマイ計算する。
勝負は12回行い、点数を合計して終了。
勝負回ごと参加者全員で札を一枚ずつひき、もっとも月の早い者が親となる。
このゲームのミソは、得点がマイナスになるということ。
なので手がわるければその回を下りることでゼロ得点に防ぐことができる。
はじめる前にどのくらい稼げるだろうかを予想する楽しみがある。
親のが必ず得だとも言えないこともあるため、毎回ゆたかな展開がおきる。
金をかける場合は、全員同額持ち寄って行う。
>将棋はマスが9×9だから単純すぎる。
>碁は奥が深い。
コンピュータが答えを出したなあ。
囲碁の「奥の深さ」なんて将棋と比べて大同小異
そんなものはなかった。
>>46
だな、あっというまに答えが出た。
囲碁も将棋も神様の前では五十歩百歩
コンピュータソフトが難しいと思えたのは人間社会の事情にすぎず、
正面から向かえば同じこと。
だから囲碁が他にまして「奥が深い」と自慢しないこと。
それより、麻雀最強のコンピュータが出現するのも遠くない将来だろう。
(人間と実際に打って囲碁将棋くらいの勝率で勝つ)
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1305978723/
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