アイダホ州クーパーズ・フェリーの遺跡で人類の北米到達、定説覆す新証拠を発見!アメリカ大陸最古級の石器は日本の石器との類似点も指摘

2019年12月9日

1: 2019/09/06(金) 20:05:18.37 ID:3gx0DGzG9

クーパーズ・フェリーの発掘調査で、1万5000~1万6000年前にさかのぼる遺物が出土している。従来、人類がアメリカ大陸に到達したと考えられていた年代より数千年古い。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190906-00010000-nknatiogeo-000-1-view.jpgno title

米アイダホ州西部の遺跡が、南北アメリカ大陸で最古の部類に入るとの研究結果が、8月30日付けの科学誌「サイエンス」に掲載された。

遺跡は、「クーパーズ・フェリー」と呼ばれる。放射性炭素年代測定によると、ここで人々が道具を作ったり、動物を解体したりしていたのは1万5000年~1万6000年前。近年、アメリカ大陸への人類移住の時期やルートに関しては、従来の定説を覆す遺跡がいくつか見つかっているが、クーパーズ・フェリーもその重要な例として加わることになった。

■これまでの筋書き

※省略

■より古い出土品が続々

クーパーズ・フェリーは、近くにサーモン川が流れる、夏は暑く冬は寒い素朴なところだ。先住民はこの地を、古代の村ニペヘと呼んでいた。

今回の論文を執筆した米オレゴン州立大学の考古学者ローレン・デービス氏は、1997年、博士論文の一環で、クーパーズ・フェリーを初めて発掘した。そこで、西部有茎尖頭器と呼ばれる、先をとがらせた石器を発見。槍などに取り付けられていたものかもしれないが、同じ小さな穴に埋まっていた骨と木炭を放射性炭素による年代測定にかけたところ、最も古くて1万3300年前と判定された。

最初の発掘からおよそ10年後、デービス氏はさらに広範囲な調査をしようと、再びクーパーズ・フェリーにやって来た。まだ消えずに残っている疑問、「90年代に自分が見つけた道具は、クロービスの道具より古いのか」を知りたかった。

この10年の発掘で、デービス氏らのチームはさまざまな痕跡を見つけた。太古のたき火による亀裂の入った岩、道具作りや修理のための作業場、動物の解体場、動物の骨のかけらなどだ。デービス氏らは昨年、炉から出た木炭のサンプルを放射性炭素年代測定に回したところ、幅はあるが、およそ1万4000年前という結果に驚かされた。この結果を確認するため、クーパーズ・フェリーの出土品サンプルをさらに測定にかけた。

「結果が次々と出ましたが、数字はどんどん古く、古く、さかのぼっていきました」とデービス氏。クーパーズ・フェリーにある、遺物が詰まった堆積物の最も深い層は、約1万5000~1万6000年前の範囲と測定された。「この遺跡がそこまで古いとは、全く考えたことがありませんでした」

■日本にもよく似た石器が

クーパーズ・フェリーの年代が判明したことで、北米大陸を南下できる無氷回廊が現れるよりも前に、南の土地にすでに人がいたという証拠がまた一つ増えた。だ。デービス氏や同僚の研究者たちは、今回の発見が、現在支持を集めつつある説の裏付けになると考えている。初めてアメリカ大陸を目にしたのは、船で太平洋岸に達した船乗りたちだとする見解だ。

「我々が考える最もシンプルな説明はこうです。人々は太平洋岸を下ってきて、コロンビア川の河口に出くわしました。つまり、沿岸の船旅を終えてもいい入り口です。そして、氷床の南の地域にうまく入っていける初めての内陸ルートも見つけたのです」とデービス氏。コロンビア川を内陸へと遡ると、やがてサーモン川に行きつく。

クーパーズ・フェリーで出土した西部有茎尖頭器は、アメリカ大陸で見つかっている中で最古級の可能性がある。また、道具を作る技術がクロービス以前に発達していた証拠かもしれない。

「これらの新発見は、有茎尖頭器技術がアメリカ大陸最古の技術であるという事実を補強しています」。米ニューヨーク州にあるハミルトン・カレッジの考古学名誉教授、シャーロット・ベック氏はこう話す。

今回の論文で、デービス氏らのチームは、クーパーズ・フェリーで見つかった道具と、1万6000~1万3000年前に日本で作られていた遺物の類似性に注目している。この点はひょっとすると、このタイプの有茎尖頭器の起源を暗示するのかもしれない。

しかしグレイソン氏は、2つを結びつけることには慎重だ。「遺物の類似性は、本当に手の込んだ物でない限り、関連性を示すとは言えません」

一方ブレジー氏は、この関連がまだほんの仮説にすぎないと認めつつも、「興味を引かれる」と感じている。「今後の課題は、クーパーズ・フェリーと、ほかに少数ある北米の初期の遺跡、そして世界の遺跡との関連を調べることです」とブレジー氏。「ストーリーを組み立てるには、まだまだやることがあります」

9/6(金) 7:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00010000-nknatiogeo-sctch

32: 2019/09/06(金) 23:46:58.96 ID:HfEh3gfc0

780名無しさん@1周年2019/08/30(金) 16:50:41.25ID:5oOXWqgk0

>>1
ケルプハイウェイを通って丸木舟で縄文人がオレゴン付近まで行ってた話か?
東北に似た有舌先頭器は何年も前に照合されてたはずだが

929名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:00:30.35ID:0V+sFL3x0

縄文人が海藻つたってアメリカにきたとか前から言われてたよね

270名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:58:29.08ID:PzhspnQS0
>>1
〜地球創世記 ミステリアス・アメリカ〜 生物大絶滅と縄文人の謎
https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/

解明
フォートロック洞窟からは世界最古とされる1万年以上前のサンダルが出土している。樹皮を編んでつくられたこのサンダルは、日本のわらじと酷似している。

オレゴン大学に保存されている数々の出土品。その中には日本の縄文時代の遺跡から出土している遺物とほとんど同じ形状のものがあった。これらは縄文人が持ち込んだものだ、という説を唱える教授に出会った。一体どうやってアメリカに渡ったのだろうか?

本州~北海道~ロシア~アラスカ~オレゴン、と海岸沿いの海を渡ってきた、というのが教授の説。縄文人は丸木舟を作るなど海洋技術が盛んだったこともこの説を裏付けている。

オレゴンの海岸沿いには海藻類の生い茂る遠浅がどこまでも広がっていた。海を旅する人たちの貴重な栄養源になりそうだ。これなら海を渡って日本からアメリカへ、というのも不可能ではないかもしれない。でも、危険を冒してまでそんなことをするだろうか?
縄文時代は安定した平和な時代だった。その一方で、人類には「挑戦する遺伝子」が備わっている。定住せず、新世界に飛び出していった縄文人もきっといたことだろう。

 

6: 2019/09/06(金) 20:07:57.25 ID:XxgyRsYv0
日本のと似ているって言われても石器ってそんな特徴に違いが有るものなの?

 

15: 2019/09/06(金) 20:12:30.94 ID:+rQ6lY0y0
>>6
削り方や摩耗の順序など千差万別の要素の重要ポイントの合致で解る

 

21: 2019/09/06(金) 20:32:53.32 ID:A4n7xn++0
>>6
インディアンてモンゴロイドぽい顔してる
1万5000年前頃って北米とユーラシア大陸間は今よりは移動しやすかった
北方系は日本へも流入してきているのはDNAからも判明してるからその逆があってもおかしくない

 

9: 2019/09/06(金) 20:09:59.27 ID:keHm5cHI0

>> 1 1万6000~1万3000年前

「縄文時代」よね。「縄文人」がルーツとな。

 

11: 2019/09/06(金) 20:10:18.42 ID:lcCqFnix0
当時の日本列島は辺境で豊かではなかったから新天地求めて移動するのは普通にあるだろ

 

12: 2019/09/06(金) 20:10:29.19 ID:jmUENp1M0
そもそも起源のアフリカから
世界各地に散らばって行ったんだろ

 

26: 2019/09/06(金) 20:57:07.62 ID:qU4JqJkb0
>>12
それがどうもウソ臭い

 

17: 2019/09/06(金) 20:19:40.87 ID:u+Uhdinv0
縄文人は広範囲に移動していただけな

 

19: 2019/09/06(金) 20:31:26.36 ID:HLwaK4Es0
ネイティブ・アメリカンがアジアっぽい香りは、これが起源だったりして

 

28: 2019/09/06(金) 22:02:43.46 ID:4ejnvh1d0
一番古い時期の縄文人と同じ系列の人種がアラスカから移動してるんだから
似てるのはおかしいことではない

 

49: 2019/09/08(日) 07:47:55.00 ID:fwKhaL7f0
初期にアメリカ大陸に渡った古モンゴロイドは南米にまで到達してる連中だろ
おそらく更新世期に何度も小規模集団の移動があったと思う

 

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567767918/

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