トルコのマーディンで発掘された12000年前の下水道網
11,800年前に遡る古代史跡が、マーディンの南東部で発掘されました。
シュメール人、アッカド人、バビロニア人、ヒッタイト人、ウラルティア人、ローマ人、アッバシド人、セルジューク人、オスマン帝国を含む25の異なる文明の本拠地であったマーディンの発掘は、歴史に光を当てました。
古代の集落は、チグリス川のほとりにあるダルゲシット地区の田舎のイルス地区のシェムカ塚にあります。
このサイトは第1学位の考古学エリアとして登録されており、15人の修復者と考古学者、およびArtuklu大学とMardin Museum Directorateの50人の労働者のチームが働いています。11,800年の下水道システムに加えて、発掘調査により20近くの建築物が発掘されました。
発掘の責任者であるErg lKoda氏は、emka塚が昨年発見されたと述べました。
コダシュは、2本の道路がマウンドを通り過ぎて大破したと述べ、「この集落は「新石器時代のA期」の前に紀元前約9,800年のものである」と述べた。8階建てで7メートルの考古学的堤防があります。」
コダシュは、この地域で行われた研究中に、入植地のすべての年表に達したと表明した。
「すべての建物は円形で、ほとんどが地下に埋まっています。これを「ピットシェルター」と呼びます。それらはほぼ共通の壁で互いに近くにあります」と彼は言いました。
今年、コダシュによると、発掘はこの地域で2か月間行われ、これまでにこの構造物に属する20を超える建築遺物が発掘されました。
[HH]下水道システムの一部が発掘
コダシュは、発掘された家の中で最も古い既知の下水道システムの構造を発見したことを指摘して、次のように述べています。壁の底に付着したそれを発掘しました。最初は壁だと思っていましたが、発掘が進むにつれて下水道であることがわかりました。部分的に発掘しました。」
発掘チームのメンバーであるユヌス・シフチは、「陶器の新石器時代でも、このような下水道の構造については言及していません。水が建物に入るのを防ぐために、傾斜台の上に建てられています。私たちは、雨水または廃水がその傾斜のために東にチグリスに流れることを許されていると思います。この目的のために下水が使用されると考えています。」
google翻訳
http://www.hurriyetdailynews.com/ancientsewer-system-unearthed-in-mardin-148457
http://i.hurimg.com/i/hdn/75/0x0/5dc535a12269a20798cae7d7.jpg
>>1
1万年と2000年前からあったのか
>>3
宇宙人ショボすぎ
要するに四大文明より前に今の常識ねは石器時代とされている頃に既に高度文明が存在していたかも、という話
今でも現代文明と全く関わらない狩猟部族が居る、1万2千年に高度の文明た石器時代が併存しても不思議ではない
数千年前にしてはすごいけど宇宙人にしてはしょぼいね
確かにそうだけど…
例えば、ドクターストーンの様に、地球に、不時着して石器時代から文明を立ち上げたとか考えてみると、チョット面白いかも
>>51
その話だと、多分、専門化分業化され過ぎた現代人よりも、幕末辺りの人が最強。
彼らなら、船が難破したり、島流しにされたりして、無人島に漂着したりしても、数十年後には、元のような普通に立派な村が復興されてそう。
そのまえ何万年のあいだずっと原始人やっていると考えるほうがおこがましいよな
>>7
2000年じゃねーだろ。。
判ってる限り、少なくとも5000年くらいじゃん。
ローマ人やギリシャ人が原始人だったというのけ?
キリスト教が無ければローマ帝国の時代から数百年で月まで行き、現代では火星に都市築いて住んでたな。
>>7
ホントそれ
人類は5度、高度文明を達成している
保存がきかないだけ
現在の文明も3000年程度で消えてなくなるだろう
衰退するときもあるのは仕方ないとして、もしそうならどっかに保存しておいてほしいものだな。
木を使いつくして森を砂漠に変えるくらいの文明は何回も興ってるね
今の文明は石油とか鉄とかかなり使っちゃてるし
次の文明は使える資源がさらに減るからまた違うものになるんだろうな
今の文明も数万年後に発掘されたら石見たくなるのかな?
古代文明ってなぜ石ばかり出てくるのやら
>>167
高速鉄道の配置から、東京遺跡が日本文明の中心地だと考えられる
東の沿岸部に巨大な城跡、南西には特にビル群が集中している
城跡は上流階級の者たちが住み、南西のビル群は貧困層の住居かもしれない
東京から北に行くと等身大~10cmほどの人型の遺物が多数発掘される
偶像崇拝的なものでここは宗教的地区と思われる
>>167
金属は錆びる
錆びないものとしては金や白金など一部の貴金属しかない
古代の王族が金を好んだのもこの辺の腐食性の無さが未来に伝えるものとしてよいと判断されたからかもしれない
樹脂に至っては経年変化が激しいのでまず残らないだろう
木材や紙管は容易に燃焼するしカビも生える
今から何千年、何万年残しておきたいことがあった場合に何にその情報を刻んでおくのがベストか
熱で変形や溶融しないもの、経年変化の少ないもの、それなりの硬度があり残りやすいもの
そうなると石がベストに成る
惜しむらくは、民族が滅んだときに正しくその意思を伝えるべくの原語を継承するのが困難になってしまい
文字として刻まれたものも模様や記号として取り扱われてしまう可能性もあるということ
現在、古代文明が正しく理解されないのも、この辺の継承の問題だと思われる
それは考古学者を過小評価しすぎじゃね?
記号や模様の羅列も文字ではないかと疑いはするだろう。
もちろん文字とわかっても読めないものも多いだろうが。
ゼロからスタートして2000年の訳ないだろ
じゃあ恐竜時代の何万年はどうよってはなし
だから、同時代か
1万2千年はアトランティスが滅んだころな
5万年以上前から栄えて、今の文明はまだその頃のレベルに達してない
先史文明時代から近世まで、人間の技術水準は似た様な物だったのかも知れないね。
基本的な部分は変わらんのかもなぁ
すでに完成されてたってことだね。
古すき
こんナ時代に文明てあったの?
日本じゃ土器作られてたぞ
12000年前に?
そもそも人住んでたのか?
縄文時代が始まったのが凡そ16000年前
その前の旧石器時代にも日本列島には人がいたわけだしね。
>>184
その16000年も現在発掘されたものからの推測だから、将来もっと遡ってもおかしくないからね
俺が学校で習った古代の歴史教科書見せてやりたいわw
最古の住居移籍が登呂遺跡やで。弥生時代やろあれ
その頃の縄文時代は定住せず狩猟生活で毛皮着ていた
バ○いってんじゃねーよ、学者ども
縄文や弥生の区分は発掘調査が進めば、どんどん遡っていくからねぇ
ボットン便所に戻り2000年かけて再び水洗トイレにたどり着く
水洗トイレが先進的であるという先入観はいかがなもんか
江戸時代のふん尿回収買い取りシステムの方が高度だと言えなくもない
買取業者が運搬中のうんこを町中にこぼすから町が糞の匂いに満ちてるんだぜ…
畜糞より人糞の方が寄生虫のリスクが上がるのが一番の欠点では?
>>17
真鍮みたいだな、色んな文明によって何度も再発明されてる
ある水準の文明にまで発達すると作れるようになる合金で
古代より生まれては廃れるの繰り返しで現在に至る
>>17
文明つーのはある部分の技術レベルの高低でなく、その「ある技術」を広範囲に普及させる能力、力の有無じゃないかと。
過去の歴史の中でどれだけ凄いオーパーツが見付かっても、それが単にスポット的な発明で一例しか見付からなければ
単なる「すげー魔法使いの魔法」(属人的な珍奇な技)に過ぎない。
そのオーパーツを「誰にでも作れ、多くの大衆が使えるように普及させる」のが文明なんじゃないかな。
余談だけど、その意味で、日本の江戸時代は既に高度な文明社会と言えるわけです(知識や技術を広く庶民に広めて
利用するシステムが整っていた。なので、維新期を通じて西洋産の技術・制度も比較的すんなり受け入れて普及させる事が出来た)。
>>88
そーいや武術なんかも空手なんかは失伝してるけど
武道になったものは普及させるために簡素化したけど
一定のレベルで絶えることは無さそうだよなあ
神津島の石が見つかっていたり、旧石器時代でも外洋に出ていた可能性が
高くなってきている。
石器の製造集団がいた可能性も出てきている。
すなわち、流通が産業として行われていた可能性があるという事。
北アメリカに初めて言ってたとかな
>>178
60万年前とか、100万年前の住居の残骸跡とか、当時から既に怪しさ満点だったよな。
けど、普通に数万年前の遺構とかはあったんだろう。
あの時代の黒曜石とか翡翠とかの交易ルートって日本海側の方がメインだったと聞いたが
関東平野はまだ沼地なんでしょる
結局石や岩に掘るのが最強
たった2000年ぼっちで結構変わってきたんだし
12000年前とかに進んでた文明あっても
おかしかないよな
現代人と同じスペックや
むしろ今より頭良かった説まであるからな
基本スペックは同じだが、マトモな生活を送るのに必要とされる条件が現代の方が桁外れに複雑だよな。
人類はアフリカからヨーロッパ・中東へ行きアジアへというからな
中国の自称4千年の歴史とかでも全然だね
東アジアは木の文明だから、残りにくいってのはある。
三内丸山遺跡とかも。
超古代の核爆弾とか、宇宙船とか
コンピュータとか出てきても驚かんわ。
オマイナ
鉄板とか樹脂類がそんなにもつわけねぇだろ
水が不足するとか何らかの環境変化で土地の生産力が落ちたのか
ギョベクリテペみたいなの?
それ凄いけど、歴史学者には無視されてるのかな
川まで流せる溝を掘ったって言うことじゃないの?
それならありえるだろうな
大阪城の石垣とピラミッドの建造技術には大差なかったとか
古代ローマの下水道技術に追いついたのは19世紀のロンドンだったとか
近代文明も大した事無いなあってな話だからw
現代でも10tもあるような石はでっかいクローラークレーン使わないと動かせないのにな
そう考えると昔の人スゲーって
1トンくらい持てる人間が10数人で運べるぞw
あれも数万年前の遺構だった記憶がある
火山の噴火で人口減少: 約7万年前 ・・・人口1万人に減少!
・・先にアフリカを出たホモサピエンスはタヒ滅
アフリカの外へ: 約6万年前
道具・技術の爆発的進化: 約5万年前から
紀元前5千年前のピラミッド時代に有ったものだ
どうやってあんなデカイものが現れて、いまは居ないんだよ
恐竜がいた時代は空気中の二酸化炭素(CO²)が濃く50%もあり、植物が巨大化し、
光合成しまくりで酸素が濃かった。
現在の空気中の二酸化炭素(CO²)が薄すぎて0.03%に減少している。
二酸化炭素が足りない。
恐竜の時代の二酸化炭素濃度は高くても高々今の5倍から10倍程度だよ
恐竜時代の琥珀から空気中の二酸化炭素(CO²)は50%で酸素も濃かったというエビデンスと結論が出ている。
>>135
50%なんて、アシドーシスで全動物タヒ滅してるわ。
ソース読み直してみな。
この遺跡の年代はBC9800(11800年前)でメソポタミア文明最古のシュメールが始まった(ウルク期)のはBC3500頃だからそれよりも5300年前というとてつもなく古い時代
しかも時期的にはPPNA(先土器新石器時代A)の直前だというから、多分農耕(小麦の栽培)はまだで狩猟と野生の小麦や根菜などの採集で食糧を得ていた時代だな
農耕が始まる前には中東では狩猟採集民の定住が始まっていて集落を作るようになっていたのはわかっていたけど、単純な排水システムをすでに作っていたというのは新しい発見なわけだ
おそらく収穫した野生の小麦からこぼれた麦粒が発芽して集落の近くに自生するようになり、そこから種を植えて育て収穫するという農耕が始まったんだろう
農耕以前に排水システムを作っていたということは溝を掘って流れる水を任意の場所に導く技術を持っていたということで、それを応用して畑に水を供給する灌漑システムも農耕を始めてすぐに発明されていたのかもしれないな
小麦のDNAを調べれば、野生の猫じゃらしが栽培小麦に変異していく時期が特定できるかもね。
この遺跡の直後の新石器時代(PPNA)に作られたギョペクリ=テペ遺跡には彫刻の施された石柱を立てた神殿らしい建物が作られているが、これは突然現れたものではなく狩猟採集民時代の末期にはすでに後の都市文明の礎になる技術が作られつつあったということなんだろうな
人力でよく作れたもんだな
昔の技術の方がすげえよ
>>76
人権が無い時代の話だろ。
ものすごい数の人が、建設でタヒんでるだろうね。
武力が高い周辺の蛮族が豊かさに目をつけ略奪、文明崩壊。
この繰り返しでなかなか文明が進化しなかったと予想。環境破壊で自滅ってパターンもあったと思う、メソポタミアだっけ?
征服されたら、王侯貴族みんな奴隷にされちゃう地域でしょ。
技術なんて、継承されるはずがないわ。
国の滅亡と共に、文化や技術も消滅したんだろ。
都市に定住し、都市的生活を享受していると、都市に住まない遊牧系騎馬民族のゲリラ攻撃に対して脆弱になりますからね。
石器時代狩猟採集社会では下水道網を作る必要も技術もない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8A%E3%88%E3%A5%E3%BC%E3%95%E6%87%E5%8C%96
ナトゥーフ文化(英語:Natufian culture)は、紀元前12500年から紀元前9500年にかけてレバントに存在した亜旧石器文化。
人類史において農耕が始まる前であるにも関わらず、定住あるいは定住に近い生活が行われていた点に特徴がある。
おそらく世界最古の都市であるとされるイェリコは、この時期に建設された。
いくつかの考古学的証拠は、穀物、特にライ麦の計画的な栽培が、ナトゥーフ文化期後半にテル・アブ・フレイラにおいて行われていたことを示しており、これは人類史における最初の農耕の証拠である[1]。
ただし、野生の穀物の方がより広く利用されていた。 また、ガゼルが狩猟されていた。
ここまで突飛に先取りでは年代測定が疑わしいわな。
人類誕生から十数万年、たった二万年の間に火星まで探査機飛ばす。
残りの十万年の間人類は何をしてたのか。
人類は、4回リセットされた、と言う。
中世ヨーロッパで伝染病がよく流行したのは、風呂文化が無くなったことも関係してるのでは?
中世ヨーロッパは、ローマより文明が低かったかもなwww
>>102
少なくとも建築技術はエジプト>ギリシャ>ローマと衰退して行ったからね
それ以前にもっと高度な建築技術文明があったとしてもおかしくないんだよね
ただ文明国家の周りにはそれなりの蛮族国家があるのが常だし
奢り高ぶった文明国家が蛮族国家に打ち滅ぼされてきたって歴史は今に始まったことじゃないからね
太古に現代を凌ぐ文明国家があったと考えるほうが自然だろうと思う
なんか、ローマが5階建ての高層アパート群や高度なスーパー銭湯をそろえた超大都市って知らない人が紛れ込んでる。
それと同時期に民主主義を確立したっていうのも大きいか
ここ150年だけ進歩が圧倒的なんだよな
むしろ未来人が宇宙人の介入を疑うのはこの辺かもしれない
モヘンジョダロの謎もいつまで放置してるんだろうね
古代文明の証拠探しならまずあそこからだろうに
1万まえとか日本とか腰ミノで槍を持って飛び跳ねてただけだろwww
農耕できたんか
このころが農耕の始まり、と言うのが定説らしい
なるほどな
ギョベクリテペも
スフィンクスも1万年ものか
平安京の時代に自然の川を再利用するという原始的な方法で下水道問題を解決した
日本には巨石も建築物も痕跡もない
ひえろぐりふがしょうしょうだけ
日本にも巨石ちょっとあるよ
気候なんかの関係で劣化しやすいからわかりにくいんだ
前方後円墳は、有名だろ。
巨石の構造物は、日本にもある。
ただ巨大なのは、天皇家の墓が多いから、調査があまりされてないだろうけど。
日本にピラミッドが沢山ある。
雨量が多いから崩れるのが早いのと、植物に覆われてしまうからだよね。
神籠石あるだろ
天皇中心の日本史的には無視されてしまうが
遺跡を調べてもいまだに仕組みが解明されていない超高度な水道システムもある
そんなに進んでたのに遅れた民族に滅ぼされてしまったんだよなあ
蝋燭なんて金持ちだけ
石炭は大昔から知られて中国なんか欧州より先んじて広く利用されていた
石炭が普及しなかったのは運ぶのが大変だったからだ
だから石炭の流通が可能だったのは運河が異常に発達していた中国でのみだった
だが多分その運河の発達が蒸気機関車の必要性を阻害したのだろうな
それか少しア○だったのかも知らんけどw
昔から人口が多かったから、運搬労働力に困らなかった
「古代の宇宙人」ファンも
昔は電話番号なんて何十件以上も余裕で覚えてたけど、今は全く。
テクノロジーで人間は衰えると思うわ。
>>161
大容量HDDが無くメモリと磁気テープだけだったパソコンの時代
主な電話番号はメモリ上に展開していた、日ごろ使わないのはテープに
今は高速HDDがいくらでもあるからそっちに入れてる
みたいなものだ、メモリをフリーにしたんだ
>>170
今でも古代的な、もしくは、古代より遥か以前の生活を続けている原住部族の人達がいるよね。
彼らは発展を選択しなかった。
まあ、一万年位は誤差の範囲で、
何らかのきっかけがあれば、文明発展への道の端緒を掴むのかもしれないが。
農耕が始まってから土器の製作をするようになるまで3000年くらいかかってる(これは乾燥地帯だから燃料にする木が少なかったことにもよるんだろうけど)
そこから人口が増えて集落の規模が大きくなり、広大な農地に灌漑するための土木工事や収穫物を管理・再分配する支配者と官僚が生まれ
文化的な統一のために宗教が発達し、農地や収穫物を守る戦士団(軍隊)が作られ
収穫物や家畜を管理するための記録システムがやがて文字に発展し
メソポタミアに最初の都市国家ウルクが生まれるのがBC3200頃だから7000年近くかかってる
その間に麦を栽培する農耕は西はヨーロッパ、東は黄河流域にまでとユーラシア大陸の東西に広がっていくわけだから影響力は大きかったけど
レバント地方は12000年前は高地にあって凄い田舎で本当に文明が進んでいて進化をつづけていた場所は
別にあったとしたら歩みがゆっくりでも普通だと思う
今でも高地なんてそんなものだし
でその時の都会は津波で滅んだと
ノアの箱舟みたいな伝承は世界中にあるらしいし
一方日本は・・・
>>185
コンクリートの作り方は、今でもわかってないだろww
ローマ帝国の技術は、断絶したからね。
落書き~アンコールワットの浮き彫りくらいまで発展しては衰退してる
先日もMicrosoft社が映画1本を石英に記録する実験に成功したが、
どこかの遺跡の石板にも失われた技術で多層記録されてるかもな
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1216865.html
高度な文明を築いたり、今の人類を家畜化かそれなりに面倒みてやったが
同族同士の大規模戦争で滅ぶか
恒星間航行も可能なレベルまで達した為、
いつまでも地球にいることを良しとせず、出て行ったのかもなあ
今の人類が、羽のある存在を神話に出したり、崇めてるのは、その時の名残とか?
イスラム教の教えで狂ってしまったな
オイルマネーで怠惰にもなってそうだしな
もうアトランティス遺構といわれている遺跡がアフリカのど真ん中で発見されているからな
山の斜面から発見される巨石群とか世界各地にあるけどあれも不思議だよね
カッターで切ったみたいな切り口の巨石をたくさん並べたみたいなやつ
なによマジで?
知らん遺跡だわコレ…
>>211
1994年にトルコの農夫が偶然発見したギョベクリ・テペ遺跡で
現在発掘継続中で完了にはまだあと50年以上かかるらしいよ
これでまだ全体の約5%しか発掘できてないんだって
>>211
このギョペクリ・テク遺跡は、人類史の常識をひっくり返す可能性があるスゲー遺跡。
いままでの「常識」は
狩猟採取→農業・畜産始めました→定住→村→町→でかい神殿作りました。
だけど、この遺跡は
狩猟採取→あちこちからみんな集まって、でかい神殿作りました→少数の人が神殿守(神主)で常住→
ヒマだから麦を撒いて育てるよ。あれ、食べ物ストックのブタや牛が子供産んだよ→農業の始まり
「農業が始まって、最後に神殿ができたんじゃなくて、神殿が出来て農業が始まったんや!」
ナ、ナンダッテ
>>212
ヨーロッパの経済は、中世までビザンチンとかが中心だったんじゃないの?
東ローマ帝国やオスマン帝国は、政治や経済で強大な力を持ってたんだろうから。
逆にイギリスやフランス・ドイツが、辺境だった時代。
今では、信じられない話だけどね・・
>>219
オスマン帝国始まった頃は、もうルネサンス初期だから、「中世」と言うには微妙だね。
東ローマ帝国は、「古代」からルネサンス始まってる「近世」まで続いてるけど、まあ「中世」かな。中身は「古代のまま」続いたようなもんだけど。
砂岩と大理石とローマン・コンクリートを比べるのがそもそもアレだが。
BBCで地質学者の視点でエジプト、ギリシャ、ローマの建築技術の違いを語っていたのをたまたま見てた。
エジプトの建築技術は砂岩や石灰岩の強度限界を知り尽くした高度な技術ではある。とは言ってたかな。
ギョベクリ・テペの巨石祭祀場が1万5千年前のもので
そのころから農耕もあったんじゃねーかって話もあるけど
モヘンジョダロは明らかにおかしいし
後のエジプト文明が真似たのが今は崩れてる小さなピラミッド。
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573230805/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません