ヒトラーが画家になって、別人がヒトラーみたいなことをしでかしただろうと
よく言われるけど、あの戦争はヒトラーが指揮しなければ勝てたかも?
と言われるからな。
>>3
あれは3B政策のせいだからヒトラー関係なくね?
あとあれトルコ人じゃなくてクルド人ね
欧州に戦火は訪れず、平和のまま核爆弾が開発され大戦はなくなる
ドイツはまじめに賠償金をはらってEUがずっと早く実現
ソ連は東欧州やアジアに台頭できず、早期に崩壊
日本は孤立をさけて、中国から撤退 東アジアの大国の地位を守ったまま発展
世界は平和に発展して21世紀には火星に人類が到着してる
やはり遅かれ早かれ日米戦争はあるだろうね
独ソ戦がないから戦車の開発が遅れるだろうね
スターリンは大艦巨砲主義でソ連を海軍国にしただろう
ソ連とも非常に良好な関係
「ヒトラーのせいで起こった」とまでは言わないが、一因として含めてもいいような気がする。
ドイツと同盟結んでいなかったら、アメリカに宣戦する度胸はなかったかもしれない。
まあ、それでもやっちまうかもしれないが・・・。
軍備増強が一段落したらアメリカの方から
日本に攻めて来る事が予想された。
軍拡競争では時間が経てば経つほど日本が
不利になると予想されたので、日本は早期
開戦以外に選択肢がなかった。
日本とアメリカの関係が致命的に拗れたのは、日本が欧州で暴れるヒトラーと同盟して東南アジアの英蘭領を狙うようなことをしたからだ。
日本が中国限定で暴れてるだけなら、日中双方に物資を売っていたアメリカとしては日本を攻める理由なんかないw
>>13
>日本が中国限定で暴れてるだけなら、日中双方に物資を売っていたアメリカとしては日本を攻める理由なんかないw
あるだろ。自分より目立つヤツ、強くなりそうなヤツ、かっこよさそうなヤツを絶対許せないというナンバー1主義のアングロの血が騒ぐ
じゃなきゃ国益無視してソ連に肩入れしまくって後の冷戦引き起こすようなバ○な真似してない
>>17
そういう超大国意識はWW2に勝利してからだ。
それ以前は実力に自意識が伴ってない。
日米英仏伊ソは海軍拡張に邁進したはず
ドイツが大人しくしていれば英仏の支援も潤滑に行われるだろうし泥沼化は必至
亀レスだがそれはムッソリーニが梅毒をもらわなかったらとセットになるが。
その影響でフランスの左翼も勢いづく。
英と伊が反共で連合。
その可能性が一番高そうだな
ソ連(ロシア人)とドイツは昔から意外と相性がいいからな
ロマノフ王朝だって、半分ドイツ人みたいになっていたし、
ドイツ人をどんどん受け入れて、近代化していたし、
その後のソ連もラッパロ協定で手を組んでいたからな
そのうえスターリンもドイツびいきで、ポルシェ博士を招こうとしていたし、
ヒトラーとも手を組んでもいいかな?と考えていた時期もあったから
ヒトラーが居なければ、太平洋戦争へ続くイベントが起きないな。
まともな経済基盤のある国では共産党は政権につけない
仮についたとしたら資本家が危機感を抱き如何なる手を使ってでも引きづり落とそうとする
歴史の役者が違うだけで
ドイツ人のうっ憤が独裁者を出現させた蓋然性はある程度あるが、
それが東西二正面で戦端を開き、アメリカにまで喧嘩を売るような狂人である必然性は無さそうだ。
ヒトラーはアメリカに喧嘩を売っていませんが
まさかフランス占領でアメリカが参戦したと思ってる?
ドイツは分割されることは無かったんじゃないの?
じゃなく
カトリック連合 vs ユダヤ
の大戦争
欧州制覇だけに事を止めるような人間だったらどうなる?
>>45
当時ヨーロッパ最強と言われたフランスを短期間で打ち破ったのに、それより劣ると世界中が考えていたソ連への侵攻を思いとどまる理由がない
その仮定は虫が良すぎて成立しない
バトルオブブリテンで見事に侵攻作戦が頓挫して対英戦の道筋も掴めてないような状態でソ連と戦争開始するんだからどう考えてもア○
それと単純に戦力だけでは戦争の勝敗は決まらないから。
敵国より質の高い軍隊を持っていたとしてもそれがそのまま勝利には結びつかないって事ぐらい流石に理解出来るだろ?
>>47
イギリスと交戦中とは言えイギリスは単独でヨーロッパ大陸へ侵攻出来るだけの陸軍がなかった
イギリスがドイツに対してやれるのは精々効果が知れてる海上封鎖と戦略爆撃くらい
そもそもソ連と戦争して負けると考えたドイツ人は殆どいなかったし、アメリカが参戦して本格的に大陸侵攻出来る時期までにソ連征服は完了するとヒトラーは確信していた
寧ろソ連が着々と赤軍再建を進めて、ドイツが対米英戦にドップリ漬かったタイミングに背後を狙われる事の方を恐れていた
ヒトラーが対ソ戦を予防戦争と称したのはこれが理由です
いやイギリスとドイツはその時期北アフリカ攻略に失敗して逆にイタリア領のリビアに侵攻されてるのを食い止める為に
軍団派遣を行っていて、これは一種の脅威だった。
つまり、前大戦のようにイタリアが連合国側に寝返るのではないかという不信感はあったし、史実でも確か何度かムッソリーニに体制は盤石か確認していた事からも
ヒトラー自身もそうした危険性を熟知していたし、事実、史実でもムッソリーニは政権を維持出来なかった
ドイツが海上封鎖から受けた影響は、占領した土地から物資を手に入れてた事もあったからそれほど大きくは無いが、イタリアの場合は深刻で石油なんかは軍用ですら大幅に不足していて
民間には殆ど出回らず経済的に大打撃を受けていて、イタリア国民は”ローマ帝国の復活”を掲げてたムッソリーニへの失望と怒りが渦巻いていたからね。
ヒトラーはイタリアに対して軍事物資の提供等の尻拭いもしなきゃらなかったことも考慮に入れれば、どう考えても先に英国を潰すべきだった。
もっともその能力が無かったのが問題なんだが。
まあ正直どの手を選んでいたとしてもナチスドイツに勝機は無いと思うからどれが最も最適な戦略だったかは決められないが、
理論的には、一つの国と戦争して決着がついていない状態でまったく違う方面の敵に対して攻撃を加える事は、資源と戦力の分散になり戦略的にはよろしくない。
史実でソ連が大粛清による将校の不足から回復出来たのもあくまでも戦争状態によって多くの人間が実際に戦場で経験を積み、かつ無能な将校がどんどん排除されていった結果として
組織が機能するようになっただけで、恐らく平時において、組織の再構築をするとなれば少なく見積もっても3年ぐらいは要したであろうから
その3年の間にイギリスと休戦条約(これも実現できる可能性は限りなく0に近いが)でも結んでからソ連と戦った方がリソースを集中出来て有利に事を運べたはず。
>>55
仰る通り、自ら二正面戦争に突入するのが正しい戦略なはずがないです
しかし仇敵かつ最強のフランスに完勝した結果、自国の軍事力過信がピークに達してソ連には絶対負けないと踏んだのでしょう
フランス侵攻の計画段階では軍人達から危ぶむ声が上がったのに、ソ連の場合にはそのような意見は一切なかったと言います
第一次大戦で連敗続きだったロシア、ロシア革命と干渉戦争による国内荒廃、大粛清でのベテラン将校の大量処刑、つい最近のフィンランド相手に苦戦した戦績…
元々ソ連征服をやりたくて仕方なかったヒトラーなので勢いでやっちゃった、てところかも知れません
つづく
>>55
ソ連攻撃を1年遅らせスエズ運河を抑えて地中海を確保出来れば違った展開もあったでしょうが
スターリンもドイツ攻撃の機会を狙っていたのは資料的に明らかになってますし、イギリスの退勢がハッキリすれば当然スターリンも警戒して史実通りの完全な奇襲は難しかったでしょう
また真珠湾攻撃以降の話になるのでアメリカも参戦(ヒトラーが史実通りにアメリカに宣戦すると仮定して)すると
やはりソ連攻撃自体が実行出来なかった可能性があります
>それより劣ると世界中が考えていたソ連
ヒトラーがそう考えていただけだよ
持久力を考えるとソ連に勝る国は大陸上にない
>>49
ドイツはもちろん、列強各国もソ連の軍事力を過小評価していた
独ソ戦開始後にソ連が年内もつと考えた国はない
長く見積もったアメリカでも2~3ヶ月と考えていた
スターリンすら赤軍の再建が整うまでドイツと戦えるとは思っていなかった
今だからこそソ連は手強いと言えるが当時はまさか最終的にドイツに勝てるとは誰も考えてなかったよ
ドイツがフランスを合併すれば、それだけでヨーロッパでは優越した超大国になれたさ。
だからアメリカ・ソ連と事を構えたのは余計な事だった。
イギリス? ふふん、あんなの無視ですよ。Uボートでいじめてればそのうち音を上げるだろう。
・・・そう考えればヒトラーはつくづく馬○だった。
ヨーロッパの覇者となる運命だったドイツの足をすくってあおのけに転ばした張本人だ。
他の平行世界では、偉大なるドイツが実現している。
この並行世界はちょび髭のババを引いたのだ。
ヒトラーがソ連侵攻した動機は、「我が闘争」にも書かれている。
いわく「民族には生活空間拡大の本能がある、だから国家間の戦争が必然的に起こる」とのことだ。
しかしこんな変な思想を抱いていた人間が、他にいただろうか?
ヒトラーがいなくてシュトラッサーなど別の人間がナチスドイツのリーダーになっていたとしたら、ソ連侵攻はなかったと思うね。
そんなにケッタイな思想でもないだろ 人類の歴史、満州事変から日本降伏まで見ても
今の東シナ情勢を見ても ただ、あのおっさんはあきらめが悪い!悪すぎる!
連合軍がパリとローマを解放したのはチョビ髭自○の前年だぜ?
シチリア占領時点でバドリオみたいにやめろよな!降伏したのが一番遅いのは日本だが、
本土決戦を一番長い間やったのはチョビ髭のとばっちりを食ったイタリアだった!
降伏してから髭はイタリアに侵攻してメチャメチャにしやがった
そして、二年近くもイタリア人に迷惑かけまくりドイツは首都が降伏した後、ほどなく降伏←何なんだよ!怒怒怒
日本だけは連合軍との首都攻防戦、本土決戦なしに降伏←←意外。原爆とソ連参戦の被害のイメージ強いから
パリ陥落の時点
チャーチルに止める気がなかったので無理
ヒトラーは英国とは協調するつもりだったのに
新しく首相になった親ユダヤのチャーチルが蹴り飛ばした
否定した。変わった事をしたかったのかも知れないが。
将来の新システムと言ってるがそれは単なる人類の文化の
急成長を後にドイツの手柄にしたいだけ。つまり世界の
どの国の今後の偉人も自分が操ってると思い込みたいのさ
結局は、宣伝人間。
「大衆の多くは無知で愚かである」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
「偉大なうそつきは、偉大な魔術師だ。」
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」
「神は臆病な民族を原則として自由にして下さらぬ」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう」
「本当の卑怯者には、タヒよりも恐れるものがないのだ」
「世界を革新しようとする運動は瞬間にではなく、未来に奉仕するものである」
「圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることができる」
「自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している」
アドルフ・ヒトラー
・冬戦争も継続戦争も起きなかった
・カレリアとイングリアを失わなかった
・ソ連への賠償のため工業製品を自国で生産しなくてすむので
いまより工業化がすすまなかった
・ソ連製兵器もソ連製原発も購入しなかった
戦後日本に反日国として恨まれる
ドイツは共産党も強かったから共産革命が起きたと思う。
ただしソ連と中国が同じ共産国で対立したようにいずれソ連と共産ドイツは対立しただろうけどね。
「ナチスを選んだドイツ国民が悪い」と安易に言うのは共産党が強かったことを知らないか、共産主義者。
それは双方がドイツの民主主義にとって生々しい脅威そのものだったからだ。
ナチスも共産党の脅威を感じていて国会議事堂焼き討ち事件をでっち上げ共産党を粛清している。
本来ナチスに胡散臭さを感じていたドイツ経済界がナチス支持に踏み切ったのも共産革命を怖れてのこと。
保守から自由主義勢力、社会民主党まで穏健派は無能で問題解決能力を持たなかった。
ナチスがなければ共産だったろう。
シャハトにはヒトラーのような求心力、組織力はなかった。
ヒトラーがいなくても何も変わらないよ
個人のせいにするのはただの英雄史観だろう
別の誰かがやってたよ
ニュートンやアインシュタインでさえ、いなくても数年後、あるいは集十年後には別の人がその偉業を達成していただろといわれているし
しょせん、英雄なんて時代という共同幻想に揺られる小船でしかないんだよ
いらなくなったら捨てられる
あそこまでドイツが戦勝できたかもしらんがね。
ルーデンドルフはドイツ第二帝国末期を実質仕切っていた実力者でもあるが。
「ナチスさえなければハッピーエンド」はない。
一番可能性高いのは共産革命。
独ソ共産陣営と自由主義陣営が戦争になったかもね。
イタリアやスペインみたいなファシズム国家は自由主義陣営に付いただろう。
ラッパロ協定が拡大発展して、独ソ同盟が成立して
ドイツの科学とソ連の資源が結びついて、世界は共産主義革命一色になって
いたのではないかねぇ。
ドイツ共産党はそれほどの領土拡大意欲はなさそうだからな。
せいぜいポーランド回廊の返還くらいで納得していただろうしな。
ソ連に東ドイツとチェコがくっついたが、世界革命は無理だったお。
ヴァイマール時代のドイツはナチ以外にも赤化阻止のため何でもやりそうな
荒っぽい右翼政党がかなり存在していたけど
>>126
ヒンデンブルグが耄碌する前に
国防軍と諸右翼団体が組んでホーエンツォレルン家復辟革命はありうる
「ヒトラーをひっ捕らえろ!」のダジャレが使えない
スペインのフランコ総統がブルボン家復位させたみたいに
まぁドイツ共産党でも、いつか戦争は起こすかもしれないが。
オカルト都市伝説のジャンヌそのものがなくなって、
制服がダサいものばかりになっていたのではないかな?
「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。私(ヒトラー)の勃起した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。
それが将来の戦争と世界を支配する。さしあたっては、それが飛んで行ってイギリスを焼き尽くす。いずれはペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう。愉快なことだ。私の勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」
ヒトラーが1939年に言ったこと。
第二次世界大戦で日本だけでなく世界で原爆が落とされるというのは100%に近かったはずなのに、なかった。
これは良い傾向というより二つの世界が出来てしまってるせいだ。
>>142
日本が実験台だ。
実験だから失敗もするということ。
ヨーロッパは新しい秩序は生まれない。
滅ぼされるような災害にあうだけ。
はじめて、全てはじめてだ。
それなのに、プロのように振る舞うはんかくさい奴ら。
ギリシャ、インド、全ての予言で出てくるあらゆるものが出てくるだろう。
出て来たということは必ずそうなるということだから。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1406044266/
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