平成の大政奉還から新憲法制定について
憲法改正、廃憲論色々ありますが
今こそ占領憲法を脱して国家百年の
大計に基づいた新憲法を制定すべき時期です
そこに至るに最も我が国の国柄に相応しく
また筋も通りすっきりするのが大政奉還であります
これは我が国我が民族にのみ可能なことです
150年前、これにより我が国は救われました
歴史に学習すべきです
天皇陛下に現行憲法を奉還して自主新憲法を
新たに承認して頂くのです
大政奉還の意味分かってる?wwwwwwwwwwwwwww
>>69
大政(政権)わ天皇に奉還(かえしたてまつる)するんだろ
>>1がいいたいのは一旦奉還してから
また預けてもらう又は共有
そもそも大政奉還って誰に?
え?wwwwwwwwwwwwwww
一旦陛下に大政(現行憲法)を奉還した上で
新しい時代にあった自主憲法を認証して頂く
その場合、聖上は元首と象徴を兼ねる
そうすることにより国民主権と天皇主権は
イコールとなる
頂いた(認証された)と解釈すればよい
徳川の大政奉還が武家から天皇家への奉還なら
平成の大政奉還は国民から天皇家への奉還となる
民主主義は無論これを堅持する
天皇は日本国の元首にして日本国及び日本国民
統合の象徴とする
これにより天皇主権と国民主権はイコールとなる
勿論
天皇陛下には象徴(元首ではない)のみの
立場で居て頂いてもよいしそのほうがスムーズ
に行くかも知れない
実質主権は国民にある
天皇は元首であり象徴であり国父なのです
日本的曖昧さの極みだな。
元首、象徴、国父これを同義と解しているようでは高校受験もおぼつかんぞw
自民改憲案が、権力者が国民の権利をしばりにしばる内容だってことに
まず気付かないと駄目だな。国民が自分から権利を放棄してどうすんのさ。
それと、国防は現行の自衛隊と安保の組み合わせで可能。
それが国防軍明記かな?
徴兵制はないらしいが。
しかしアメリカの阿呆な戦争に付き合って外国行くのは嫌だな…。
国民の権利、これは大切。
しかしあまりそれが肥大すると国家がなくなってしまう。
国家がなければ国民もない
即ち国民の生命も財産も尊厳も失われる
憲法改正はやはり必要
>>16
ようジョン失地王、マグナカルタを読みなせよw
日本に限らず国民の生命も財産も尊厳を奪ってきたのが外国ではなく
自国政府の王権であり、官僚組織であることから憲法という存在があるのだが
国家がなければ国民がないのならどうして洋の東西を問わず古今国民は
革命を起こして国家を倒すのかね。
社会に寄生するのが国家であることが正しい理解だよ。
このアカがw
>>19
『孟子』や名君上杉鷹山の遺訓読んだら?
「百姓の為の国家」だぞ?
江戸時代の封建藩主より
民についての意識が低いなんてどういう教育うけてきたんだ。
百姓の為の国家。そりゃそうだw
なればこそ国家がしっかりしなければ民百姓の
生命と財産と尊厳は保障されない
国家がなくなれば警察もない
匪賊野盗の横行かはたまた異民族による
虐○圧政か
国家あってこそ民の安寧はある
民の働きあってこそ国家がある
国と民は不即不離だ
そこには権利と義務がある
民が権利ばかり主張すれば国は滅び民も滅びる
>>22
上杉鷹山の時代は天下泰平、伊達や酒井が攻めて
来る心配があったか?
今の日本の状況わかってるの?
平和ボケ君よ!
中共をわかってるの?
ワイマール憲法では大統領に非常大権があって、非常事態では大統領は超法規的措置が可能だった。
日本国憲法にはそれが無いので、首相が非常事態宣言をしても実質的な意味は無い。
例えば東日本大震災でも、福島の原発事故で、東電の情報隠し、杜撰な事故対応を許した。
非常大権があれば、情報公開をして東電を国有化出来た。
原発の電源の回復に西日本の電力会社を使えたし、タンカーで水を送ることも可能だっただろう。
阪神大震災も同じで、自家用車による道路の渋滞で救助が遅れるのは避けられただろう。
今の日本の首相は、アメリカに手足を縛られているのと同じ。
戒厳令を敷けば確実に行われるのはずさんな自己対応を隠蔽するだけだよ。
メルトダウン後国営放送で東大の学者がさんざんデタラメを並べていたことが
福一のライブカメラで一発で分かってしまった。東大という権威が真実の前で
一蹴されたのが全てだよ。関東中の水道が汚染されて給水状態になったのも
水道の検査が公開されていたからだ。非常大権などというものはライブカメラ
も検査も公開されなくなるということがわからんのかね。
手足を縛られていることを自覚どころか首を絞められても自覚できないようになるよ。
スタンダード化している間で、その間に立っておろおろばかり ほかのスレでも述べたことですが、
このたたき台の「たたき台」となったのが、その前年のイギリスのOTMルール見直し
スキームであることは明白ですね。 …. 中古業者は、それだけの主張をされるのであれば
、もっと、リユース・ユーザーへの配慮が必要と思われます。 …. 東京の被爆者に健康調査を行うという
報道もあったような。500km先の別工場にまで飛散していたそうです。
六十数校が出場となる
平和主義の廃止から始まって、近代立憲主義理念からも退却し始めたと思ったら、
王政復古(スレ主 立て方鋭い)廃藩置県も巻き戻しかよ ガラパゴス化も
ここに極まれり、どこへ行こうというんだ? あ もと来た道を戻るだけか
ついでに士農工商 5人組も復活だな
だから「平和主義」を貫徹するための軍備拡張だよ
漢字はシナ人が造った玄妙な文字だが
「武」は「戈」を「止」める
と書くだろ
シナ朝鮮の時代錯誤な威嚇、野心、侵略を
戦わずして防ぐための武装だよ
新しい憲法は立憲君主制だモデルはイギリス或いは
大日本帝国憲法、議会制民主主義はこれを堅持する
道州制は地方に置ける一極集中を招き
更に地方がスカスカになる恐れもある
経済規模、人口、地理等考えれば上記位に
合併再編するのが望ましい
士農工商そんなものは必要ない
一君万民!これあるのみ
は明治憲法と昭和憲法の
いいとこどりにすればよいのである
主権は天皇及び天皇に象徴される国民にある
君臨すれども統治せず
のイギリス型立憲君主制
年月が経つと今の平和ボケから先祖返りする
と思われる
それはそれで素晴らしいが昭和の失敗を繰り返さない為に統帥権はこれを
認めない
シビリアンコントロールを法的に徹底する
従って平成憲法に於いて天皇陛下は軍服を着ない
ここは重要だと思う
以上統帥権そのものが成立しない
34だけど 大政奉還っていうから天皇親政を考えてると思ったよ。
だから泳いでてシーラカンスに出会ったくらいびっくりした。
天皇親政じゃなくても主権を天皇に返すって考え方(国の機構は天皇の手足)
だったら 「止めといたほうが良いんじゃないか」 と思ってる
天皇制自体は富士山みたいなもので 何の役に・・・と思ってはいたが
「ほぼ日本の歴史と同じだけそこにあるもの」だし、理屈では富士山を
ブルドーザーでなくすことができるのと同じで、現実にはなくすのは無理。
かえって日本の歴史を見ると 大化の改新以来、天皇と家来 がセットで
日本の歴史を動かしている。その比率が時代時代で違うだけ。 家来同士で
ドングリの背比べをしても誰も正統性が得られず、落ち着かないらしい。
その効用はすごかった。
いや平成の大政奉還は一旦主権(昭和憲法)を
国民から天皇陛下にお返しした上で
平成憲法を認証という形で再び頂くんだよ
上にも書いたが天皇陛下を元首にして象徴とする
場合、主権は天皇と国民が共有する形になる
天皇が昭和憲法と同様象徴のみである場合は
今迄通り完全に主権在民となる
明治憲法のように完全に天皇主権とするのは
どうも考えこんでしまうから
そう摂関藤原も鎌倉幕府も足利も秀吉も徳川も
皆「天皇の家来」だった
将門や義満や信長は皆、歴史の力で排除された
戦後のサヨクも当然排除される
天皇は日本そのものであり天皇は国体そのものだ
沖縄でサヨクが当時皇太子だった今上に火炎ビンを
投げたとき美智子様はとっさに御竜体を庇われたが
まさしくあれは国体をお護りになったのだ
しかし実際の政治にかかわると責任を追及される
軍服姿で白馬にまたがって大元帥 って言えばもう戦争指導者確定でしょう。
後になっても大臣官僚を呼び捨てだったり親政に近いことをしていた様子
マッカーサーが馬○じゃなかったんで首の皮ひとつでつながったようなもの。
だが後世の日本国民である自分は昭和天皇については怒っている。
明治天皇が西欧列強に植民地にされかけた日本を奇跡的に守ったのに、3代目が
番頭手代にいいようにされて国を焼け野原にしちまった。日本国や先祖への
申しわけをどう考えると言いたい。退位しなかったのは天皇家を絶や
してはいけないと言う配慮だろうな。それも違うと思う。
話が飛んだが議院内閣制なら日本国憲法でいいはず 本命は人権規制でしょう
でも「玉座を胸壁に詔勅を弾丸に狙撃」する連中が山ほど出るし政治責任だけ
取らされるし 「主権者」は止めたほうが良いですよといいたい
>>43
昭和の過ちを繰り返さない為にも平成憲法に於いて
は国軍の最高司令官はあくまでも総理大臣の
形にする
統帥権は最初から発生しない
明治憲法よりも洗練された立憲君主国を目指す
日本皇国
まあこう言ってはナンだが、天皇にも当たり外れがあるんだなこれが。
明治天皇陛下は近代日本の父だと思う。明治憲法だから天皇主権者文字通り
責任者であの時代にあれだけの結果を残してくれたんだから。
ただ平民でもそうだけど親父が偉かったからといって子が良いかというと
必ずしもそうでもない。 要は個人の資質頼りにすることはギャンブルと
いうことで、昭和の人間は酷い目に合ったわけだ。
本人にも不幸なことだからやはり象徴機能で、一生にこにこしていて頂くのが
良いと思う。
こんな自分でも、菊の御紋章のついたタバコもらったときは大切に吸わせて
いただきました。あれ宮内庁限定で販売してほしいです。
あぁ恩賜の煙草ね
俺も湘南のある街に住んでたとき知り合いの
おうちで三本頂いたわ
酒の席だったんでその場で吸ってしまったのが
悔やまれる
本来なら晴れの日に自室の窓を開け放して
正座して吸いたかった
ならなかった
尊氏の木像の首を晒したおのぼりさんですかw
民主主義精神に真っ向から反しているんじゃないのかな。
結局は、なんだか得体も知れぬ「偉い人」の言うことに盲従するということを
国是とするということだ。
そこに、なんで民主主義の精神が生まれるんだ。
わしゃ民主党でも社民党でも共産党でもないが。
盲従?w
だから君臨すれども統治せずっいってるでしょw
君臨すれども統治せずとは独白録を鵜呑みにしているのかねw
せいぜいボランティアを義務化するとか抜かす日本語の不自由な
専制体制に奉仕したまえw
>>57 いやそれがさ、「天」賦人権説、王権「神」授説って言って、西洋でも
わけのわからん偉いものからもらったって考え方は同じなんだな。
ただヨーロッパやアメリカで「あなたが一番恐ろしいものは何ですか?」と
聞くと一定割合は、必ず「神!(キリスト教のな)」と答える。
それほど恐ろしい絶対者がくれたものっていう重み、価値観が、思想を移植
された日本にはないんだよ。(日本じゃ神様が800万もいるし仏様と取り巻き
の仏様、へっついの神様、七福神に貧乏神までいる始末)
まあこれは、お父さんそれは言わない約束でしょって事になってるんだけど。
実は全て嘘なわけで、どういう説明が統治の実地に都合が良いかってこと
統治とか権力というのは①文字通りの実力、法の貫徹力つまり暴力と、②その
暴力を行使する正統性がセットで必要で、その説明の問題であるわけよ
そこに戦国トーナメントの勝者だから偉いというか 超越者から認証された
から偉い(征夷大将軍)というかという説明の問題なんだな
日本じゃ絶対神がないから天皇が統治者に「権」をくれたことになって
しまい、みんな腑に落ちてしまったのが日本の憲法の歴史のガラパな
ところだな。 悪いとは言わない、それでうまく行けばいいん
だから(道具概念)
小学生からやり直せ
ちなみに俺は高卒だ
戦前って結局元老やら藩閥やら政党やら内閣やらがバラバラに行使してた感じがする…。
社民党内閣を見るのが夢だ。
という逆算をした馬○がいて、天皇制が大きく狂い始めたんだな
日本国憲法96条の「国民投票による過半数の賛成」は意味不明で、以下はwikiの引用です。
「有権者数の過半数の賛成」か「総投票数の過半数の賛成」か「有効投票数の過半数の賛成」か、どれを指すのか議論があった。
その英訳文では「the affirmative vote of a majority of all votes」(総投票の過半数の賛成)と、明確に示されていた[8]。。
改正前に、英文に戻すか翻訳し直すかだが、英文に戻すのが適切と思う。
改憲はそれからでしょう。
明治天皇の前の代も右往左往するだけで判断悪かったんだなな
禁門の変は、長州が尊皇攘夷を掲げ、倒幕のため孝明天皇を守るという意図で
幕府・薩摩などの幕府軍と京都市街地で戦い、敗退したものであった。
この後、長州藩は窮乏に耐え、倒幕の準備を整えることになってゆく。
しかし、守るべき孝明天皇が、幕府側に警護を要請したため、長州の天皇に
対する帰依心は、相当無くなったと考えられる。
その後、薩摩との同盟を経て倒幕へと向かうものの、孝明天皇を廃し、
孝明天皇から幼い明治天皇へ代わることで、明治政府樹立を計ったので
あろう。
憲法の改正 特に天皇条項の処理については本当に難しい。触らないという
手が使えるだけ平和主義よりタチが良いが、議論しだすと普通に内戦くらい
行ってしまう問題。
憲法というのは法律の体裁を取っているばかりに 解釈厨がわんさ
と取り付いていじくり回して、ひどい奴になると条文の前後関係を解釈の
根拠にするとか、聞いたときはふむふむと思ったが、成立の経緯を知ると、
人を馬○にするのもいい加減にしろ偶然だろと思うようになる。
橋下が憲法学者の質の低下を言っていたがまったく同感だな。
憲法は第 条ってのを全部取って 〔戦争について〕日本国民は国際紛争を・・・
みたいな体裁にして(字面の解釈でなく)それぞれをテーゼとして、それに
どう答えを出すかと考えるという思考が必用だな。
デジタル化の時代の子供には、戦争について次からお選びください
○戦争はしない○戦争はしないが領海内の防衛戦争は許す●戦争はしないが
自衛戦争は否定しない○普通の軍備と戦争 というふうに、隠れたオプション
も全部表示にして考えてもらいたい。
六法の憲法の頁は、ほかの法律に比べて白いところが多い。
それは、選ばれなかった理念、選択(オプション)、価値観が枯葉のように
行間に積もって白くなっているからなんだな。
今の憲法に選ばれている価値観は、歴史6割 思想3割 政治1割くらいの
バックグラウンドを持っているんで、歴史は良く学んで考えたほうがいいと
思うぞ。
>>67 の補足
「(天皇制は)議論しだすと普通に内戦くらい行ってしまう問題。」
これは狂信的なファンとアンチがいるから、といった牧歌的な話ではなく、
暴力を使える奴はたくさんいるが、暴力行使の正統性を与えられる側は一人
という関係から 一定の実力(暴力)を持っている奴ら同士で争奪戦が起こる
という意味だから。まさにむき出しの損得の話
「○し合い奪い合い偏に能書き」 と書いて政治的人間と読むわけで、正統性
争争奪戦を誘発してしまう恐れがある。
現代では王軍と共和国軍の争いになる場合もあるかも。 この場合共和国軍は
天賦の人権が正統性の根拠だ。 どちらも虚構なことは書いた通りだが、
こういう象徴的なものは人形(ひとがた)で一人というのが一番いい。国民
全部が権威の源泉 と言うのは売国官僚も共産党も入ってぼやけてしまう
なお正統性をあらわすあるものは、それにひれ伏す一かたまりの国民の間で
しか効力がない。
中国人なら、竜がくわえている黄金の玉こそ王者の権威の象徴 といって
畏れるかもしれない でも
日本人は「なにぃ 金玉ならこれでも見てろ!」とぜんぜん畏れないかも
知れない
日本人なら菊の御紋章を示して、畏れさせることができても、
中国人は「なにぃ 菊門ならこれでも見てろ!」と全然畏れないかも知れない
だからどっちが本筋でどれがガラパゴスか一概に言えず 文明ごとに違う
形になるのかもしれない。
平成の大政奉還って…
大いなる政を還し奉る事と憲法改正は絶対的にリンクしないのだが…
せめて、平成の明治維新とか平成の王政復古の大号令とかのが…
150年前に改められた国家体制によりもたらされたこと。
それまでの古き良き伝統はことごとくなきものとなり、
74年前に国が一時的に滅ぼされてしまいました。
権威と権力は別々であることが永く続く秘訣なのです。
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1367425348/
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