現在の惨状は一体どうしたことなのか?
パリは狭かった
山手線内側の面積63km2
パリ 105.4km2
東京23区 627km2
ロンドン 1569km2
>>7
ロンドン市は2km^2くらいしかなくてムチャクチャ狭いで
人口も1万に届かん
おまえが出してるのは大ロンドンのデータやろ
都市を語るのに市域で考えるのがどれほどナンセンスなことかくらい考えろ
重慶市なんか北海道より広いんやで
もちろんそんなに大きな街があるわけない
街の外のいくつもの県を含んでるんや
>>11
重慶市がもしも独立したら、面積も人口も、ちょうど韓国クラスの国だな
「韓国は、中国の省ひとつ分ですらない。重慶特別市くらいの規模」と冗談でよく言っている。
もちろん、韓国が小さいというより、重慶が大きすぎるんだが
一極集中なんでしょう
「日本で一番高いのは富士山。では、2番目はどこでしょう?」というのと同じで、
「フランス最大の都市はパリ。では、2番目はどこでしょう?」というのも、答えられる人がかなり少ない難問
米国がフランス語ならヨーロッパ支部としてなんとかなった
日本だと地下や2階などもあるがパリのレストランなど飲食店の店舗地上階(一階)でないといけない。
一階席と二階席にすることができないので効率が悪い。
また不動産を借りるだけではなく、前のオーナーから店舗営業権を買い取らないといけないので出店に金がかかる
日本のタバコ・酒の販売免許に近いがこれが広範に展開している。
ほとんどがパン屋の後にはパン屋、靴屋の後には靴屋が出店になる。
何かギルド的な文化の残滓のようなものがあり
変化・変貌を阻害する
変えようとしないんか?
内装とか建物内で使われる調度品に関してですら厳しい制約があるんかね?
近代的な物が拒否され19C~20C初頭までの内装が求められたりとか
家具付き物件が多い
家具ところかフライパンとかもセット(日本風に考えると学生寮の引き継ぎ?)
壊れてもそれだけ交換・購入なのでそれだけ今風にすると浮くので結局全体の基調が変わらない
日本の場合、お店を継ぐ婿養子、暖簾分けするがあるけどフランスは前オーナーの室内装飾趣味を受け継ぐ継承者?
パリ含むヨーロッパ都市の路面電車は都市の外観に合わせて外観・内装共に20C初頭の
クラシカルな物ばかりかと思ってたけどそっちは近代的な物も走ってたっけ
>>28
ヨーロッパて言うたらむしろLRT全盛のイメージやけどなあ
クラシック路面電車はどっちかて言うと文化財みたいな存在で
パリは今でも、ニューヨーク・ロンドン・東京に次ぐ世界4位の都市ではないか?
凋落したんかい?
>>18
都市圏GDPランキング(公式統計による)
1 東京
2 ニューヨーク
3 ロサンゼルス
4 ソウル
5 パリ
6 シカゴ
7 阪神
8 ロンドン
9 サンフランシスコ
10 ワシントンDC
>>26
ベスト10のうち2つがカリフォルニア州
もう独立したほうが良い
ベスト10のうち5つがアメリカ
3つが大日本帝国
残りの2つはロンドンとバリ
>>21
ニューヨーク
上海
サンパウロ
シドニー
トロント
これくらいは誰でも知ってるやろ
全部1番の都市やん
歴史観光都市=首都だから変更や大規模開発が無理
地下か周辺しかない
テラス席のイスやテーブルなどが外構と調和させるために内装も大幅変化できない
日本の場合、古いと賃貸価格が一気に下がるので建て替え、定期的に内装交換するけど
それが弱い
外観にやかましい(内装もか)ヨーロッパも空港とか郊外の田園地帯にある
研究施設なんかはガラス張りの超近代的なやつだったりするな。
>>32
>内装も大幅変化できない
内装に関しても条例で厳しく制限されてる?
『読む事典フランス』のフランス経済によると
・大企業が2つで得意分野がずれているので競争しづらい
・同族経営が多いので保守的で、外部者は中間管理職どまりであとはバ○ンスや趣味に向かってしまう
・輸出が旧フランス植民地の比重が多い
・フランスの商店は、「買っていただく」というよりも「売っていただく」
出版は90年の本で、内容は戦後から80年代
https://www.ganas.or.jp/20180318cfa/
CFAは、ベナンの経済と産業を破壊している。(CFAの為替レートをフランスに有利に
することで)せっけんから鶏肉まで、多くのフランス製品が安い価格でベナンに
入ってくる。ベナンの製品は価格競争で勝てない。輸入に依存する状態が続き、
その結果、ベナン経済は自立できない
フラン(のちのユーロ)と固定なので通貨が比較的安定
為替レートで都合よくフランスが決めていたわけではなく。
固定レートで実質変更は1回しかない(フランスのデノミとフランとユーロの交換固定の関係)
昔はともかくここ20年アジアとの取引が多く
多くのインドや中国などの製品が安い価格でベナンに入ってくる
経済は自立できるが、信用度が低いので安定しない
エコを作っても今の時点でナイジェリアが参加しないので微妙すぎる
少し前に放送した
地球ドラマチック 「あなたの知らないパリ~潜入!驚異の地下迷宮」
でパリの地下から採掘していたので陥没事故が怖いらしい
しかも石灰岩で徐々に溶ける
それすらロンドンやNYに追い越された?
パリが音楽の中心地やった時代は無いと思うけど
昔も今もウィーンやろ
セーヌ川上流の部品・原料とかの物資を集積した工業にも不向き
それ以前には、道に糞やゴミが散乱してる汚物都市だったらしい
いっそヒトラーが負けてパリから撤退する時にパリを焼き尽くしておけば再建も容易だったろうに、金はかかるが
パリこそ「19世紀音楽史の首都」だった
パガニーニもリストもショパンもパリを目指し、ロッシーニやベルリーニは
ここでキャリアを終え、対するに若きワーグナーはパリでの成功を夢見ながらも
挫折し、それからは終生この街を呪い続けることになる
音楽家にとって「キャリアの成功」とは何より「パリでの成功」を意味した
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1588409242/
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