https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fsoil.2023.1161627/full
Secret behind Amazonian ‘dark earth’ could he | EurekAlert!
https://www.eurekalert.org/news-releases/988029
Amazon dark earth soil could turbocharge tree growth around the world • Earth.com
https://www.earth.com/news/amazon-dark-earth-could-revolutionize-forest-restoration/
アマゾン川流域の土壌は強い日差しや豪雨によって養分が失われやすく耕作には向いていませんが、一部にはしっとりと黒く栄養豊富な土壌があることがわかっています。テラ・プレタと呼ばれるこの土壌は天然で形成されたものではなく、紀元前450年~紀元後950年の先住民が作った人工的な土壌だと考えられています。先住民は調理やごみの焼却に使用した木炭、動物の骨、陶器の破片、堆肥などを何世代にもわたり堆積させることで、栄養素や有機物が豊富なテラ・プレタを作ったそうです。
(続きは↓でお読みください)
GIGAZINE
2023年09月17日 13時00分
https://gigazine.net/news/20230917-amazon-dark-soil-turbocharge-tree-growth/
多分だけど補助金を使った大規模農園とかが自然環境を激変させているんだと思う
それまで不法侵入して畑作していた周辺住民の嫌がらせとかで事故や火災が起きる
先進国とかは森林をサッサと破壊して、途上国にはジャングルを維持しろ…は不公平だと思うがね
砂や粘土だけであの色は出ない
稲藁や籾殻の焼却を禁止して儲かるのは除草剤や○虫剤を作ってる会社だけだ
黒土は火山灰土だ
バーク堆肥と腐葉土に骨粉混ぜた感じだろうな
生ゴミコンポストと同じ原理
南米にはいるのかな?
ちなみにミミズが居ない北米に日本のミミズが侵入して絶賛環境破壊中な模様
Co2とかダイオキシンとか言うけど、グリホサートなんか撒きたくないし。
農家林業はオッケーだしな
それと真逆のことしてるのが現代やしね
何の雑草混ぜると次の年の収穫が上がったとか試行錯誤の組み重ねよ農業技術って
不気味なぐらいニョキニョキと成長する人糞はさらに良いと聞く
発酵させてからくれてやれ
紀元前にそれなりの文明があったのに最近まで土人だらけってことは
なんらかの原因で文明が滅んだのか?
一辺がkm単位の人口湖が何百とあったり総延長5000km以上の道路網が張り巡らされてたり
この人工的な黒い土もフランスと同じくらいの面積があったり
そんだけの文明があったのにヨーロッパが来る前には既に滅んでた
原因は今のところ謎
え、あれそんなに広いのかww
ホモデスやるなぁ
なんでか理屈はよくわからんがあそこの黒い土取って持ってきたら
作物がよく育つんや!みたいなことを農民が言ってて、
原因は先史の人類が使ってた農地用マイクロマシンの生き残りが
ずっと土壌改良続けてるから、みたいな描写があった
太古の人を馬鹿にする人がおるけど知能指数高い人なんかおるに決まってるし想像より遥かに高度な文明があったはずや
江戸時代なら身分から逃れるのが難しいから
東大行くようなやつが大工やってたりしたわ
江戸時代に天才が多いのはそんな理由だろう
人の移動は、大火や震災で地方から駆り出されたのもあるな
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/archives/tisan/attach/img/tisan-16.png
「炭成分」がいる。
焼き畑ってあるが、あれに腐葉土を加えたというか。
おれらが聞いてる焼き畑は山間地で山を焼いて20年周期くらいでたっていくやつ。
だけど、黒土のはそうじゃないんだろ。
収穫が終わった田んぼを秋に火をつける野焼きみたいに、毎年やる。春のところもあるのかな。
山じゃなくて平地で。自然に出来たものではない。
縄文遺跡が黒土の下から現れる事が多い。
それと、「自然にできた」なら、もっと地中深いところにあってもいいのにそれがない。
大阪層群とか人類がいない時代の地層には黒土はない。
人が住めるような平地で、つまり湧き水が近くにあることだろうな。
洪水に襲われる低地にはない。
温暖化で今みたいにしょっちゅう豪雨があったり台風がもっと巨大だったりで低地は危険だったんだろ。
千葉が真っ黒が少ないのは山がないから湧き水が得られにくいからだろ。
水の確保が前提条件にはなるが、アジアの熱帯で人口稠密な地域は、水田耕作地帯水田は、土壌酸素が限定される水中では有機物分解は阻害されるし、養分の流出も
かけ流しの水にならなければ、水中で保持できる
こう考えると、水田耕作は熱帯において有効な土地利用方法であることがわかる
アフリカでも水が得やすい地方では、水田稲作が行われているし、アマゾン開発のカギは
水田耕作の普及にあるんじゃないのか?
同じ河が何カ国も跨ってると、水利権巡って血みどろの争いになりそうだな
陶器の破片は意味ないと思う
完熟後1年くらい寝かせて置けば
いい感じになる
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694929590/
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