アメリカの歴史を学んでいこうよ!!!
よい子のみんな、はじめるよ!
1/20にボーリング・フォ・コロンバインを見たばかりの厨房だろ
「迫害」ってゆういじめにおびえてた。
怖くて嫌だから船で安全な新しい世界を目指したよ。
「これで安心だ」
「もう怖くないぞ」
なのに、新世界についたとたん先住民が現れて、またまた怖くてたまらない!
「インディアンだ!」
だから○しちゃった!
ところがどっこい、今度は仲間が怖くなったよ。
「魔女!」
魔女を見つけて焼き○した!
1775年からは、自由を求めてイギリス人を○したよ。
で、自由にはなれたけど、まだ不安がいっぱい!
憲法を変えて、白人は銃を持っていいってことにした。
「銃大好き!大好き!」
そして浮かんだ天才的なアイディアが、奴隷を使うこと。
よい子はわかるよね?
白人は働くのが嫌だったんだ。
だから、アフリカへ行って黒人を大勢さらってきた。
アメリカでとってもきつい仕事を、タダでやらせるためにね。
「ただみたいな給料だよ」
そうじゃないのほんとにタダ!
給料ゼロ!
おかげでアメリカは、世界一リッチな国になれたよ。
さて、奴隷やお金を手に入れて、白人は安心したかって?
まさか、もっと怖くなっちゃった。
だって、奴隷が来てから200年。
南部では黒人が白人より多くなったんてんだからぶったまげ!
次は想像つくよね?
白人はぶるぶる震えてこういった。
「タヒにたくない」
「○さないで黒人様ー」
そこに登場したのがありがたや、サミュエル・コルト。
1836年、便利なすごい銃を発明したよ。
続けて何発も撃てるんだ。
南部の白人大喜び!
でも、時すでに遅し!南北戦争で北軍勝利!
奴隷は解放!
自由になって、首をちょん切りにくるよ!
でも奴隷は復讐なんてしなかった。
平和に暮らしたかったんだよね。
なのに、白人たら、ちっともそれを信じないで、
KKKっていう組織を作ったよ。
少したった1871年、KKKは違法なテロ組織ってことに決定!
その年、NRAができたんだ。
全米ライフル協会だよ。
政治家はすぐ法律をつくった。
黒人が銃を持つのを禁止したんだ
KKKとNRA!
もちろんふたつは無関係。
単なる偶然だよ。
ひとつの組織は、銃を持とう!って宣伝して、
もうひとつは黒人を撃ってリンチした。
そんなアメリカが日本を守ってくれると本気で信じてるア○がいる。
英国軍が天然痘患者の使用した毛布をインディアンに配布
インディアンの患者の半数がタヒ亡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%85%B5%E5%99%A8
現在にいたっては全世界を人数で圧倒させ、
有無を言わさず自国の思うように操ろうと企む、
エ○イ人たち。
イスラエルとパレスチナの和解よりあり得ないな。
どちらかが滅びるまで延々と続いていくんだろうなぁ・・・
アメリカに行った時には気をつけたらいいんだろうな、
でも日本だから、意識しとく程度でいいと思うよ。
敵意があってじゃないし
インディアンってのは日本人にとっては‘アメリカ原住民’という
意味だが、英語を使うアメリカ人にとっては
‘インド人’という意味なんだからな。
で、日本語で‘インド人’と言ったって、その言葉自体に
差別意識が含まれてるわけじゃないが、
英語的には‘インディアン’はイギリスの植民地に住む人なんで、
インド人ではない人に‘インディアン’と言ったら、
はっきり差別なんよ。
仮想空間じゃ主体がはっきりしないから、
中身で判断することは不可能で、結句、
「馬鹿」という言葉は使っちゃだめとか、
あれはだめ、これはだめとか、言葉の外見だけによる
‘言葉狩り’になっちまうのよな。
タヒねといっちゃあいけないが、氏ねならいい、とかさ。
差別や誹謗中傷がいけないんで、
言葉がいけないわけじゃないんだけど、ねえ。
その結果‘使ってもいい言葉’ないし‘使うべき言葉’による、
‘合法的な差別、排除’が横行することになる。
いや、2ちゃんの話じゃなくて官僚による弱者いじめの話、ね。
奴らは現地人の食料をなくす人種撲滅政策と、ただの娯楽のために何千万頭ものパイソンを○して遊んだ。
アメリカの空を覆い尽くした、50億羽はいたと言われる渡り鳩も、単なる娯楽の為に絶滅した。
アメリカ人は○しが娯楽なんです。
全員ではないが、それが非難されない。
なのにクジラを食べる日本人は野蛮らしい
‘アメリカ人’の罪じゃなくて、
‘西ヨーロッパ近代キリスト教市民’の罪と桃割れ。
‘大航海時代’という‘略奪の時代’から始まった歴史、か?
アメリカの歴史
アメリカは戦争、戦争だからね
イスラエル支援、テロリスト撲滅の為には容赦なしだCIAによる各国への支配は力を入れるはず
日本への攻撃も例外ではないであろう
つまり、アメリカ人と一緒にいると不幸になる。
アメリカ人が銃を持つ本来の意図は、国家の暴走に、国民が武力で対抗できるようにするため。
シカゴは全国に先駆けて、厳しい銃規制をしたね。それが全米ライフル協会に訴えられて、憲法違反とされちゃった。
規制後、シカゴでの○人事件は激減したにもかかわらず。
1895年、当時のスペイン領キューバで起こった独立運動に乗じて合衆国は
アメリカ人保護を理由に戦艦メイン号をバハマ港に送り込んだ。ところが
何者かによって戦艦が爆破され260人のアメリカ人が犠牲になった。
当時のアメリカの大新聞、ジョセフ・ピュリッツアーの「ワールド」と
ウイリアム・ハーストの「ジャーナル」は米戦艦爆破はスペインの陰謀だ
と断定し、スペイン政府がいかにアメリカ人を過酷に弾圧しているかを
誇大に書きまくった。「メイン号を忘れるな」の大合唱となりスペインに対する
敵愾心の高まりの中で世論は対スペイン軍事制裁へ向かったのである。
アメリカは1898年4月スペインに宣戦布告をするや当時ドル箱であったキューバ
(世界一の砂糖産地)のみならず、フィリッピン、グアム、プエルトリコを
あっという間に手中におさめたのである。
開戦から70年後の1969年、米戦艦爆破の真犯人はスペインではなくアメリカ側で
あったことが合衆国から発表された。
(アラモ砦・真珠湾攻撃・トンキン湾等については長くなるので省略)
メリケンたちは自分たちは正義だという幻想に
自分自身で酔いしれたいのだろう。
どこもかしこも、帝国のやり方は古今東西変わり映えしない。
要は、大国に対する幻想を捨てることだ。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません