現代の6倍もコメを食べていたのに…明治時代に糖尿病が少なかったワケとは?電車賃が高いので勤め人でも4万歩 水と薪運び
2021.07.01 11:00FLASH編集部
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糖尿病患者とその予備軍であふれかえっている現代日本人は、「相対的な運動不足」かつ「絶対的な糖質過剰」です。
そういうと、「コメを食べないとエネルギー不足になる!」「日本人は昔からコメを食べてきたんだ」と主張する人が出てきます。
実際に、江戸~明治時代の日本人は、貧富の差や地域によって差はありますが、平均的にはおおむね1日3~6合ほどコメを食べていたようです。
それに対して、現代日本人の平均摂取量は、1日約1.1合(150g)です(平成17年「米の消費動向等調査」農林水産省)。
現代人と比べて、江戸~明治期の日本人は3~6倍ものコメを食べていたのに、当時はメタボも糖尿病もはるかに少ない状況でした。その差の原因の一つが、運動量です。100年前の運動量は、現在とは段違いでした。
車もなく、鉄道も明治時代に整備が始まったわけですから、当時の移動手段は、徒歩でした。明治時代になって鉄道が走り始めはしましたが、運賃の高さから、庶民は気軽に利用することは難しかったでしょう。
今では「健康のために1日1万歩、歩きましょう」といわれますが、明治・大正時代には、仕事や学校に行くために片道10~20kmを毎日往復する生活が当たり前だったわけです。往復で1日30kmとすると、歩数でいえばじつに4万歩以上です。当時の人は、動きにくい着物と下駄で、その距離を歩いていました。
家事も、今とは比べられないほどの重労働でした。料理をするにも、スイッチ一つで火がつくわけもなく、薪や炭を持ち運んだり、燃えた後の灰を片付けたりする必要もあります。現在のようなガスコンロは、昭和32年(1957年)に登場したそうですから、割と最近のことです。
また、大正末期の水道の普及率も20%程度だったそうですから、当然ながら、家の外にある井戸や川から水を汲んで運ぶという重労働があったわけです。
こうした状況を考えればわかるように、当時の日本人は、起きている間中、身体を動かしていました。「明治時代にはコメをたくさん食べていたけれど、糖尿病はなかった! だからコメでは糖尿病にならない」という主張が通らないことがわかります。
逆に、明治時代並みに365日、最低でも4万歩以上歩いて身体を動かし続ければ、糖質を多めに摂取していても、糖尿病になりにくいといえます。
こういった状況を鑑みて、読者の皆さんには、自ら運動習慣をつけることをおすすめします。なかでもおすすめしたい運動は「有酸素運動」です。ウォーキングや軽いジョギング、ゆっくりと行う水泳などです。
まずは肉や卵、プロテインなどで体内にしっかりタンパク質を供給し、タンパク質不足が改善されてきたら、次のステップとして「筋肉トレーニング」を行います。
スクワットなど、自分の身体の重さを利用した自重トレーニングが手軽でよいでしょう。有酸素運動は、筋トレの習慣がついてから行ってください。
まとめると、次のようなフローが運動療法の理想になります。
(1)肉、プロテインなどで高タンパク食にする(2)スクワットなどの筋肉トレーニング
(3)ウォーキングなどの有酸素運動を行う
タンパク質不足のまま有酸素運動をすると、かえって筋肉を減らすことになるので、優先順位を大事にしてください。筋トレは1回30分を週に3回、有酸素運動は1回30分を週に5回が目安です。
前スレ ★1 7月1日20時49分
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625150481/
一日30キロ歩いてたってマジ?
自転車なかったの
一般庶民は持ってなかったと思う。
>明治・大正時代には、仕事や学校に行くために片道10~20kmを毎日往復する生活が当たり前だったわけです。
どんな地平にいたらこんな大嘘が書けるんだろうか・・・
浅草から新宿でも10kmくらいだから
江戸の端から端でも10km以内だしな
通勤で1日平均往復で30kmから40km歩くってさすがにないわ
昔の人が今の人より健脚だったとしてもどうやっても平均4km程度
これも全く止まらずのスピードでだからな
通勤だけで8時間から10時間かけてちゃ仕事できない
昔の人間はみんなマラソンとか競歩の選手みたいに歩いてたのかって話になるわ
だよなあ
阪急が、鉄道を敷いて都心部、住宅、行楽地を結ぶことを始めたから住宅は郊外に作られるようになった
鉄道敷設前から郊外に住宅があったわけじゃないはずだ
肉、プロテインなどで高タンパク食にする
おいw
往復で1日30kmの歩行
これ、うそだろww
江戸時代末期の日本の人口って3000万人くらいだったっけ?
今と違って各地に人がマジで住んでないよ
城下町は別として、そうじゃないところは、何かしようとして村や町に何もないと
遠くまで歩いて出かけなきゃならなくて、一山超えないと商店がないとか
公的機関がないとかごく普通だったみたいだから
非城下町の町村に限定すれば、明治の初め頃なら15キロや30キロ程度の移動は普通だと思うよ
白米ばかりで玄米を食べないから…
寧ろ、コメばかり現代人の6倍
喰ってたら、そら脚気になるわw
俺カッケーwww
しれんよw
研究者の話では、回虫を体内で持ってるアジアの子供たちにアトピー性皮膚炎は殆んど無いらしい。
目黒の寄生虫博物館の館長は
海外に行くときにサナダ虫の卵を飲んでから行くそうだ
そうすると現地の感染症に罹りにくくなるらしい
学生の頃は駅まで3キロの道歩くこと当たり前だったけど
今は最寄りのバス停まで2キロ歩くのも嫌
車乗り始めるとダメだね
B運動無しで食事制限
C運動無しで好きな物を好きなだけ食べるけど回数を減らす
さて、どれが一生続くでしょう
しー!
だよね
運動するしないはどーでも良くて食欲をどうストレスなく制御するかがダイエットの本質
3合でも手の白いブルジョア地主様だぞ
木の実や果実は余るほどある時代だろうな
蔬菜というのが貴重なもの
ビタミンの概念はない
野菜の漬物
現代の日本は人権人権でやりすぎだとは思うけど、その戦前、戦後の映像にも何とも言えない気の毒さを感じた
現代の俺らだって
50年後、80年後には
未来の日本人から気の毒がられるような立場かも知れない
白パンより黒パン。ダイエットにもなる
日本も白米やめて玄米食おうぜ!
くっそ不味いけど
徒歩通勤原則として、江戸時代の日本に職場から5分の立地はお殿様身分ぐらいじゃないの
単純糖質→砂糖や果物、お菓子類など。
現代は血糖値上昇が早く短時間にたくさんのインスリンを消費する
単純糖質を食べ過ぎなんじゃないの?
果糖液糖や砂糖が特に悪さをする
果糖(砂糖にも含まれる)はそのままではエネルギーにならず
血中では毒なので優先的に肝臓で代謝して中性脂肪を増やすから
肥満や糖尿病の要因になる
運動はそれはそれでやったほうがいい
散歩ぐらいは
ダイエット目的でない基礎体力を維持する運動は勿論した方が良いよ
歩き格好の悪い老人が目立って来たからな
あんなになっても生きる為に買い物に行かなきゃならないんだぜ?
オートミールも身体に良いらしいがまずいなw
オートミールは美味いだろ
熱湯ぶっかけるシンプルさを尊重しろ
オートミールはレンジでチンだけで食えるのが楽で良いね。
朝時間ない時はオートミールに少し市販のシリアルかけて食べてる。
は?
そんな話聞いたことねえぞ
だいたい、20kmなんて歩いたら5時間くらいかかるだろ
往復するだけで一日が終わってしまうわ
たまの徒歩旅行で一日40kmぐらいを歩くというのなら分かるが、通勤通学で日常的にそれをするなんてありえんわ
適当なこと書いてんじゃねえよ
そうですね、徒歩で行き来できる
近場ですませていたのが実情
もりすぎだよねw
20kmもあったら寄宿するのが普通だわ。
学校はせいぜい5~6km
10kmになると子供の足で二時間超えてしまう。
そこで、腸内細菌でたんぱく質を作るため大量の炭水化物(コメ)を
必要とした、アマゾン奥地の原住民もたんぱく質はあまり食べれないが
彼らは筋骨隆々、彼らもタロイモなどを大量に食べて腸内細菌でたんぱく質を
供給していた、明治期に日本を訪れた外国人が
握り飯だけで、横浜から箱根まで(60km)一日で踏破する駕籠かきに驚いた話が
残っている、かれらも筋骨隆々だった
日本人は米文化なんやね、魚も食べてたのかな、
明治時代は。
魚は高級品かね。
江戸時代は男でも身長150cmくらいしか無かった
仏教の影響で鎌倉時代以降日本人の身長はどんどん減った
ちなみに弥生時代の日本人の平均身長は166cmくらいだった
平日倉庫内で8時間も歩いてても全く痩せないし、
むしろ残業が必要になる繁忙期は必要な食事が増えて太る
ちなみに、逆にこの仕事になる前は、
食事制限だけで20キロ減らした
仕事は止まるので有酸素運動になりにくいらしいぞ
工事の人なんて肥満だらけだもん
(; ゚Д゚)道路は舗装されてないけど、土や野原だから膝に負担かからなかったんでないかな?
昔のインディアンがそんな生活だよ。
朝起きて長距離を移動して農作業、
終えたらまた長距離を移動して帰宅。
>>148
走り方が身体の使い方のレベルで違う
と言われている。
(; ゚Д゚)なるほど
長距離用の走り方だったのかね~
戦争時代とは違うだろ
江戸時代の貧農民ならそういうのも食ってるだろう
1回1時間を週3くらいでええか
一回30分までにしといた方がいいらしい
それを超えると脂肪以外の何かを燃焼するからとかなんとか
人間ドックでは一日1時間歩かないと骨粗鬆症になるから歩け言われたなぁ
30分×2が理想か
通勤で片道徒歩30分ならわざわざ運動の時間を取る必要ないね
8g以下とか言ってたらタヒぬよ
8gという数字にはなんの根拠も無いらしいからな
むしろ10gを下回ると急激に疾患リスクが高まり、逆に10gを上回ると少ない時よりも緩やかにリスクが高まるっつう論文も出てる
つーかNaって必須ミネラルだしな
コロナで実感したよ。まだ30代だけど。
わかる
なんか生物としてなんか激しくポンコツになるよな(´・ω・`)
体を動かさざるを得なかったからたくさん食べなければならなかった、だろ
現代人はもっと運動する必要もあるが、余分なカロリー摂取しても運動で消費すればいいって考えだと壊れるぞ
最近は自分の歳を忘れたって言うジョークも言うね。
理想的な年の取り方だな。
脳がタヒんでるような人が殆どのようなw
一理あるかも
人間って同じ景色だと脳が鈍るらしいよね
だからウォーキングやジョギングするなら
毎日ルートを変えて景色をキチンと見て感じるのが大事だそうな
俺は車では絶対に通らないだろうなって裏道ばかり入る
新しい知識が満載
川沿いの自然は季節はもちろん
日々や時間天候でも結構景色違うもんだよ
脳がタヒんでるってのは偏見だね
それをしっかり認識してれば大丈夫じゃね?
ヤバいのはぼーっと同じ道を毎日歩く事であって
別の道なら違いを認識しやすいってのはあるしな
そう言ってもらえると
在宅になってからウォーキング始めたニワカだけど
同じ川沿い歩いても日々発見があってなかなか新鮮だわ
まあ飽きたらコース変えたりはするんだろうな
在宅になると意識して外に出ないと
本当に歩かなくなるもんね(´・ω・`)
新鮮さを感じてる間は
脳はめっさ活性化してると思う
都会のリーマンとか通勤でそこそこ歩いてる印象あるけど
歩数計とかつけて生活してみればわかる
休日家にいたら本当に歩かない。なんだかんだで内勤でも結構歩いてるんだなって分かる
テレワーカーなんて一日1000歩も歩かないだろ
マイカー通勤者も似たようなもの
昔に毎日約10時間以上は歩きっ放し動きっ放しの仕事を10年以上続けてたけど、現場離れたら脚の筋肉が数ヵ月で落ちてびっくりした
それ他の病気じゃねーの
怖いよw
いや、その後かなり年月が経ってるけどなんとか無事だし
脚って腕なんかに比べたら同じ運動をかなりの数やらないと反映しない気がする
糖尿病をきっちり医者が治療するようになったのだって血糖値を正確に測れるようになったのとインシュリンの量産ができるようになってから
戦前くらいまでは寿命でタヒんでるカウントに糖尿病原因の合併症でタヒんだやつが入ってる
> 糖尿病の歴史 その歴史は大変古く、3500年前(紀元前1500年頃)のエジプトの王テーベ王の墓から発見された本の中にすでに糖尿病と思われる病気の治療法が記載されていて、約1800年前(紀元150年頃)のカッパドキア(現在のトルコの古代都市)のアレタエウスが重症糖尿病についてはこんな記述を残しています。
だってよ
当時は新生児のタヒ亡率が高く平均寿命を引き下げている
それが結論ぽいなw
何よりも長時間勤務のストレスから現代人を解放しろとw
24時間働けますか?
電車代ケチってるって。いや、電車通勤にしたら交通費会社から出るけどって言ってもなぜかダメ。
世の中にはマジで電車通勤と嘘をついて通勤手当を受けとり、クルマや自転車で来る詐欺師が居るからだろうな。
漏れの職場でも、十年に一人くらいはそれが元でクビになっているし。片道30kmを自転車で数十年来て、数百万円をガメていた猛者もいたなw
普段歩いてない爺婆が張り切って歩きすぎて膝を壊して整形外科に通うはめになる
体ができてないうちから歩数や時間稼ごうと毎日歩き始めると
膝周りの筋肉部分が炎症起こして整形外科ってコースw
回復時間は設けないとそーなる
おかしいやないか
たくさん食べる習慣が付いてると
運動しなくても食べる
鉄道網はまだ荒かったので
大半の人は歩いていたのは確か
下手に移動距離が長いから車依存が酷いってとこな
歩行者が極端に少ないw
庶民でも江戸の町人などは白米を喰ってただろうし、
農民の場合は、豊かな地域と貧しい地域で天と地ほど生活が違っていたようだ。
乳幼児で亡くなるのも多いが、20代30代でも亡くなってる
昭和初期生まれの祖母は昔は20キロくらい歩いて通ってた
昔は軟弱なやついなかったとか自慢しているが
そもそも祖母の兄弟は3人も二十歳までに病タヒしてる
軟弱な奴はタヒんで屈強な人らが生き残ってるだけじゃんと思う
栄養と医療の質が違いすぎるからなぁ
昔は足りないから体が持たない
今は過剰だから体が耐え切れない
脚気の戦犯は、石黒忠悳だろ?
麦飯導入派だった長州閥の寺内正毅も、白飯派の首領が石黒忠悳だったことを述べ、
森鴎外については「石黒説賛成者」という言い方をしている。
要するに森鴎外は、強い権力を持つ、上司の石黒忠悳の白飯推進策に従っていただけ。
就職経験がない5ちゃんねらーには分からないかも知れないが、上司には逆らえない。
ジュースに入ってるやつ。
糖尿病の爆発的な増加は、科学の発達と、その事による寿命の延長
そしてそれらに加えて市場経済の原理に原因があるものだよ
企業はより沢山ものを売ろうとするから、消費者がより多く買う商品を開発して売る
売れる商品は何かといえば、食料品なら、安い物、美味しい物だよ
今は健康志向だから低糖質とか低脂質、高たんぱくの商品も開発されて売られているが
人間が「美味しい」と感じる食べ物は、総じて、高脂質、高糖質
だから企業はこぞって高脂質、高糖質の商品を開発する事になる
と同時に、低価格化も推進する
低価格化に関しては、科学の発達によって食料生産量の増大が可能になっている事と
調味料その他の低価格化を更に可能にした点も大きく作用してる
今じゃ野菜や肉類ですら、生産者の改良技術で高糖度のものや高脂質の物が激増してる
そうしてどうなったかと言えば
スーパーで売られている食料品は、どんどん低価格化が進むと同時に
高脂質、高糖質の商品だらけになって、美味しい食べ物が、おまけに安いと来ているので
大量に買い込む事が可能になった
これに関しては飲食店も全く同じ事が言える
この手の問題だといつも悪玉視されるマックなんかだって
安くて美味しい高脂質、高糖質の商品を売りさばいてるわけで
これはチェーン店だろうが個人経営の小さな飲食店だろうが変わらない
スーパー等に入ってる総菜屋でも同じ事だ
このような商品を安いからと大量購入して、美味い美味いと言って食ってたらどうなるか
そりゃ当然糖尿病になる人間が激増するわ
スーパーで物を買って家で調理しようが、飲食店に入って食べ物を食べようが
どっちを選択しても口に入るのは原則高脂質・高糖質の食べ物なんだから、当たり前だろう
慢性腎臓病が増えてるのも同様の理由で
人間が美味いと感じるのは、大抵、塩気の強い物
高脂質、高糖質、高塩分、こんな商品が食べ物として大量に流通していれば
腎臓病と糖尿病が激増するのも当たり前ってわけさ
おまけに寿命が延びて高齢者が増えてるから、高齢になればなる程
臓器が弱って行って糖尿病や腎臓病のリスクが高まるわけだから
こんな食習慣に若い頃から置かれた人達が高齢者になるようになったらどうなるかと言えば
多分、これから30年後とかの社会は、もっと酷い事になってる筈だよ
ただしじゃあ市場の原理が悪いかと言えばそれは飛躍ってもんだよ
人間の欲望は際限ないから、こうなるのは不可避でどうしようもないからね
本当に食わなくなったんだな
三食米はほぼいない計算じゃん
生米150gだから炊いたら約300g。
コンビニおにぎり3個分。
ほどほどに
生物のディフォルトは飢餓状態だから
常に空腹は生きてて辛いから、
せめて、腹7〜8分目くらいでキープしましょ
その割に幕末から明治の残ってる写真とかみるとみんな細くて筋肉質かゴリマッチョみたいなの多いな。女性はふくよかで。
てか筋トレとかそういう概念ないのにマッチョな人達はどうやってあんな肉体になったんだろ?幕末や明治にはバーベルもダンベルもないだろうし。
味噌と何かがあれば大体いける
5合は別として、3合は普通だった。
一食にご飯をお代わりして二杯食べたらだいたい1合。
それが三食だ。
味噌汁と漬物とお菜だな。
だいたいが昔は塩味がきつかった。
そうしないと日持ちしないからな。
今のように毎食ごとに食事を作るなんて贅沢はしていない。
みんな働いて忙しいからな。
山菜の煮物や豆を炊いたもの。
魚は基本塩干物で、塩サバとか重宝。
佃煮とか塩昆布とか。
毎日なにがしかの保存食というか作りおきの惣菜があった。
塩辛いからご飯と一緒じゃないと食べられない。
いまは「おかず」で腹が膨れるが、そうじゃなかった。
肉体労働が基本だからな。
座ってする仕事なんてそうそうない。
商店の番頭にしても、物を運ぶのは人力しかない。
今と違って、体を動かしてするしごとが大半。
農家はもちろん、職人も。
運送業は自動車がないしクレーンもない。
船に乗せて運ぶにしろ、乗せたりおろしたり、重労働がたくさん必要。
家を建てるにも人力」。
行商は自分で荷物を背負って歩いて運んだ。
大八車もあるが使うのは一部だな。
それに、日本では馬車は発達していないし。
昔、甲斐から川中島へ車でたどったけど相当な距離だしな
現代なら着くので精いっぱいで戦出来んわな
玄米だと勝手に思い込んでたんだけど
それは階級によりけり。
上流階級や中産階級までは白米だっただろうけど
下層階級は玄米も食べられない、
ひきわり(麦)とかフスマとか食べてる。
場合によっては、軍隊の兵舎や食堂から出た残飯を買って食べてる。
農作業や荷物運びをとにかく人力でやってる時代を過ごした人たち
おじいさんおばあさんに限らず、
全ての世代の日本人が昔より若返ってる感じするのは、
肉体労働が減ったこともあるのかね
それ殆どカルシウム不足の食事らしいぞ
そもそも当時はみんなスナック菓子やカップラーメンや砂糖菓子など食いまくってないからな
その代わり弱い人にとっては厳しい時代だったね。
昔の人は片道3時間歩いてる間にウ○コしたくなったらどうしてたんだろうな
ウ○コ出す時間くらいコントロールしろよ
何年人間やってんだ?
↑
宮沢賢治の一節だけど
これ、頭おかしいだろ。
食べすぎ、過食嘔吐か何かじゃねぇの。
1日に玄米4合と、味噌と、少しの野菜(漬物のような物)だっけ?
おかずがほぼ無しだから、成人男性であれば、普通に食べられる量だけど?
当時ってまだ1日2食の時代だよね?
1食で2合は多いって。
体動かせや!!!
コンビニに行けば何でも買えるし
菓子パンなんか小麦に砂糖のダブルだろ、メロンパンとか食うのは自○行為
栄養もないし、中にカスタードが入ってるのもあるしな
カップ麺にお菓子にビール飲んでラーメン食ってw
通勤で少し歩いたくらいじゃ屁のツッパリにもならんよw
ジュースも砂糖がたくさん入ってるしな
逆に言えばそれやめればすぐ痩せるがな
中田が言ってたがテレビじゃ言えないらいいね、それのCMやってるしw
遺伝と体質もあるから、別に不摂生でも太らん奴もおる。
健康面はズタボロかもしれんが。
どうしてたんだろうな。
腕時計なんか持ってないし。
当時の普通の商売ではあまり時間の意識は無いんだよね。
せいぜい正午になる大砲の音とか、
夕方になる寺の鐘の音とかが時を知らせた。
時間厳守の習慣が始まったのは工場での労働者が増えてきてから。
ビール飲んで菓子くってジュース飲んでラーメン食って菓子パン食って
ポテチ食って屁のツッパリにもならんよw
逆に言えばそれやめればすぐ痩せるよ
菓子とジュースやめればすぐ痩せる、どっちも栄養はないからやめても問題ない
色々調べれば、栄養がいいもんも分かるし自炊して自分で食べればいい
コロナで酒やめて自炊すればいい事しかない
外食で何食わされてるか分からんしw
深夜にラーメンとか自○行為だろ
19時までに夕食は終わらせた方がいいらいいし、コロナはいい事だろ
遅く飲んでラーメン食うとかw
だよなあ
マラソンのオリンピック強化選手みたいに1日100km走ってりゃ別だけど
普通の運動で計算したらラーメンジュース菓子パンで収支が合うわけない
動いて消費した分くらいしか食べずに、あとは基礎代謝の1200~1800kclくらいを
丸々消費できれば4日か5日に1kgくらいは痩せる
地方都市だから車は手放した
鉄道が無いから自宅から遠く離れた所で働く機会自体が皆無。
仮にそうなっても住み込みで働くか、近くに引っ越すのが普通だった時代。
当時の庶民は今と違って家財道具も少ないから引っ越しも楽だった。
と、平然とほざく現代の日本人wwww
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1625161552/
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