あまり評価されていないけど、あえてアメリカ料理について語ろう!
正直余り食文化では評価されないアメリカ料理。
何か美味しいものある?
マクドナルドはアメリカの外食産業としては、全米一にして世界一。
しかし何故あんなに不味いのか?
世界で愛されてるじゃん
竹中平蔵の好物
マカロニチーズ
ソーセージリンクス
チョコレートブラウニー
大体アメリカ人が可笑しい根底には食生活
の乱れがあると思う。
お偉いさんはその方が支配しやすいだろうし。
米大統領選を視ているとついつい食べたくなる。
ファーストフードのチェーン店がすぐ脳裏に浮かぶが、もっともっと複雑なんだよな。
そんなアメリカを思いながら、朝食メニューを考えてみよう。
田舎のダイナーレストランの定番メニュー
ハッシュドブラウン、カリカリベーコン、目玉焼き2コまたはスクランブルエッグ
これの発展系:ミシガン州ランシングのダイナーレストラン、FleetWoodの名物料理
ヒッピー・ハッシュ。この店はYouTubeに作り方動画をupしている。刺青兄ちゃんがイナセだ。
コーヒーアメリカンをガブガブ飲みながら食すのがお約束。
上のほうで紹介していたマカロニ&チーズはアメリカンな子どもの大好物だ。
イタリアにはないようなので、日本で言うナポリタンスパゲッティーみたいなもんだな。
そういえば、ピザ。日本のイタリアングルメさんはピザとピッツァを使い分けていたな。
ピザはアメリカ用語だって。どうでもいいけどな。
ファーストフード的アメリカンなくいもんというとイタリア人と中国人とユダヤ人とギリシア人だな。
料理メニューもさることながら経営形態(チェーン展開)を考え出した。たいしたもんだ。
おっと、ソーセージ。オスカーマイヤーだ。寡占企業だ。日本にも安く輸出してくれ。
とりとめなく書いてみた。
アメリカの野菜料理ってどんなの?
セロリのくぼみにピーナツバターを詰める奴
すっかり忘れていた。
なんと言ってもコールスローだろ。
ベイクドビーンズやチリコンカンもそうかな。
あとはシーザーサラダやコブサラダ。
これはホテル等外食文化だな。デルモニコスだ。
ケイジャンみたいなスパイスと、スライスレモンやぶつ切りコーンと一緒に数十kgのザリガニをデカい鍋で野外で茹でる
ケイジャンみたいなスパイスってオールドベイシーズニングのことかな
ごめん素で間違ってた
てか、フィレパウダーって初めて知ったわ
どんな味と香りなんやろ…
最近、霞ヶ浦の主と化した外来種アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)だけど日本でも元々食用として輸入したもの。
アメリカでは当然食用何だけど。
あれって和風で食べても十分イケる(天ぷらや偽うなぎ)んだけど、アメリカ風に調理するならどうすれば
良いだろうか?
アメリカザリガニの話が出て来たので思い出しました。
それとブラックバスやブルーギルはアメリカでは
食べられてるのでしょうか?
押して知るべし。
広島県三次市と同じだ。
アメリカ料理ってあまり知らないよな。でも知り始めると面白い。
あまりに広大なジャンルだ。古くはレッドインディアン料理や清教徒料理。
移民の国らしく、各国料理。特にイタリア、ドイツ、ユダヤ、中国。
南部の「風と共に去りぬ」に代表される正統派フレンチ、黒人料理、亡命仏系カナダ人料理、
クレオールとかケイジャンとかいうヤツだな。
それにヒスパニック系、テクスメクス料理。
最期にファーストフードや缶詰や冷凍食品。企業が牽引する創作料理だ。
ケロッグ、ハインツ、ジェネラルミルズ、ジェロー、キャンベル等々の巨大食品企業だな。
環境配慮型飲食文化もアメリカらしい。アリス・ウォータスやヒッピー文化。あのレイチェル・カーソンの
「沈黙の春」に触発されたものだ。
また、日本でもバブル期流行した見栄の世界はアメリカでもある。理想の主婦マーサスチュアートだ。
脱税で有名になったが主婦ではなく株でならしたビジネスウーマン。見せびらかしの食卓文化を創造。
たいしたもんだ。
おっと、NYで作られたマティーニを忘れちゃいけない。あの亡きショーンコネリー007の
「ステアせずシェイクで」のセリフが印象的だ。
思いつくまま書いてみた。
クラムチャウダーはアメリカの料理の中では
優等生だろう。
ジャンクフードではなくレトルトの病院食と
して日本の薬局で売っている。勿論日本製。
アメリカの田舎に住むWASPの中にはピザがWASPが開発した料理だと思ってる奴も多いらしい。
その傍らでイタリア系を差別しまくり、イギリス料理を馬○にしたりもしている。
トランプが大統領選を場外乱闘に持ち込んで、
もうムチャクチャだと思うが。パイプ椅子の振り回しは必須だろうナ。
さて、>>23 だが、ホントか?ソースは何?まさか、アメリカ独自のフェイクソースじゃないんだろうな。
フェイクといえば、ベティークロッカーだ。皆さんご存知のジェネラルミルズの現代版料理版初音ミクだ。
アメリカでは知らぬ人がいない料理本の著者だ。日本ではたぶん無名。詳細は略。
ソースといえばグレイビーソース。これも詳細は不要だろう。著名だ。
今日、ブラウンハッシュをやってみた。日本のハッシュポテトは小判型で有名食品会社の製品。
だが、若番投稿で記述したように、米のダイナーレストランでは異なる作り方だ。前者はみじん切り。
後者は、大根なますのようにフードカッターを使う。1人前大振りじゃがいも一個だ。
このじゃがいもなますをガレットのようにして揚げる・焼く。これがアメリカ風。
味はバター。トッピングにチーズ。いいね、アメリカン。
ムスリムとヒスパニックは非常に相性が良く
中南米&中東のフュージョン料理とかが
将来アメリカ料理の主流になるかも知れない。
それと日本では最近、ネパール人とベトナム人
が多くネパール人とベトナム人め非常に相性が
良い。だから日本ではネパールとベトナムの
フュージョン料理とかがメジャーになるかも
知れない。
本当のアメリカ料理は、今の白人層がアメリカ大陸を侵略する前の
ネイディブアメリカン(アメリカインディアン)たちの料理ってことになるのかな
ワイルドライス、豆類、トウモロコシ、カボチャなどの瓜科の植物。
あとはウサギや鹿、リス、カモなんかのジビエ食材と川魚。
塩・砂糖も使わない。調味料は木の実や種子なんかの自然から手に入るもののみ。
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