もし松永久秀、斎藤道三、宇喜多直家、戦国時代屈指の謀将と俺らによる茶会をやるとしたらどうなる・・・？？？

道三　　　　宇喜多
○　　　　　○

●俺

○
松永

俺「・・・・・・茶・・・会？」

ところで、なんで戦国時代の大名や武将は茶の湯に夢中になったの？

酒盛りの方が楽しいと思うんだけど。

※各自金魚の入った水槽の持ち込みが可能です

ネタにマジレスだけど
宇喜多直家の暗○フラグって茶会じゃなしに酒宴だと思うわ
備前軍記でも宇喜多が酒宴すると大抵誰かﾀﾋんでるし

「お義父さん、ぼく酔っ払っちゃいました（ﾃﾍﾍﾟﾛ）お城に泊めてください」
→酔ったふりして夜中に舅をブッ○
「岡山城で宴会するからお前も家臣もちょっとこい」
→妹婿を宴会に招待して、料理に毒を混ぜてブッ○
「さぁさぁ婿殿もう一献！」
→娘婿（しかも主君の嫡男）を接待した酒宴でやっぱり毒を（以下略）

酒を口実に暗○、狩りのついでに暗○、縁組したら婿はﾀﾋねが基本路線つうか
直家はそもそも茶会やってるイメージがない

宇喜多直家は娘婿を結果的にいろいろ○すことになっただけで
別にはじめから○そうと思って計画的に娘を嫁がせてるわけではないけどな
（そんな父親怖すぎるわ）
娘婿がほら明善寺合戦みたいな大事な戦なのに援軍よこさないとか（松田）
浦上宗景の残党を匿って織田方につくとか楽しいこと言うから（後藤）ですよ
直家からすればじゃあなんのためにおれは娘をお前にやったんだよ！って展開
まぁついつい○したくなるよね（え？

よく小説では婿○しの際に、娘は自害したり巻き添えでﾀﾋんでることになってるけど
（でも2人ほどは確実にﾀﾋんでる）全員ﾀﾋんでるわけでは全然ない
直家くんはどう考えても娘ばっかり数が多すぎるので
宇喜多戦記とかに書かれてるように婚姻政策の一環として
親類・縁者の娘を自分の養女として嫁がせてるか、縁組○人で次の縁組に
使いまわしてる娘（つまり婿を○した時にﾀﾋんでない娘）が混じってるとしか思えん

謀略家は暗黒系と外交系と奸臣系に大きく分けることができる

暗黒系
松永久秀、宇喜多直家、斎藤道三、毛利元就、最上義光、尼子経久

奸臣系
本多正信、北条早雲、黒田如水、太原雪斎、本願寺顕如、足利義昭

外交系
豊臣秀吉、徳川家康、小早川隆景、島津義久、鍋島直茂、藤堂高虎
伊達政宗、津軽為信、佐竹義重、真田昌幸

上尾に道三橋って橋があるけど、道三橋って橋は各所にあるんでさか？

斎藤道三が馬に水を飲ませたから道三橋と名付けられたそうだけど。