遣唐使など古来より続く留学の歴史について
遣唐使とか
実際は奴隷ではなく留学生だったという説がある。
つまり「生徒」である。
生口が学を修めて帰国したという記録があるの?
これは支那も言葉の通じない西域で実際行っていた政策でもある
語学以外にも冶金、土木、畜産、染色、政治学、医学、芸術などの分野でも学んでいただろうね。
次の古墳時代になると文化が飛躍的に向上するのは帰国した彼らの功績。
中でも騎馬と製鉄技術は統一国家(大和朝廷)の礎になった。
これは幕末~明治初期に欧米へ留学させられた武家の子女と全く同じ原理。
彼らも明治の日本を近代国家に押し上げた立役者。
インド人とかマレー人とかフィリピン人とかの留学生も当時いたのだろうか
それとも留学?
特定の学校に入学したわけじゃないから少なくとも留学じゃないだろう。
遊学ならまだしも
>>9
江戸時代
長州ファイブと薩摩スチューデント – 英国ニュースダイジェスト
http://www.news-digest.co.uk/news/features/10582-choshu-five-and-satsuma-students.html
日本人留学生の数、かつては世界一だったのに今じゃ7位。
ただし真剣な人ばっかりが行ってるから、質的には相当レベル高いらしい。
全く逆なのが中国、一番英語が苦手で落ちこぼればかりというバブル期の日本人留学生のような称号は、
完全に中国人のものとなっている。
いや日本のTOEFL ibtやSAT、GRE等のテスト結果を見てみても中国よりも平均点では、はるかに低いよ
一体誰がそんな事言ってるのか興味あるね
ここ見ると、中国は日本よりだいぶ下だけど
http://www.efjapan.co.jp/epi/#asia
現地に来て見るとよくわかるよ。
日本人は何度も試し受験するからどの試験でも平均点はかなり下がる。
IELTSなどにしても、日本語の本はほとんど無いのに比べて、中国語だと過去問&解答が全て網羅された
本まで出版されていて、散々不正もされている。
ESLコースなどまで含めると、授業をサボる率が圧倒的に高いのが中国人で、進級率も最低。
で勉強に対する熱心さも最低。
本人は全然やる気ないのに、親から無理やり送り込まれた連中が多いからね。
それに周囲は同国人ばかりだから、普段英語を使わず大学に入学後もなかなか会話力が
伸びない連中が多い。
日本人は少数派で、日本語一切使えない環境で暮す人間も増えてきたから、中国人と比べると自然と差がつく。
中国には参考書等、英語を学ぶ教材が豊富にあるのにもかかわらず、ESLに出席しなきゃならない程度の水準の英語力しか持ち合わせてないって事でしょ?
つまり自国にいるうちに英語力を伸ばす機会があったのにもかかわらず勉強してこなかった人々がそういった所に集まっているので
“中国人"と一括りに出来るほどのサンプルではないと言う事が理解出来るかな?
強いて言えば"自国で勉強出来る機会があったにもかかわらず勉強してこなかった中国人"でしょうね。
>>22
まず、大言語グループにいると、語学は下手になるんだよ。
それが今の中国人が英語が下手な最大の理由。
留学生、移住者を問わず、全体的に見ると一番英語が下手なのは中国人。
英語を知らなくても生きていけるから。
それがわかってるから、留学生たちも真剣に英語を習得しない連中がやたら多い。
大言語グループって聞いた事無い言葉だか何を指しているのか分からんが
英語以外の言語を母語にして英語圏の中で独自のコミュニティーを形成している人々という意味で言えば、
アメリカにおけるヒスパニック系移民やロンドンのアラビア語を話す移民達は、英語を知らなくてもコミュニティー内で生活できるから
別にそれ自体は中国系に特有の話でもないので、独自の言語的コミュニティーに生きているだけで一番下手と断言できるものではないと言う事は理解できますか?
>>30
>一番下手と断言できるものではないと言う事は理解できますか?
科学的・客観的データにもとづいて話をしたいんだろうけど、無理でしょ。
そもそもテストの平均点にしても、母数から受ける目的から全然違うの全部平均しているわけで、
統計データとしては質的に相当劣る。
>別にそれ自体は中国系に特有の話でもないので、独自の言語的コミュニティーに生きているだけで
独自の言語コミュニティーにどっぷり浸かった少数民族は、外部社会に経済的に完全に依存
して日々コミュニケーションを図らないといけない民族と比べて必ず語学力では劣ります。
高校生の数学力比較なんかの統計でも、日本とか韓国などは単純に全国の生徒の点数を
平均しているのに中国だけは上海だけだったりとか。
そもそも中国発表の統計データがどれぐらい当てになるのかもわからないし。
明治、大正の留学には向うの大学でひたすら学ぶタイプと
遊学と言われるように好きなことにのめりこむのがあったようだ。
遊学と言っても遊ぶわけじゃなくて興味あることにのめりこむ。
夏目漱石や矢内原忠雄は後者。
今は留学生の話しているんでしょ?
留学生社会の中では、今は中国人とインド人の比率が他を圧倒して高くなっていて、
学生生活も同国人との会話がほとんどになるし、卒業後も同国人のコミュニティーを
頼って就職活動したりするから、他の言語を使う人間に比べて英語をマスターしないと
生きていけないという切実さがかなり少ない。
両国とも日本ではトップクラスばかりのことが報道されがちだけど、現地では語学留学生や
下のほうが大学に行ってる連中も目立つし、そうした連中の比率の方がはるかに高い。
今は特にバブルで甘やかされ放題で育った中国人の落第ぶりが物凄く目立つ。
大学まで来ているのはそうでもないけど、語学留学生たちの惨状は本当に目に余る。
留学していたとかいう話がなかったっけ。
1位ロシア 1799人(軍事関係か?)
2位タイ 1481人
3位日本 1139人
4位米国 689人
5位オーストラリア 590人
ロシアが多いのは社会主義時代の名残じゃね?
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1385865986/
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