楊貴妃という古代中国四大美女の筆頭かつ傾国の美女について知っていること
古代中国四大美女の筆頭、傾国の楊貴妃について語る。
本人には内心抵抗感はなかったんだろうか?
故郷へ向かう途中に○されたとも言えるわけか。
唐代は豊満な女性がもてはやされていたので楊貴妃=デブ説はできたと思われる
(後、李白の詩のエピソードから)
さすがに痩せていたとは思わないが、中肉ぐらいだったかもね
腋臭がどこから来た説なの?
唐代に豊満な女性がもてはやされたってのは、衣装の造形にも関係あるんじゃないかな。
唐代の貴族が着る女性用の服って、胸の谷間を強調するような構造だし。
独特の香りがしたとか。
汗の匂い=異性にとってはフェロモンなのかもしれんね。
柳原加奈子はデブと貧乳の奇跡的なコラボって自身が言ってたし。
巨乳ではなく、全体的にバランスよく肉付きがしっかりしているのが、
いいということなのではないかと。
とは言え、グラマー推奨の唐代と、スリム推奨の宋代でも、
そう極端な美意識の差はないでしょ。
美人はいつの時代でも美人なわけで。
基本的には全部玄宗が悪い。
責任度
S 玄宗 安禄山
A 楊国忠 李林甫(Bかも)
B 高力士 哥舒翰
C 楊一族 陳希烈ら重臣
(壁)
D 楊貴妃 粛宗など
若い頃は颯爽としていたのに
>>26
説はいくつかあるね
①元々、たいしたことがなく、武則天が登用した人材に助けられていただけ説
②政治に疲れた。あきた。数十年の太平で油断した説(通説)
③音楽などに通じた遊び人なので、贅沢のしすぎ説
④唐の建国以来の矛盾が生じてきて(税制、兵制、異民族政策など)
気がついた時には手遅れで絶望してやけくそになった説
⑤丹薬の飲み過ぎによる水銀で頭がやられていた説
⑥楊貴妃に堕落させられた説(権力者の言い訳)
⑦別にぼけてはいない。ただ、人と時代の流れを読み誤った説
さて、どれかな?
俺は玄宗皇帝が単にデブ専だっただけだと思っているが。
中国の場合、皇帝の好みがそのまま時代の基準になっちまう。
梅妃とかも寵愛しているし、かなりの子だくさんだから、
別にデブ専だったとは思えない。
梅妃は実在じゃなくて創作の人物なので例にならないって。
皇后と妃では、天地の差があったと言うことか。
太っているのが多い時代だったからスリムなのがよかったのでしょう。
傾国の美女から教わる:
彼女が傾国させたのではない。彼女の周りが傾国させたのだ。
またそれは彼女だけに限らず・・・
ちょっと変な話だな。傾国の美女だから彼女がとか彼女とにならないと
いけないのに入れると文がややこしくなる。最後に残ったのは傾国とい
う二文字だけなのである。
映画で楊貴妃を演じる中国の女優(ファン・ピンピン)がインタビューで、
「楊貴妃の最期は、部下によって日本に逃された・・という説もあるので映画の
ラストはどちらでもとれるようになっている」と話していた。
中国では義経伝説のように有名な話みたいで、ちなみに日本の長門市(山口県)
に「楊貴妃終焉の地」伝説が残っていてお墓もある。
あの話って、中国でも結構知られているんだなw
>>35
34です。すみません、映画でなくドラマですね。
教えていただき、ありがとうございました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0907&f=entertainment_0907_004.shtml
酒池肉林みたいなひどい事はしてないね。
性格も良さそうだし。実家がちょっと悪かっただけで・・・。
中途半端に謙虚だから、最期が可哀想だったんじゃないかと思う。
養子にした安禄山を大きなおしめに包んで担がせ、「湯船で洗う」と玄宗に言ったってエピソード
夜通し宮中に入れて、当時醜聞が流れてたって話
ソグドと突厥のハーフの軍人上がりの良い男と絶世の美女が、中国皇帝玄宗を手駒にとって
夜な夜な情事に耽ってたって考えるだけで興奮するんです。
デブ専の人?
安禄山は巨デブ
楊貴妃も汗っかきのデブなんだが
俺もそう思う
楊貴妃の訃報を聞いた安禄山が泣いたってエピソード
厳しい中国社会において、身一つで立身してきた人間が、中年になってから養子縁組みしただけの
縁の女がタヒんだだけで泣いたりはしないと思う。
ボンボンの皇帝が二人の関係に対して疑念が起こっても、才色兼備の楊貴妃が機先を制して
母子ですからと、うまくあやしている様子が目に浮かぶわ
引用元: https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/chinahero/1191805947/
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