「なまはげ」 ←誰だよこの名称考えた奴、出てこいよ!?いくら何でもあんまりだろ・・・・
年中行事として日本の伝統に息づいている来訪神「ナマハゲ」
クリスマスの時期に出現する日本の妖怪がいるという。ジャーナリストの深月ユリア氏が
文献から引用し、識者に話を聞いた。
もうすぐクリスマスだが、クリスマスに出現するといわれるのは、「サンタクロース」のみではない。
この時期に出現しやすいとされる日本の妖怪もいるのをご存じだろうか。
【吹消婆(ふきけしばばあ)】クリスマスといえばろうそくだが、江戸時代の妖怪画集
「今昔画図続百鬼」に描かれている「吹消婆(火消婆ともいわれる)」という老婆の妖怪はろうそく含め
世の中のありとあらゆる灯を消す恐ろしい老婆の妖怪だ。
「水木しげるの続・妖怪事典」によると、「宴会をしている時など、訳もなく火が突然に
消えてしまったり」「宴会帰りの客がちょうちんをつけて夜道を帰ろうとした時、そのちょうちんの
ろうそくの火が消えることがあると」「吹消婆が息を吹きかけて火を消した」からだという。明るい
雰囲気の灯ほどは狙われやすいといわれているので、なるべく暗い色のろうそくをともすことで、
ターゲットにされなくなるかもしれない。
ナマハゲは姿は恐ろしくも来訪神である。ナマハゲが現れても、日常の悪事を正直に釈明し、
酒をふるまって丁重にもてなすと、「へばな~」「元気にしろよ~」と帰っていくという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d22572d26c6cde5cb174dc2f949d326d1b192c64
ナマハゲという名前だけど、ナマハゲというのはただの名前であって別に禿げているわけではない
むしろ、どのナマハゲもフサフサもフサフサ
ハゲなど一柱もいない
安心してくれ
https://omatsurijapan.com/blog/namahage-cultural-succession/
ハンカチ貸してやる。涙を拭け。
実は、ナマハゲは禿げてない
昔出張で行った秋田の繁華街で入ったハプニングバーでなまはげが乱入してきた事あった
ハプニングってそういう事じゃねーから
本当にあった話
ハプニング(なまはげ)は草
むしろなまはげも普段通りだったんだろなw
髪の調子はどうだ?
生えてねぇのに調子なんてあるかw
横と後ろは残ってるから
なまはげの名称は,炉にあたってできる火だこの〈なもみ〉をはぎとることで,火だこができるような怠け者を懲らしめるという意味をもつ。秋田県の旧由利郡地方では〈なもみはぎ〉,秋田市では〈やまはげ〉と呼ぶほか,石川県能登半島には〈あまめはぎ〉と呼ぶ同じような行事がある。
岩手のあぶらこさぎや、山形のカセドリも同類らしい
ナモミやアブラコ、カセはいずれも火ぶくれで、ハゲ(剥ぐ)、サギ(裂く)、トリ(取る)という構造になっている
「ナモミ」とは寒い日に囲炉裏端にばかりかじりつき、何もしないでいると手足にできる火型のことで、
これがつくのは怠け者(からぴやみ)の証拠である。
それをはぎ取り、怠惰をいましめるのがナマハゲである。
痴漢なまはげいたよな?w
なまけて座りすぎてできるイボをはがす怪物だとか
でもちょっと待って欲しい
そのふさふさは地毛か?
そういう事なんだ
公衆の面前で剥ぎ取られたものの怨念の化身
それがナマハゲ
「生 禿 げ」
子供がカツラーを見つけるとどうするだろうか
あの人カツラじゃねカツラじゃねと興奮し隙を見て剥がそうとするのだ
大抵は親にたしなめられて事なきとなるんだが
親の言うことを聞かない悪い子が
もしも剥がす事に成功してしまったら
鬼○隊のコスして手ぐすね引いて待ってるのが多いらしい
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1671675015/
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