梅沢富美男って歌舞伎役者じゃねぇのかよ・・・・・・
でも旅芸人一座とかそんな感じだあれは
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バ○野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバ○野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバ○野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
強引に富美男さんの顔面を鷲掴みにし、独り善がりに激しく前後させる。これじゃあ恋のからくり人形だね。ぷぷっ
梅沢富美男「んっ!ンンッ!!ンっ…!!プボファアッ!!ッハァ……クソッてめぇ、何しやがる!」
息苦しさに耐えかねた富美男さんは、力任せに自分の顔面と俺の活火山を引き剥がした。ひどくむせ返り、朦朧とした意識の富美男さん。だがその眼窩はこちらを睨みつけ、今にも○さんと言わんばかりの迫力だ。それがもう、可愛いのなんの。
俺「堪らないよ富美男さん。見立て通り、富美男さんの喉奥は至高の名器だった。本当は富美男さんも望んでいたはずだ。なにせこの花舞台は、他でもない富美男さんの筋書きなんだから」
梅沢富美男「…バ○野郎が!収録前にねじ込んでくる奴があるかクソ野郎!………ハッッ!」
俺「…思いついたようだね、いい句が」
梅沢富美男「……" 喉奥を 焦がすは宵闇 夢芝居 “…。ハッ、完敗だ…舞ってやるよ。お前の為に」
俺「…富美男さん!」
たぎる思いが抑えきれない。再び、富美男さんの喉奥に挿入する。今度は優しく、丁寧に。息苦しさを堪え、必タヒで全てを収めようとする富美男さん。ああ、かいま見る素顔が可愛らしい。富美男さんを五感で感じたい、愛おしくて堪らない。
劣情に塗れた俺の情欲は、富美男さんの首から上を破壊する。
梅沢富美男「ンンッ!ジュボッ!ジュルルル!シュポポ…ッパァッ!!ッハァッハァッ….フンッ!ジュルルル!ブビビ…」
俺「っ!!っはあああ…ああっあっあっあぁっ!!!富美男さん!富美男さん富美男さん…富美男富美男!富美男ぉ!ンンっ富ォ美男オオッ!!!」
富美男が距離をとろうとする度に、そんな事はさせまいと俺の活火山が富美男の顔面を追いかける。あやつり、つられ。糸引き、引かれ…。
富美男の顔面と俺の下腹部を縫い付けるように密着させ、より一層激しく動かす。
俺の活火山から溢れ出た白濁した溶岩は、己の使命を果たせぬままに富美男の喉奥へと注ぎ込まれた。
梅沢富美男「んンンーーッ!!プフッ、んん、ンんッ!!!……ゴクンッ!!…ゴクンッッ!!」
俺「ッハァッ…!ハァ…ハァ……2ランク昇格」
梅沢富美男「ッハァ………ハァ………てめえこの野郎、些さか、強引がすぎるんじゃねえか…?どさくさに紛れて呼び捨てにしやがってからに…。もっと稽古積んでから来いってんだバ○野郎が…」
俺「稽古不足を、幕は待ってはくれない。そうだろう?"富美男"…」
梅沢富美男「……この野郎、言うじゃねえか。…だがな、真の夢芝居はこんなもんじゃあねえよ…」
男と男。二人のいく先の影は見えない。
夢芝居。そう、これは夢。夢なのだ…
俺「富美男はここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
富美男「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。富美男を征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
富美男に自分自身をぬるりと挿入させていく。
俺「はぁはぁっ…富美男っ!最高だよっ!」
富美男「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
富美男は物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められた富美男は、もう女の顔になっている。
俺「富美男!もう我慢できないよ!好きだよ富美男っ!」
富美男の中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐める富美男は、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオ○ニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。
歴史が~品位が~とかいうなら能のが格上のはずだし
前川清とやってた土曜ワイド劇場のやつしか知らんわ
仕事人でみた挿入歌恋曼陀羅も知ってるわバ○野郎!
腹立つんだよ
キレイじゃねぇか
子供の頃この人の映像をテレビで見て
綺麗な人だなぁーって言ったら母ちゃん大爆笑してこの人おっさんだぞお前はバ○かって言われたわ
私も同じだ
サスペンス?に出てたときに最後に踊ってるのみて綺麗な人だねって母に言ったら、さっきのおじさんだよって言われてショックだったわ
プレイボーイのグラビアで自慰した後に
それが池畑慎之介だとわかったときのおれの衝撃と同じものがあるな
ワロタ
ピーターだっけ綺麗よな
おれで勃起しなかった人のみ私に石を投げなさい
こんなのわからんわ
これはわからんな
勃起不可避やんけ
舞台が終わると町のおばちゃんたちに一晩いくらで買われる
引用元: ・梅沢富美男って歌舞伎役者じゃねぇのかよ
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