ヒトラー「特攻？未来ある若者に◯ねなど命じられるか！」旧日本軍「お前今から特攻してこいや！」

美化してるのは倫理観のない倭猿

菅原道大陸軍中将：
10代の少年特攻隊を次々と送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者！俺も後で行く！」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「ﾀﾋは責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。

倉澤清忠陸軍少佐：
機体不良で戻ってきた特攻隊員を監禁し、「ﾀﾋねないような意気地なしは面汚しだ国賊だ！」と
毎日罵り殴りまくった。悔しさのあまり自○した者もいる。
戦後は元隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、枕元に日本刀を置いて天寿を全うした。

玉井浅一海軍大佐：
特攻隊員を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた特攻隊員たちを
「お前はﾀﾋんでもらう事になっている」と本土へ戻る輸送機から引きずりおろし、自身が乗り込んで帰国。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。

黒島亀人海軍大佐：
人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄。
天寿を全うした。

太田正一海軍大尉：
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願した末、「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。
天寿を全うした。