エジプトにあるピラミッドの作り方って色々言われているけどさ
人海戦術でいけるんじゃねぇの?
明け方前に作業すれば涼しくはあるが昔だから暗くって何もできない
むしろあの暑さででかいのを建てた根性を賞賛すべき
>>4
スロープを引き揚げたのは絶対に違うわ、スロープを拵えるのに本体を拵える以上の労力が要るからな、スロープわ引き揚げるのはいだけで無く引いてる本人も揚がる訳で ソレにもエネルギーが使われる、ロープが切れると大事故だし、
考古学者て古代人を馬鹿にしてるが
当時としては明石大橋やスカイツリー 新幹線を作る以上の大プロジェクトなんやから、賢い連中を総動員してたはずだよ しかも理系や
理系以下の文系…更に文系の落ちこぼれの考古学…なんてやってる落ちこぼれ学者より何倍も賢い連中が拵えたんやからな、
オレは神輿説…石の重さは2トン…40人で割ると1人50キロ、神輿に吊るして持ち上げる…下に台を入れて下ろす ロープを縮めてもう一度持ち上げる…下に台を入れて、、四度ほど繰り返すと上の段まで揚がる、
コロで移動させて次の段を同じ遣り方で揚げる、人夫は屈伸運動を繰り返すだけの楽で安全簡単な仕事や、
神輿に載せるのはWW2で飛行機に爆弾を積むのに使ってた…日本だけで無く米国も遣ってたのには驚いたね、
、なぜそれを採掘するのかという理由抜きにしてみなが同じアプローチをとることから
惰性で続く考古学のアイディアの欠けさがあると思う。
ピラミッドはクフ王のものとされている重力拡散の間の字は
漆喰で修復された上に書かれている
今の定説は崩壊してる
一斉に積み上げれば?とか言ってたが俺もそれ思ってたんよ…
一個づつじゃ無しに複数ズラーッと運ぶに違いないし…
しかし二十年で立てたってのはどうも怪しい気もするが
重量拡散の間の赤い塗料で書かれたクフ王のカルトゥーシュは
修復された漆喰の上に書かれている
発見した人物の当時の日記には何も見つからなかったと記されており
帰国後の3年後に急に見つかったと言い出した
つまり、発掘の費用を借りた手前、なにもなかったでは済まなかったわけ
夢の碑文にクフ王の息子が建てたとされる
スフィンクスをクフ王が修復したっていうものも出てきてる
絶対に今言われてる定説はそのうち覆る
ピラミッド建設期間20年説を否定する説もあるか…
何より不思議なのはクフのタヒに合わせるかのように工事を急いだことになりそうで。
まあクフがいつタヒんでもおかしくないとか占い師が20年でタヒぬから20年で完成させろといったとか妄想できようが。
通説では即位したら即墓の建築始めるのがあの頃のエジプトの習わし
あとは知らん
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