江戸時代の貧しい庶民は加熱してない蕎麦粉を水でこねただけの団子をよく食ってたらしいんだってな

一応建前は遊女にはちゃんとした食事を与えている、だが。ただの糖質と味噌で健康を保てるわけもなく下手に商家に引き取られた奴隷はまじ栄養失調だったそうな

それが江戸時代初期日本列島全体の人口が600万人だったのに、幕末には3000万人まで人口が増えた理由かも

しかし、その中国も痩せた土地でも育つある食べ物が流通し始めてからバイバインのように人口増えて今の14億人に

人口が増えないまま第一次世界大戦とかはじって人口が激減してさ、今日の中国の人口は2000万人とかありえたかもしれない

18世紀には政治の安定のもと、中国の人口は急増した。アメリカ大陸から伝来したトウモロコシやサツマイモなど、山地でも栽培可能な新作物は、山地の開墾をうながして、人口増をささえた。しかし土地の相対的な～

だとさ

オニギリだけの１食などコーラだけの１食とさほど変わらん。血糖値保っただけ
肝臓に大ダメージらしい。それが積み重なると寿命が縮み老化を促進させるらしい

とある貧乏な大学生が就職するまでは親にあんまり負担かけたくないと言ってさ、炊飯器で炊いたご飯にふりかけかけたやつばっか食ってたそうな。若いんだし、数年くらい大丈夫だろうと

その結果、数ヶ月それを続けただけで痩せたわけでもないのに倒れ、しかも肝臓に後遺症を残してしまったそうな。肝臓やっちまったてやつだね

その時期に菓子パンとかマッククルーとかカップラーメンとかしか食ってない若者たちはピンピンしてると
栄養成分的にそれらに健康にいい成分なんかほとんどないはずなのにさ

精製された穀物だけの１食は避けたほうがいいっぽい。それなら食わないほうがマシかも

とかの話ではなく。どうやら精製されただけの穀物だけの食事を取ると膵臓が大忙しになることが問題らしい

忙しくても手持ちなくてもせめてソイジョイと缶コーヒーとかにしたほうが良さげ。最悪菓子パンと缶コーヒーのほうがオニギリだけ素うどんだけよりいくらかはマシかも

のような食事を取ったとき、精製されてない穀物はGI値がとても高いので血糖値が急上昇してしまう。すると、急上昇した血糖値を下げるために膵臓がインスリンを分泌する

すると今度はインスリン効きすぎて低血糖になる。低血糖になるとなんか肝臓に負担とかかるらしいし、低血糖になったからまた米とか素うどんとか食ってさ、また血糖値バクアガリからの膵臓に残業させてのインスリン追加

身体に悪いものを食べたからではなく、内臓のオーバーヒート現象みたいなものを起こしたと思われ

いや菓子パンやカップラーメンは単体で身体に悪いけどね

おかずや野菜と一緒に食べれば毒のない健康的な食べ物だけど、ご飯とかだけで腹いっぱいにするのは１食でも内臓にダメージを与える危険な食べ方

さすがに飲み物とオニギリ一個だけの朝ごはんを禁忌とまでしてるやつは少ないんじゃないかな

みたいなドカタがそこまで不健康そうに見えなかったり

もしかしたらその原因が精製された穀物だけの１食の積み重ね、なのかも