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童話「浦島太郎」に突っ込みを入れつつ最後には感動しようぜwwwww

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1: 2022/01/08(土) 21:25:16.028 ID:hnmrFwTw0
むかし、むかし、あるところに浦島太郎という心やさしい漁師が住んでいました。
ある日のこと、浜辺を歩いていると一匹の亀が子供達にいじめられているのを見ました。

4: 2022/01/08(土) 21:26:56.913 ID:hnmrFwTw0
「これこれ、かめをいじめたらかわいそうだよ。はなしておやり」
そう言って浦島太郎は子供たちから亀を助けてやりました。
数日すぎたある日、浦島太郎がいつものようにつりをしていると亀が海から出てきて、
「浦島太郎さん、僕はこの間あなたから助けられた亀です。お姫様があなたを竜宮城におつれしなさいというのでお迎えにまいりました。」
5: 2022/01/08(土) 21:26:57.552 ID:XR8TppNK0
すると浦島太郎の筋肉が
8: 2022/01/08(土) 21:27:58.807 ID:iXvicA9/d
いや何で亀喋ってんだよ
9: 2022/01/08(土) 21:28:50.304 ID:hnmrFwTw0
「竜宮城へつれていってくれるのかい。それなら、少し行ってみようか。」
浦島太郎はさっそく亀のこうらに乗ると海の中に入っていきました。
竜宮城はさんごに囲まれ、魚が泳ぐ、それはそれは美しいお城でした。お姫様はそれはそれは美しいお方でした。
「浦島太郎さん、亀をたすけてくれてありがとうございます。どうかごゆっくりしていって下さい。」
10: 2022/01/08(土) 21:29:26.022 ID:qT8PfjLF0
水中で喋んなwww
15: 2022/01/08(土) 21:30:26.707 ID:ZoC65fFC0
周りは魚のくせになんで姫だけ人型やねん
17: 2022/01/08(土) 21:30:31.035 ID:qFoCDdj1p
太郎は、お城の中の大きな部屋に案内され、たくさんの豪華な料理をごちそうになりました。
タイやヒラメやタコなどの魚たちが、太郎におどりを見せてくれました。
浦島太郎は時間のたつのも忘れて楽しみました。
まるで夢のような毎日でした。
19: 2022/01/08(土) 21:31:12.402 ID:hnmrFwTw0
食材が食事をもてなすってw w w w w
23: 2022/01/08(土) 21:31:59.009 ID:qT8PfjLF0
>>19
お前は淡々と話を進めろよwww
20: 2022/01/08(土) 21:31:43.963 ID:RJHBcQhq0
ご馳走はタイやヒラメやタコの刺し身でした
22: 2022/01/08(土) 21:31:47.983 ID:ZoC65fFC0
タコは魚じゃねーよwwwwwwwww
25: 2022/01/08(土) 21:32:18.030 ID:hnmrFwTw0
数日が過ぎ、浦島太郎は村のことやお母さんのことを思い出し、ついに別れの時がやってきました。
別れぎわ、お姫様は浦島太郎に小さな箱を手渡しました。
「もう7日も竜宮城にいたので、そろそろ家に帰ります。ありがとうございます。」
28: 2022/01/08(土) 21:33:13.317 ID:VzmpxrRsa
7日も居座ってたのか…
29: 2022/01/08(土) 21:33:13.394 ID:kqi19py+d
浦島太郎って漁師なんだよな
魚からしたら敵じゃん
31: 2022/01/08(土) 21:33:58.184 ID:hnmrFwTw0
「いつまでも、ここにいて欲しいのですが、しかたありません。では、この玉手箱を持っていってください。でも、この箱は決して開けてはいけませんよ」
亀に乗って村に帰った浦島太郎は、どうしたことか自分の家もお母さんも見つけられず、村もすっかり変わっていました。
32: 2022/01/08(土) 21:34:34.791 ID:0kX4AiJL0
じゃあ渡すなwwww
34: 2022/01/08(土) 21:34:52.641 ID:qFoCDdj1p
>>32
ほんこれ
33: 2022/01/08(土) 21:34:44.611 ID:VzmpxrRsa
開てはいけない箱を渡す意味がわからん
36: 2022/01/08(土) 21:35:24.626 ID:CRyFzKic0
感動出来んのか?これw
37: 2022/01/08(土) 21:35:28.041 ID:hnmrFwTw0
どうしたらよいかわからなくなってしまい、玉手箱を開けてみることにしました。
すると白いけむりが出てきて、浦島太郎はあっという間におじいさんになってしまいました。
竜宮城で楽しく過ごしている間に、何百年も経ってしまったのです。
浦島太郎は、今どこにいるのか、夢なのかわからなくなってしまいました。
38: 2022/01/08(土) 21:36:04.641 ID:CRyFzKic0
数百歳の爺さんってことだな
41: 2022/01/08(土) 21:36:48.525 ID:wN1SDX4g0
いじめられてるのを助けたのにこの仕打ちとかwww
43: 2022/01/08(土) 21:36:58.758 ID:BVEDCcxd0
数百年老化したら普通は生きられないだろ
45: 2022/01/08(土) 21:37:34.923 ID:hnmrFwTw0
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおり、おじいさんは竹を切ってかごやざるを作って暮らしていました。
ある日のこと、 いつものように竹林に行くと、光っている竹が一本ありました。
「おや、あの竹はどうしたんだろう。ぴかぴか光っているぞ」
48: 2022/01/08(土) 21:38:52.626 ID:qT8PfjLF0
唐突に始まるかぐや姫www
49: 2022/01/08(土) 21:39:09.105 ID:hnmrFwTw0
切ってみると何と女の赤ん坊が入っており、おじいさんは、その女の子を家につれて帰りました。
おじいさんとおばあさんには子供がなかったので「かぐや姫」と名づけて大切に育てました。
それからというもの竹を切りに行く度に、おじいさんは竹の中にお金を見つけお金持ちになりました。
赤ん坊はすくすくと育ち、とても美しい娘になりました。
50: 2022/01/08(土) 21:40:39.554 ID:hnmrFwTw0
そのうつくしさを耳にして至る所から結婚を申し込みにたくさんの若者がやって来ましたが、かぐや姫は興味を示しませんでした。
いつも物思いにふけり空を見上げていました。
おじいさんは若者の求婚を無視することもできなかったので、不思議な宝物を持ってきた者にかぐや姫をやることにしました。
52: 2022/01/08(土) 21:41:16.920 ID:HV8wQpg10
お爺さん、竹切りに行くときめっちゃソワソワしてそうwww
53: 2022/01/08(土) 21:41:26.880 ID:qFoCDdj1p
まだ続くのかよw
55: 2022/01/08(土) 21:41:55.496 ID:hnmrFwTw0
数人の若者が宝物をもってきましたが、かぐや姫はすぐに偽物と見破ってしまいました。
かぐや姫は月を見るたびに悲しそうな顔をしていました。
「どうしてそんなに悲しそうな顔をしているのですか。」
とおじいさんがかぐや姫にたずねると、
「本当は私は月からきたものです。
61: 2022/01/08(土) 21:43:52.385 ID:hCsJXb/Z0
>>55
月から来たでクソワロタwwwwwwwwwwwww
こいつ中二病かよwwwwwwwwwwwww
ガチで言ってるなら精神病院行け
56: 2022/01/08(土) 21:42:03.644 ID:PVbpsCrO0
この翁ってそれなりの身分なんだよな
59: 2022/01/08(土) 21:43:15.236 ID:5DddSvZM0
>>56
昔の身分あるものなんてほとんど武士みたいなもんだったろうしやっぱ収奪してきたんだろうな
58: 2022/01/08(土) 21:42:55.469 ID:hnmrFwTw0
もうすぐ月からおむかえがきて、月に帰らなければなりません。やさしいおじいさんとおばあさんとお別れするのが悲しいのです。」
「そんな馬鹿な。」とおじいさんは戸惑いました。
60: 2022/01/08(土) 21:43:39.743 ID:hnmrFwTw0
明日がその日です。おじいさんは沢山の武士をやとってかぐや姫を守ろうとしました。
おじいさんはかぐや姫を手離したくはありませんでした。
その夜、月が山の上に現れると、金色の光が光りました。
武士たちは一斉に光めがけて矢を放ちましたが、光があたると武士たちは力を失い、眠りに落ちてしまいました。
62: 2022/01/08(土) 21:44:04.012 ID:5DddSvZM0
上手いこと嫁にやろうとおもったけどわがままを言うから○してしまったのかも?
63: 2022/01/08(土) 21:44:39.891 ID:hnmrFwTw0
天使が明かりの中から現われ、家の上に降りてきました。かぐや姫の手をとると空高く上がっていきました。
「おじいさん、おばあさん、長い間かわいがってくれてありがとう。私はこれから月へ帰らなければなりません。どうかいつまでもお元気で。さようなら」
かぐや姫は、おじいさんとおばあさんにお別れをいうと、天にのぼっていきました。
66: 2022/01/08(土) 21:45:36.379 ID:5DddSvZM0
こいつは月の知識をどこで得たんだ?
67: 2022/01/08(土) 21:46:19.046 ID:hnmrFwTw0
昔、昔あるところにまずしいおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある寒い雪の日、おじいさんは町へたきぎを売りに出かけた帰り、雪の中に何かが動いているのを見つけました。
「あれは何だろう。」
おじいさんはわなにかかっている一羽の鶴をみつけました。動けば動くほどわなは鶴を締めつけているので、おじいさんはとてもかわいそうに思いました。
68: 2022/01/08(土) 21:46:26.424 ID:uDTdnVIAa
って帰るんかーい
71: 2022/01/08(土) 21:47:14.309 ID:hnmrFwTw0
「おやおや、かわいそうに、さあさあ、はなしてあげる。これから、気をつけるんだよ。」
そうして鶴を助けてやると、鶴は山の方に飛んでいきました。
72: 2022/01/08(土) 21:47:36.713 ID:uDTdnVIAa
食べちゃえよ
73: 2022/01/08(土) 21:47:57.843 ID:5DddSvZM0
いやいや罠を仕掛けた人に黙ってなにするつもりだ?
74: 2022/01/08(土) 21:48:06.923 ID:hnmrFwTw0
家に帰ると、おじいさんはおばあさんに、
「さっきわなにかかった鶴を助けてやった。今日はよいことをした。」
そういうと、入口の戸をたたく音がしました。
「だれでしょう。」とおばあさんは扉をあけたところ、美しい娘さんがそこに立っていました。
75: 2022/01/08(土) 21:48:20.005 ID:5DddSvZM0
かわいそうなのは罠を仕掛けた人でしょ
76: 2022/01/08(土) 21:49:08.706 ID:hnmrFwTw0
「雪で道に迷ってしまいました。どうか一晩ここに泊めてもらえないでしょうか。」
「今夜は特に冷える。さあ入んなさい。」
娘さんはこの言葉に喜び、そこに泊まることにしました。
その日から、娘はおじいさんの家でくらすようになりました。
77: 2022/01/08(土) 21:49:41.106 ID:PVbpsCrO0
なんで一晩と言ったのに住み込ませてるんだい?
78: 2022/01/08(土) 21:50:07.957 ID:hnmrFwTw0
ある日、娘はこう言いました。 「私に機(はた)をおらせてください。機をおっている間は、決して部屋をのぞかないでください。決して、決してのぞかないでください。」
「わかりましたよ。決してのぞきませんよ。素晴らしい布をおってください。」
79: 2022/01/08(土) 21:50:19.181 ID:TrICW8TM0
すべての黒幕はお婆さんでした
81: 2022/01/08(土) 21:51:04.058 ID:hnmrFwTw0
「トントンカラリ、トンカラリ、トントンカラリ、トンカラリ」
娘は部屋に閉じこもると一日じゅう機をおり始め、夜になっても出て来ません。
次の日も次の日も機をおり続けました。おじいさんとおばあさんは機の音を聞いていました。
82: 2022/01/08(土) 21:51:50.681 ID:PVbpsCrO0
24時間労働とかブラックやな
84: 2022/01/08(土) 21:51:58.979 ID:hnmrFwTw0
三日目の夜、音が止むと一巻きの布を持って娘は出てきました。 それは実に美しい、いままで見たことのない織物でした。
「これは鶴の織物と言うものです。これを町に持って行って売ってください。きっとたくさんお金がもらえますよ。」
次の日。おじいさんは町へ出かけ、
「鶴の織物はいらんかね。鶴の織物はいらんかね。」とおじいさんは町を歩き、その織物はとても高く売れました。そしてうれしく家に帰りました。
87: 2022/01/08(土) 21:52:54.546 ID:5330XdMG0
ツルの織物いらんかね?
って言われて買うやついるんか
88: 2022/01/08(土) 21:53:02.724 ID:5DddSvZM0
そんな織物をおじいさんが売っていたことを怪しまない町の人たちやさしすぎ
どう考えても盗難品
89: 2022/01/08(土) 21:53:11.015 ID:hnmrFwTw0
次の日、娘はまた織物をおりはじめました。
「トントンカラリ、トンカラリ、トントンカラリ、トンカラリ」
三日が過ぎたとき、おばあさんはおじいさんに言いました。 「どうして、あんなに美しい布を織れるのだろう。ちょっとのぞいてみよう」
90: 2022/01/08(土) 21:53:45.872 ID:PVbpsCrO0
1番儲かったのは商人やろなあ
91: 2022/01/08(土) 21:53:48.926 ID:hnmrFwTw0
娘が決して見ないで下さいといったのを忘れて、二人は部屋をのぞいてみました。
92: 2022/01/08(土) 21:54:12.408 ID:sTxz3EUXp
認知症かよwwwww
93: 2022/01/08(土) 21:54:36.656 ID:hnmrFwTw0
すると、なんということでしょう。一羽の鶴が自分の羽を抜いて機をおっているではありませんか。
「おじいさん、鶴が機をおっていますよ。」とささやきました。
その夜、娘は織物を持って部屋から出てきました。
94: 2022/01/08(土) 21:55:12.453 ID:ftYSLkxqa
95: 2022/01/08(土) 21:55:58.182 ID:hnmrFwTw0
「おじいさん、おばあさん、ご恩は決して忘れません。私はわなにかかっているところを助けられた鶴です。恩返しに来たのですが、姿をみられたので、もうここにはいられません。長い間ありがとうございました。」
娘はそういって手を広げると、鶴になり、空に舞い上がると家の上を回って、山の方に飛んで行ってしまいました。
96: 2022/01/08(土) 21:55:58.213 ID:5DddSvZM0
鳥の羽で機をおることってできましたっけ??
97: 2022/01/08(土) 21:57:02.218 ID:hnmrFwTw0
むかしむかし、あしがら山に金太郎という優しく、力の強い男の子がいました。

金太郎は小さいころから力持ちで、 いつも山の中で動物たちと遊んでいました。
ある日、動物たちのなかで一番強いクマとすもうをすることになりました。

99: 2022/01/08(土) 21:57:46.339 ID:KcFbCjsN0
熊と相撲取れるとか熊ブリーダー目指せよ
100: 2022/01/08(土) 21:57:46.523 ID:hnmrFwTw0
「はっけよーい、のこった!」
「うんーそれー」ドッターン

なんと、きんたろうはクマも投げ飛ばしてしまいました。
動物達と綱引きをしても金太郎にかなう相手はいません。

101: 2022/01/08(土) 21:58:05.344 ID:PVbpsCrO0
金太郎って相撲以外の中身ないよな
102: 2022/01/08(土) 21:58:11.725 ID:5DddSvZM0
あしがら山は魔境かなにか?
105: 2022/01/08(土) 21:58:44.876 ID:hnmrFwTw0
ある日、金太郎は母親からまさかりをもらいました。
そのマサカリでまきわりをして母親の手伝いをしました。

せっせとまきわりをしているきんたろうに動物たちは
森の中の果物をとりにいこうとさそいました。

106: 2022/01/08(土) 21:58:47.909 ID:ftYSLkxqa
うおおー!
金ちゃーーーん!
金次郎さーーーーーーん!
107: 2022/01/08(土) 21:59:41.362 ID:sTxz3EUXp
「よし、いこうか」
きんたろうは動物たちと元気よくでかけました。
しばらくいくと「あれっ、橋がおちてる!」
がけにやってきたきんたろうたちは困ってしまいました。
「よし、みてろ それー」
なんと、きんたろうは木をたおして橋にしてしまいました。
108: 2022/01/08(土) 22:00:07.423 ID:KcFbCjsN0
動物喋るのかよ
それとも金太郎が言葉がわかるのか?
NASA行けよ
111: 2022/01/08(土) 22:05:38.153 ID:PVbpsCrO0
動物が橋という概念を持っている事に驚く

引用元: ・童話「浦島太郎」に突っ込みを入れつつ最後には感動しようぜwwwww

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