昔の人って生きてて幸せだったのかな
冬は寒いし夏は暑い。夜は暗い。
娯楽はないし、毎日食うだけで精いっぱい。
医療はないし寿命は長くても40歳程度。
こんなんでよく生きる気力があったな。
とにかく飽食の時代なんつうのが来るとは…思っとらんかったぜよ!
アイスクリンが手軽に買える時代がくるとはの!
きゃらめるふらぺちぃの、はーぁ元だっつ!なんつうもんがあるのかえ?
更に世界各国の食事が都市という所に行けばあるのかえ?
車?電車?携帯?床暖房?なんという恵まれた社会なんじゃ!!
なんちゅう事や!?
一生のうちに焼畑と囲炉裏からネット通販とオール電化って。
老害と切って捨てるのは簡単だけど、子供時代にはウルルン滞在記で行くようなところのレベルの暮らしをしていたと考えると
楽な晩年を謳歌させてあげたい気もする
今よりずっと密度の高いエモーショナルな生活だっろう。
幸せだっろうよ。
今よりずっと命のリスク高いだろうし、家族や仲間との絆は比べ物にならないほど大切だったろう。
その日暮らしで、獲物や収穫が得られた時の喜びも凄かったろう。
そりゃみんなでお祭りするよ。
喜びや悲しみが凝縮されていて今よりよっぽど人間らしかったかもしれない。
エスキモーや遊牧民、アフリカや南米の先住民見てる限り、そんなロマンスにひたってる感じでもないけどね
ものすごい現実的で能動的って感じ
小さな喜びつーか喜びとも感じないことに歓喜していたと考えれば幸せなところもあったのかもな
幸せや喜びの有る人生≠便利な社会で楽な人生
千年前と比べたら、今の日本は何もせずぼーっとしててもご飯食べれて、あったかい布団で寝れる。
しかし、リスクが無くて楽できることが人の幸せの全てではない。
それは生物の低レイヤーの欲求であり、人間の(他の生物と違う)幸せはそこに向かうプロセスや仲間や家族との絆、自分自身の存在意義の欲求(他とは違う自分のユニークな価値を確立すること)によってもたらされる。
「(低レイヤーで)楽をできる」という意味で、逆に現代人は人としての喜びを感じることが少し難しくなった不幸な環境にいるとも言えるし、
更に高い目標に向かうことで人としての幸せを感じることが可能になったとも言える。
人としての幸せは数千年前も今も何も変わらない。
突然、天変地異に直面した人らはビビったやろなw縄文、弥生時代にも大地震や津波の痕跡多数らしいしw
アメリカ大陸初上陸は縄文人とか…その人たちは楽しかったと思うな。
俺はその時代の方がいいけどな
古代は知らないけど
150年前の日本の庶民ってある種の
「ユートピアに住んでいたのかも」って感じたし、
現在が一番幸せじゃないか!って言うのは思い上がりかも、って思った。
具体的には知らないが、どう考えても今のほうが自○者多いだろうな
今の日本は自○率世界第二位、一位はお隣の半島南側
自○の多い国は決して幸せじゃないよね
当たり前だけど
今の社会じゃ絶対に無理だ
昔に戻って田んぼとか畑とか
鹿とかイノシシ牧場とか
桃とか栗とか柿とかの木植えまくったりして
どうぶつの森みたいに
暮らしてぇ・・・っと思うこともある。
奴隷すらも尊厳と自由があった。
火山爆発で埋まったポンペイの遺跡からも豊かな暮らしぶりがわかるらしい。
狩猟採集生活は生きるかタヒぬかではシビアだけど
精神的なストレスの面では負担は軽いのだろうな
春眠暁を覚えず
とか言うでしょ
これの意味分かる?
冬って放射冷却で、朝方寒くて寝られないんだ
だから夜明け前に起きちゃう
起きて火を起こして白湯飲んで暖まる
そうしないと低体温になってまう
冬のキャンプでわかった
春が来ると夜明けまで寝ていてもタヒなない
春眠暁を覚えず
生まれないんじゃないの?
未来になったら「21世紀頃の寿命、たった80年!短すぎてワロタww」
‥なんてカキコされてるかも知れないしw
先ずは幸せとは何か?を考えてみるべき
ブータンが幸福度世界一!とかって聞いた時『逝きし世の面影』を思い出した。
江戸時代後期、日本にもユートピアがあったのかもしれないよ。
江戸、平安は400年続いた。縄文は一万三千年。
現代のサラリーマンは縄文人に比べてまるで頭を使わずに生きている。
恒星間移動できる宇宙人「地球人って生きてて幸せだったのかな」
銀河間移動できる宇宙人「恒星間移動でくる宇宙人って生きてて幸せだったのかな」
別宇宙間移動できる外宇宙人「銀河間移動できる宇宙人って生きてて幸せだったのかな」
知らないから求めて手に入らない嘆きもない
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1358242109/
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