【岐阜新聞】米国本土を攻撃した日本軍の秘密兵器「風船爆弾」 製造に従事していた当時の女学生の証言
学校生活が一変したのは1945年、2年生の3学期、14歳の冬だったと記憶している。授業は一切なくなり、作業への従事を指示された。校庭に並べられた台の上に畳ほどの大きさの和紙を置き、5~6人が一組となってコンニャク糊(のり)で3層ほどに貼り合わせる日々。「いったい何に使うのだろう」と不思議だったが、教えてもらえなかった。
多くの女学生はかすりのもんぺ姿で、満足な防寒具もない。「寒くて、手が冷たくて、つらかった」。朝から晩まで凍える手で冷たい糊をのばしては和紙を貼り、また糊をのばす作業の繰り返し。針の穴ほどの小さな穴でも開いていれば、「見回りの兵隊に怒られた」。重ね合わせた和紙は干して乾かすと、どこかへ運ばれていった。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210815/20210815-97113.html
2021年8月15日 8時51分
オチを省くな無能
>9千発が放球されたとされる。うち千発ほどがアメリカ大陸に到達。山火事を起こしたほか、北西部オレゴン州では民間人6人がタヒ亡した。
9000投げて1000到達か
神頼みにしては打率1割強ならそんなに酷くはねえな
目の付け所は悪くなかったか
(´・ω・`)
なんか微妙に意味のない記事だな
> 「子どもたちに学校で兵器を造らせるようなことは二度とさせてはいけない」と語る。
アメリカは女学生を兵器工場で普通に働かせてたよ
機械に不慣れな女性でも扱えるようマニュアルまで完全に配備してな
> 多くの女学生はかすりのもんぺ姿で、満足な防寒具もない。「寒くて、手が冷たくて、つらかった」。
グラマンの工場で働いていた女性は戦後インタビューでこう答えてたよ
「ピクニックにパーティー、会社が様々なレクリエーションを開催してくれて働いていて楽しかったですよ
今(戦後)は世の中仕事一辺倒になってしまいました。昔(戦中)の方が楽しかったですね」
これが戦争に勝国と負ける国の違いな
アメリカの方がずっと自然体だ。
風船おじさんって風船爆弾から
着想したんだっけ(´・ω・`)
アメリカは日本兵が風船に乗って潜入して来ることを本気で恐れていたらしい
作りながらこんなのが本当にアメリカまで届くのかな?と思ってたらしい。
それでも最後は日本が戦争に勝つと思ってたそうな。
あんた結構な歳だな
戦中ガクトって90代だろみんな
孫世代も40から50代だし
オレゴン州で民間人6人をタヒ亡させたこと。(´・ω・`)
まあ、ソレが「米国が外国から領土内に直接攻撃を受けた唯一の例」だけどな
911テロはそれ以来の外国人による直接攻撃だが、
国外からの攻撃ではないからな
物損だけど一応米軍本土で被害は出た
本土空爆には当たるから報道管制の上で、風船爆弾の残骸について至急分析を行ったけど
当時アメリカ軍最精鋭の分析班でも成分が分からずお手上げの報告をせざるを得なかったのが
コンニャク糊
雨に濡れたら墜落やな
10000mではそうそう雨は降らんよ
そもそも、コンニャク糊だけでは
形状を維持できないので、むしろ
和紙は補強材だぞ?
灯籠爆弾。
北朝鮮の沖でゴミ捨てると東北に流れ着く。漁船で実証されてる。
あれけっこう前にハリウッドで映画化されたな
潜水空母につんだ水上機による空爆があるな。
米国人小学生の男の子が裏山に辿り着いて木に引っ掛かってたのをたまたま見つけてイジって爆タヒしちゃったらしい。
ご両親がその放送時ご存命で「悲しいがそういう時代だったから日本人に対して恨みは無い」的なこと言ってたと思う。
何ともやるせなくて、今でもたまに思い出す。
アメリカは黙ってたけど実は結構怖がって研究してたらしい
大陸間弾道風船。
てゆーか人を括り付けて風船神風にしたら着弾率上がったんじゃないの?
アメリカ軍が何も無い夜の空へ一斉射撃したというのはこれが原因か
上空で爆発したものに反応したのだろうか
ロスアンゼルスの戦いか
そういえば「1941」って映画があったな
これじゃなくても勝てる要素が一切無いからなw
自国爆撃することになるよね
どうしてたんだろう
紙にこんにゃくを塗って
強度まして風船作ってた話しを
聞いたような気もする
大平洋の沖に日本領ないから大丈夫やろ。アッツ島を日本領とみなすなら別やけど。
八戸の次はアリューシャンやろ。
茨城県大津港から飛ばしたんだったかな?
それとも、
アメリカから飛来したんだったか。
明治学院大学かどっかの、
古い入試問題。
日本から飛来した風船爆弾が落ちた
という話を聞いた。
当時は広島のリトルボーイのウラン濃縮を
やっていたので、あと少しズレてたら原爆
を作ることが出来なかった。
あと一歩のところで広島長崎の悲劇を
阻止出来たんだけどね。
指揮を取ってたボスはウランの放射線で
ガンになってタヒ亡した。
帰国したが、日本では軍事技術の開発が
日本学術会議で禁止されているので、
あそこの技術を使った研究はもう
継続することが出来なくなった。
原爆製造工場の動力線を切断し開発を少し遅らせたらしい。
そら焼け野原になるわな
オリンピックの開閉会式の体たらくをみたら何も進歩してねーなこの国となるわw
戦争の時もあんな感じだったんだろうな
海軍と陸軍が政権争いして財閥系が中抜きして統率がとれずぐだぐだで
現場のボランティアだけが少ない弁当でがんばるという
ドイツのV2ロケットでは到底届かない
太平洋を飛び越える風船爆弾の性能ってすごくないか?w
日本は終戦までに
・液体ロケット
・固体ロケット
・軸流式ターボジェット
での飛行を達成している
人数の差や精度の差こそあれ、無差別爆撃することには変わらんわな。
差は極端にあるがな。
ICBMもどき作った日本て凄いと思うんやな。
天然ではないが、オーガニック
世界初の無人機攻撃か
戦意に悪影響が及ぶことを懸念しての報道管制だったんだろうけど、
実際にはそんなに大きな戦果があったわけでもないし、
風船爆弾を使ってるのはレイテ沖海戦よりも後の話だから、過剰な警戒だったろうけど。
アメリカは細菌兵器を搭載されるのを恐れていた
日本軍にBC兵器の生産能力があることは知られていたので
実際に防護服などを緊急に準備した
また米本土到達前に迎撃する手段が無かった
アメリカ人はパニックになりやすいので
神風特攻隊の情報とともに風船爆弾の情報にも報道管制が敷かれた
自身で戦果確認できない兵器に
注力するのがそもそもおかしいけどね(´・ω・`)
何が乗ってるかわからない
これは結構面倒くさい
当時は太平洋を越えて爆撃するなんて想像もできなかった。アメリカでもな。
日本は上空にジェット気流が流れていることを突き止めていて、それに乗せれば
アメリカまで風船を届けることができると知り、実行したという経緯がある。
岐阜では常識
ファイッ!
火の不始末や自然に起きた山火事でもコレの仕業と思わせる心理効果とか考えると
他と比べて実は費用対効果が異常に高い傑作戦略兵器
徴用漁船の哨戒網や特攻兵器と比べたら比較にならないレベルでまともな発案
1万発作って被害だせたの1個だっけ?費用効果高いよなー
飛行機とパイロットが使い捨てのカミカゼ特攻機に比べれば、信じられないほど
高い戦果だよ。残念ながらアメリカ様の情報統制が完璧で、大日本帝国は戦果を
確認できず途中でやめてしまったけどな。
特攻機って風船の命中率0.1%より下だっけ嘘くせー
だから特攻機は、飛行機とパイロットが使い捨てなんだよ。
一方で風船爆弾は何万発でも生産できた。
その違いが理解できないのか、、、
はなっから勝てる可能性がない戦争な時点で結果的にどちらも無駄な労力でしかないけどな
飛行機と長年訓練してきたパイロットの損失するのと
紙と糊とヘリウムか何かで作った風船ではコストが全然違うだろ?
戦争とは結局はコスパに優れた作戦をとった方が勝つんだよ
特攻隊なんて、コスパの悪い作戦の代表みたいなものだろ
訓練された「兵士」無しで
加州周辺の空軍戦力にリソース浪費させて
さらに将官から情報部や地質学者まで動員させるとか費用対効果高すぎと思わない?
戦争に勝つという結果をだせない時点でコストに対して成果は限りなくゼロ
さっさと降伏しなかったための無駄足搔きの無駄骨でしかない
争いから学ぶ上で勝った方の戦術・戦略しか評価しないのはバ○の極みでしょ
それ以外の兵器は全部パクリとさえ言えるぐらい、風船爆弾の独創性はすごい。
あのアメリカが本気でビビって着弾の事実すら隠蔽した兵器。
今のコロナ禍でのアメリカのダメージを考えたら
生物兵器、細菌兵器と組み合わせて使えば
日本は戦争に勝てた可能性すらあるよな
ローコストなハイテク兵器だった。
ジェット気流に乗せて高度を緻密に調整できた。
紙製の大陸弾道弾作ってたかもな。
それも女子供
https://youtu.be/yt9lx4wJ1Ag
In 1945, a Japanese Balloon Bomb Killed Six Americans, Five of Them Children, in Oregon
https://www.smithsonianmag.com/history/1945-japanese-balloon-bomb-killed-six-americansfive-them-children-oregon-180972259/
いつ爆発させるんだよw
日本は国際ルール守って戦争してたんじゃなかったのかよ
6人の民間人の犠牲者
5人は少年少女で1人は妊娠中の女性
Fu-Go balloon bomb
https://en.wikipedia.org/wiki/Fu-Go_balloon_bomb
> Killed near Bly, Oregon
1. Elsie Mitchell, age 26, pregnant
> 2. Edward Engen, age 13
> 3. Jay Gifford, age 13
> 4. Joan Patzke, age 13
> 5. Dick Patzke, age 14
> 6. Sherman Shoemaker, age 11
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/Mitchell_Monument.jpg
軍人は1人も討てなかったというオチ付き
細菌兵器使っても良かったかもね
被害の度合いに応じて原爆の数も10倍返しで仕返しされるけどw
建軍以来非武装の民間人に一切武器を向けたことの無い軍隊としての栄光が
海軍の小沢などがどうせ負けるのだからと
報復を招く行為に反対したそうだな
だったら、さっさと降伏しておけよな
どうせ負けるんだから、相手を激怒させてくないと
攻撃の手を抜いても意味がない
原爆二発も落とされる前にポツダム宣言受け入れる選択をしておけば
沖縄の悲劇も広島、長崎の悲劇も避けられたのに
本当にどっちつかずの曖昧な態度をとり続けて
国民の犠牲を拡大させていた当時の軍部の決断力のなさが腹立たしい
戦争を続けるならば、手を抜かずにやり続けるべき
今の視点で見ればそうかもしれないが当時の限られた情報で決断するのはたやすいことではないよ
アメリカが原爆投下するという情報は届いてなかったしソ連が中立条約を破って前倒しで侵攻してくることは想定外だった
アメリカが台湾に来ないとわかっていれば沖縄から台湾への兵力引き抜きはなく
一度は沖縄防衛に成功していた可能性だってある
日本だって戦争継続できるなら継続したかったさ
水素貯蔵タンクの管理が容易になるぞ。
それを利用したのがこれってのが情けない。
風船爆弾はアメリカ本土、戦局を変える戦果が出せそうな兵器だった
現代の電子技術でよみがえらせれば
けっこう強力な兵器に生まれ変わるだろう
狙った都市の上空に来たら細菌やらサリンやらばら撒けば
大災害を起こせる
中国が既にやってる。
気球に付着した砂から生産地点を推測されて報復爆撃されてるんだろ
なんだかな
よくジェット気流に耐えられる物作れたな
外気圧と内圧は同じだから膨らまないよ
そもそも伸縮性ないし
温度が上がって内圧が高まりそうになると水素を逃がして等圧を保つ
夜冷えると高度が下がるので錘を落とす
あとコンニャクは糊じゃなくて気密層
ゴムより軽量で水素を封じることが出来たそうだ
https://mainichi.jp/articles/20210816/k00/00m/040/046000c
亜成層圏でも数日動作し続ける自動懸垂装置や世界初の戦略気象兵器という点が風船爆弾の特徴
風任せだから、命中精度なんてものは皆無
アメリカのどこかに落ちて、せいぜいアメリカ人を怖がらせる程度
兵器とすら言えるようなものではない
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629008515/
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