【悲報】江戸時代は死者を多く出し背を縮めた、日本史上最低の暗黒時代だった
江戸時代は最低 出口治明さんは「タヒ者を多く出し、背を縮めた」と
週刊文春(1月23日号)の「出口治明の0(ゼロ)から学ぶ『日本史』講座」で、出口さんが「江戸時代は、トータルで見ると日本の長い歴史の中では最低の時代だった」と書き出している。
なかなかのインパクトである。漠然と「戦争のない平和な時代だった」と思っている人も多いが、データは別の世界を示していると。
室町安土桃山江戸と小氷期だから
基本うまくいかないのが当たり前
江戸とかその悪条件に関わらず治世が上手く行ってる方
他所の国は人口三分の一とかだぞ
>>1
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https://youtu.be/RK0T7xtWYpU
初代・駐日アメリカ公使:タウンゼント・ハリス
「日本人の容姿と態度に甚だ満足した。日本人は喜望峰以東のいかなる民族より優秀である。」
イギリスの詩人エドワード・アーノルド、明治22年、東京での講演。日本について。
「地上で天国あるいは楽園にもっとも近づいている国だ。
…その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙であり、その神のようにやさしい性質はさらに美しく、
その魅力的な態度、その礼儀正しさは、謙譲ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。
これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、あらゆる他国より一段と高い位置に置くものである。」
文春での連載はこの144回目が「近世篇」の最終回で、江戸時代を総括する内容。「最低」と言い切る評価の理由を求めて、読み進めていこう。
「人間として生まれた以上は、普通にごはんが食べられて、好きなことにチャレンジができて、人並みに人生を終えることができるというのが幸せの最低条件であり、途中で不意にタヒななければならないことほど人生の理不尽はないと思います」
なるほど、江戸時代は「不意のタヒ」に満ちていたというわけだろう。まずは飢饉による大量タヒ。出口さんによると、寛永、享保、天明、天保の「四大飢饉」で、餓タヒや病タヒでそれぞれ数万人から百万人の人口が減った。百万人は、当時の総人口の3%にあたる。
政治システムの問題でもあるようだ。江戸幕府は大名間の婚姻や交流を厳しく制限していたため、飢饉にあたり隣藩とコメを融通し合うようなことが難しかったらしい。鎖国制度ゆえに、海外から食糧を「緊急輸入」する道もなかった。
その結果、江戸時代は総人口があまり増えず、18世紀初めに3000万人に達してから幕末まで、増加ペースは緩やかだった。食糧はコメと雑穀が中心、動物性タンパク質はめったに摂らなかったので、男子の平均身長は155㎝と、日本史上で最も小さかったそうだ。
江戸時代は一日五食
飢餓はあったが267年間飢餓に苦しんだわけじゃない
人口の増加が止まったのは平安時代と江戸時代と平成時代
戦争が少なくなった時代
江戸時代は1日5食食ってたとか最近書くやつ多いんだけど
1日5合の間違いじゃないのか?
チコちゃんの番組で室町時代の農家と江戸時代の職人の食生活の比較をやっていた
そこでは5合ではなく5食だった
明治に変わって戦争国家になって国が滅んだ
明治から昭和(戦前、戦中まで)にかけて
領土・領海・領空が急拡大、人口も急増、経済規模も工業力も急拡大、科学技術も急速に進歩してるんだが何でそんな嘘つくの?
朝鮮人なの?
それともただのバ○なの?
今の東京の比じゃないぐらい男の生涯未婚率が高かったらしい
それは江戸時代初期だけだと
今すぐ鎖国制と関所を復活させればコロナウイルスの拡散は確実に阻止できる
移動の自由が命の危険をもたらしている
江戸時代も外国由来の疫病定着しとるがな
室町以前は付合いがそもそも無かったわけだし
むしろ農業生産性から見ると開くの時代だったことが明らかになっている
やっぱ素人歴史家では限界があるな
それ農家だけだぞw
図体のデカい武士は城を守る志士になってる
その地域のネタになることを瓦版で広めてそのネタで盛り上がってるのなんて今現在と変わらないし
茶屋でお茶とお菓子食うとかカフェそのもの
飛脚が配送屋とか出前みたいなもんだし
食べ処がレストラン
江戸が現在の見本になってるのは間違いない
江戸時代の男子の平均身長なんてどうやって計ったのか
それを身体測定が整備された近現代以降の統計と比べてイミがあるのか
現存してる当時の着物、履物等から平均的な日本人の身長、体重等を推測することは可能だろ
訪日外国人の記録なんかも残ってるしなんなら遺骨からDNA調べてもいい
お侍さんが商人連れ回して飲み歩いたからな
逆らえば切られるw
小氷期で食料の生産能力が低いから
都市で倹約しないと食料がほとんど都市に買い上げられてしまい
結果農村が飢える
玄米4合くってるからな
5合ぐらい食うだろ
三十年戦争
スペイン継承戦争
オーストリア継承戦争
フランス革命
ナポレオン戦争
クリミア戦争
まさに庶民にとってはこの世に現れた地獄だぞ
後期は生産量の限界を迎え飢饉が起きた
今も食糧輸入なしで養える人数なんてたいして変わらんだろ
精米技術が向上したからな
白米の方が旨いし
それが病気の元になるなんて誰も知らん
大陸から大柄な人が多数渡来した
その後島嶼化して小柄になる
古代に肉食禁止令が頻繁に出されて急激に縮んだ
鎌倉時代にはあんなに禅宗が流行ったのにある程度肉食ってたから平安末期より少し大きくなる
やっぱ米と動物性タンパク質が重要
どれだけ開墾して反収上げても限界がある
限界まで人口増えればちょっとした気候変動で飢饉になる
足りなきゃ輸入できる現代とは違う
つまり通常でも余るし豊作なら過剰に余る
飢饉の時に反応が出るだけ
長州藩は表高は36万国だが実質98~99万石と言われるし
土佐藩も24万石だが48~49万石
徳川はほぼ石高に変化はなかった
肥料も商品として流通してたし耕作地も格段に増えた
それによって人口も増えたから結局飢饉はなくならない
当時の農業技術で養えるギリギリだったってだけだろ
当然飢饉になればダメージは大きくなる
だいだい戦国以前になると残ってる衣服から予測といっても
比較的体格にめぐまれてそうな武士とか貴族の情報しかないだろ
殿様やお代官様の能力次第
しかし天変地異はどうしようも無いし
譜代や外様には最凶の罰ゲーム 幕府の普請とか有るからなぁ(ある程度賄賂で回避も可能)
あの時代外国との交易をする港を制限するのは世界的に一般的だったし
特に日本だけがと言う訳でも無い
問題が有ったのは幕府が全国統治をしていなかったので小さなブロックで完結させるには力不足だったと言うのは正しい
みんな隠れて食ってたんじゃないのか
馬や牛がタヒんだら腐るに任せたっていうのか
かしわ → 鶏肉
ぼたん → 猪肉
さくら → 馬肉
もみじ → 鹿肉
いちょう → 鴨肉
普通に食べてるよ
牛馬を処理するやつらを差別した
鳥扱いして食べてたって話はよくきく
雀とか鳩とか確保しやすそうだから
庶民でも食べれないか
スズメとか鳩とか身が少ない
食べるならキジ
その時代の倫理観によって守る人が多かったり少なかったりするだけ
そんな事もこのおっさん知らなそう
沖縄は中国の影響で昔から結構豚肉食べてそうだけど背小さいな
沖縄は縄文の血が濃いから小さい
たまに鶏を〆るくらい
馬も牛も労働力
犬も愛玩より狩りや害獣対策のため
というわけで食べるとしても山間に住む人や薬用
こんな大きな躍進を遂げた事実を見逃して暗黒時代とは
巨大船で大量の物質を運んでる現代とは違うんだよ
貿易は重量当り単価が高く利幅のあるものしか対象じゃない
食品関係なら香辛料とか調味料とか茶の類い
引用元: http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1580270363/
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