歴史の感動できる話とかすごい話教えてクレメンスwwwww
奈良時代当時に女性として二度天皇の座についた孝謙天皇の寵愛を
受け、何年間もセ○クスに耽ったらしい
どこやそれ
ヴェネツィア共和国や
当時は文化的にも最先進国
世界最長の共和政治
はえーヴェネチアってたしかに水の都やね
デュカットって言う今でいう基軸通貨発行国でもあったんやで
そして当時としては海軍も世界最高クラスの質を誇っていた
ポンティアック戦争
それは、ひどく不気味な光景だった。
アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことのほうをずっと心配していたのだ。
得体の知れない感情がこみ上げてきた。
――ベトナム前線の米兵の手記
60年代70年代くらいって人間の夢と醜さを詰め込んだ時代よな
晋との戦いで敗北した時に、まだ戦えるにもかかわらず霊公が逃亡しようとしたので、これを必タヒで止め、
「あなたも勇気がないのですね。まだ戦えるのにどうして逃げるのですか」と諌めた。その際、霊公の袖を晏嬰が引きちぎってしまい、
霊公がその無礼に怒って剣に手をかけたが、晏嬰は「私を斬り捨てる勇気を持って敵と戦って下さい。」と言う。
が霊公はこれを聞かずに「お前を斬り捨てる勇気がないから逃げるのだ。」と首都臨?へ逃げ帰った。
男「母を埋葬したいんやけど一族の墓の上に新宮殿が建ってしまって何とかならんのか?」
晏子「お伺いしてみるやで」
↓
景公「常識的に考えて庶民の埋葬の為に宮殿の土台壊すとか無いやろ?今までそんな話聞いたことあるか?」
晏子「立派な君主は庶民の墓の上に宮殿立てたりせんからそんな話は無いんやで」
景公「」
レスバつよつよや
ユゴーが書いてたコミューンの少年兵の話
超有名な話かもだけど
ヴェルサイユ政府軍に捕まって即銃○って場面で「近くに母さんが居るから会って来たい」って言われて
逃げ口上と思いながらも哀れに思い釈放する将校
しばらくすると少年兵が戻ってきて「帰ってきたぞ、撃てよ」っていう
だからこそヤルタ会談で他の二人が座ってたのは彼に恥をかかせない為やったみたいやな
景公「飼育係がワイの愛馬タヒなせた!?コロス!!ワイの手でコロス!」
晏子「ワイが飼育係にその罪をガツンと叩き込みながら処刑するからやらしてクレメンス」
景公「ええぞ!ガツンと言ったれや!」
晏子「まず一つ、陛下の愛馬をタヒなせた罪でタヒ刑や!」
景公「せやせや!」
晏子「二つ、愛馬をタヒなせることで陛下に飼育係を処刑させる罪でタヒ刑や!」
景公「…?」
晏子「三つ、陛下が愛馬の為に飼育係を処刑する王であると世間に広める罪でタヒ刑や!」
景公「もう…もうええから…」
まだやからどんどん書いてけ
WW1でイギリスドイツの部隊がクリスマスの時に休戦してお互いクリスマスを祝いあったんやで
次の年から禁止令出たんやっけ
イタリアの独裁者ムッソリーニの愛人クラレッタ
ムッソリーニと共に処刑され広場に坂さ吊りにされた際、スカートがめくれおパンツ丸見え
大興奮して騒ぎ煽りヤジる民衆の中、とある人物がクラレッタに近づきベルトでスカートがめくれないように固定してくれた
はえー優しい、なおリンチ
マッマ「ちょっと買い物行ってくる」
ガッキ「一緒に行きたいギャーギャー」
マッマ「帰ったら豚〆てご馳走作ってあげるからおとなしく待っとけ」
マッマ「ただいま」
曽子「さて豚〆ようか」
マッマ「あれはガッキちゃんなだめる為の嘘や」
曽子「ええか?親は子供に教え育てなければあかんのやで?」
曽子「親が子供に嘘ついたら嘘つくことを教えることになるやん」
曽子「また親が嘘ついたら子供は親の言うこと信じられないやん」
曽子「という訳で豚さんゴメンやで」
豚「」
鴻門の会の時劉邦暗○阻止の為にその叔父が動いたのはその時の恩も含まれてた
両陣地中央にある丘で日本軍の斥候が手紙の付いたウイスキーを見つけた
持ち帰るとロシア兵からで「親愛なる日本兵へ~」みたいな内容だった
それを見た日本兵はその後同じ場所に手紙と葡萄酒を置いておいた
何回か続いたらしい
テキサス大隊救出作戦後、第一次世界大戦休戦記念日にダールキスト少将が戦闘団を閲兵した際、
K中隊に18名、I中隊には8名しかいないのを見とがめ、少将が「部隊全員を整列させろといったはずだ」と言ったのに対し、連隊長代理のミラー中佐が「将軍、K中隊の残りは彼らだけです」と答えたという話が残っている。その報告を聞いたダールキスト少将はスピーチさえできなかったという。
これは第36師団編入時には約2,800名いた兵員が1,400名ほどになっていたからである。
インド人は○し合いさせられてるんだよなぁ…
バグパイプおじさんやっけ
せや
近代の戦争でクレイモアとロングボウとバグパイプの頭おかしい人や
ドイツ軍として戦っていたソ連兵は「やっぱり祖国を裏切ってはいけない」とプラハでドイツ軍に対して反乱を起こし
最後にはドイツ軍に勝利しました
その功績のおかげで彼らは祖国への帰還を許され祖国の土に帰ることができたのです
フィンランドのエースユーティライネンは有名だが、その兄も凄まじい怪物でどんな状況でも余裕を崩さないなど人外じみてるカリスマ性
因みにシモヘイヘの上司で狙撃手として見込んだのもこの人
実はこんなことを耳にしたんだが、お前がそんなことする訳ないし何か似たようなことが横領のように見えたんだろうと思って聞き流しておいた
これからもしっかり頼む
とだけ言った
蒲生氏郷「知行ばかりを与えても、情けがなければうまく行かない。知行と情けは車の両輪である。鳥の両翼と同じで、どちらが欠けてもだめである」
これ大事よな
スターリンとルーズベルトの初めての会談が終わった後の帰宅途中で
スターリンがつぶやいた言葉
「なぜ神はこのような仕打ちを彼にするのか」
独裁者の人間臭いところが出るエピソードええな
モルトケから葉巻1本もらってくるやしながら歩いてると
どう考えても助かりそうにない傷負ってうめいてる兵士おったんやと
ビスマルクはその兵士に歩みよって「なにか欲しいものはあるか?」て聞いたん
そしたら兵士が苦しい息の下から「タバコ」て言ったんやて
ビスマルク自分のくわえてた葉巻を兵士にくわえさせてやったら兵士は笑って息引き取ったんやと
見回り終わってモルトケに会ったビスマルク
「ありがとやでさっきの葉巻は今まで吸った中で最高やったで」て言ったんやと
ルーズベルトタヒ去後に大統領になったトルーマンが入室してもホワイトハウスの職員や
将官たちは意気消沈してて誰も起立しなかったけど
ルーズベルトの未亡人が入室したとたんに全員起立したこと
朝鮮戦争の米軍を率いたウォーカー将軍
ウォーカー「アカン北朝鮮攻めてきた」
マッカーサー「いやそんなことないやろ」
ウォーカー「めっちゃ強い」
マッカーサー「そうでもないやろ」
ウォーカー「兵隊送ってくれや」
マッカーサー「いらんやろ」
ウォーカー「もう釜山まで追い詰められたわ」
マッカーサー「いや攻めろや」
ウォーカー「兵隊送ってくれや!」
マッカーサー「仁川で上陸作戦するから無理や」
~~~上陸作戦成功!~~~
ウォーカー「やっと危機を脱したで」
マッカーサー「ええから攻めろや逆襲するで」
~~~中国参戦~~~
リッジウェイ「ここからはワイに任せろ」
ウォーカー「やっとまともな司令官や…」
ウォーカー「これから…これから活躍するで!」
この直後車の事故によりウォーカータヒ亡
>>85
パットン「ソ連軍がベルリン占領する前にアメリカ軍で占領しろや!
なに占領はしない? ならワイだけの軍でもいいからソ連軍と戦ってやる!」
パットン「チェコはワイらの軍で解放する! なに解放するのはソ連軍の役目?
ならワイの軍だけでもいいからソ連軍と戦ってやる!」
なおドイツ降伏後6か月もたたずに事故タヒしたから暗○説が流れた模様
交通事故(意味深)
精密な検査の結果糸魚川の翡翠と特定され
縄文時代から翡翠は高級素材だったので交易品として出回っていたようで、この当時の日本海を日本、朝鮮お互い渡れるほどの船と技術があるほどには良いインフラがあった
縄文からとかだいぶ昔やな
装飾として使い出したのは7000~6000年前の間で恐らく世界一古い広範囲の宝石文化やで
巨人の川相は原監督の要望で現役引退してコーチになる予定だったが
原が電撃解任されて宙ぶらりんになってしまう
そこでもう一回現役続行を希望して中日に移籍
中日引退後は中日に残ってコーチ・二軍監督として要職についた
ところが中日は川相を解雇
翌年、川相は巨人の二軍監督として復帰
その年は2回目の原監督体制1年目
落合が川相の境遇を憐れんで採用・要職に就かせ、原が戻ってきてから
巨人に返したんじゃないかという説が有力
嘘か真かあのナベサダが頭を下げたらしい
日中友好の話しでワイが一番好きなの
鄧小平が日本から囲碁を弘めに来てくれる先生に感謝して対談がしたいと要求
日本の囲碁打ちは泥酔して
気になる
有名だから知ってるかと思ったわニコニコ動画の題字を書いた藤沢秀行先生が通訳に向かって中国語でオマ○コってなんて言うんだと連呼した
仙石騒動で有名な出石藩の話
明治政府に家禄公債(失業した士族救済を目的とした補助金)を出すので
藩士の家禄一覧を提出するよう言われたが
これに対して出石藩、新政府におもねるため、実際よりもかなり低い額面で提出した
その意図を察した政府役人「もっと大きく書くように」とこれを差し戻したが
藩側はその真意がわからず、文字を大きく書き直して再提出
政府役人もこれには流石にあきれはてたそうだ
一休さん的な
スターリンとチトーの関係が断絶寸前になる前にユーゴ共産党がロシア共産党に書簡を送っている
そのなかでのチトーの言葉
「我々がどんなに社会主義の祖国、ソ連を愛しているとしても、自分たちの祖国であるユーゴスラビア連邦を二の次にすることは断じてできない。
数千の人々がそのために命を捨てているのである。このことはソ連でも同じように理解されているものと信じる」
さすがっすわ
>>123
なおその後のスターリンに対する書簡
「スターリン、私を○す暗○者を送るのをやめろ。私たちはもう5人逮捕した。
1人は爆弾を所持し、もう1人はライフルを所持していた。
これが終わらなければ、私はモスクワに1人を送り込む。そうすればもう一人を送り込む必要はなくなるだろう」
なんやそれ……
冬戦争後にスターリンに失態を罵られてヴォロシーロフはブチ切れたんや
「負けた責任はお前にあるんやぞ! お前が優秀な将軍たちを○したせいやぞ!」って
なんで豚投げたん?
食事の最中に蒸し焼きの子豚が乗ってる皿があってそれをテーブルに叩きつけたんや
現代ロシア人もビルからぶら下がったり人間変わらんな
歴史は繰り返すんやなって
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579238122/
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コメント一覧
これ、どういう意味?
>スターリンとルーズベルトの初めての会談が終わった後の帰宅途中で
スターリンがつぶやいた言葉
「なぜ神はこのような仕打ちを彼にするのか」