日本の神話(古事記・日本書紀、両方込み)の登場人物に1人ヤベー奴がいるよな？？？

初めの子(ヒルコ)←足が立たなかったらから捨てられる
2番目の子(アワシマ)←形が無かったから捨てられる
15番目の子(カグツチ)←火炎でもイザナミ○した為にイザナキによって○される

うーん、この

イザナキ「ヨッメに会いたいンゴォぉぉぉぉ！！！！！黄泉の国に行ったろ！」
↓
イザナキ「ヨッメが化け物なっていた・・・黄泉の国で穢れたから洗ったろ！」
↓
三貴神(天照の大御神、ツクヨミ、スサノオ)「ﾖﾛｼｸﾆｷｰｗｗｗ」
↓
後、住吉三神(底筒男命、中筒之男命、表筒男命)も爆誕

なに、1人で6人も産んでんねん

ちなギリシャ神話
プロメテウス「人間に火を与えたろ！これで文明発達するぞぉ」

人間「火を戦争に使ったろ！」

ゼウス「ほらやっぱり戦争かよ。こうなると思ってたわ。火を人間に与えたプロメテウスには罰や」

これに怒ったゼウスは、権力の神クラトスと暴力の神ビアーに命じてプロメーテウスをカウカーソス山の山頂に磔にさせ
生きながらにして毎日肝臓を鷲についばまれる責め苦を強いた。
プロメーテウスは不ﾀﾋであるため、彼の肝臓は夜中に再生し、のちにヘーラクレースにより解放されるまで拷問が行われていた。
その刑期は3万年であった。

日本書紀でのツクヨミのエピソード＝古事記でのスサノオのエピソード

あれ、これって
ツクヨミが常識神過ぎて
影が薄なってるだけじゃね？

『古事記』
上巻では、月讀命は伊邪那伎命の右目を洗った際に生み成され、天照大御神や須佐之男命とともに「三柱の貴き子」と呼ばれる。
月讀命は、伊耶那伎命から「夜の食国を知らせ」と命ぜられるが、これ以降の活躍は一切ない。

草

汚らしいﾀﾋ人と間違えられてムカつくから葬式ぶっ壊したろ！

※なおﾀﾋ人は生前親友だった模様

スサノオ「やだやだ！イザナミちゃんのいる根の国に行きたい！こんなムサいおっさんのとこやだー！」

イザナギ「おいゴルァ！誰がむさいねん！あと夫の目の前で寝取り宣言すな！お前なんか追放や！」

スサノオ「ねーちゃーん！ワイ根の国に行きたいから手配してー！」

アマテラスの部下「弟君がいらしておりますがどうされますか」

アマテラス「ファッ！？なんやあのア○弟攻め込んで来たんか！？警備固めて撃退するんや！」

全員ガ○ジかよ

スサノオ＝クシナダヒメ
┏━━━┻━━┓
┃　　　　ヤシマジヌミ
┃　　　　　　┃
┃　　　フハノモヂクヌスヌ
┃　　　　　　┃
┃　　フカブチノミズヤレハナ
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┃　　　　　オミヅヌ
┃　　　　　　┃
┃　　　アメノフユキヌ
┃　　　　　　┃
スセリヒメ＝オオナムヂ

この家系図よ