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トラウマ続出?背筋がゾワゾワくる大分県の怖い昔話「吉作落とし」

2021年2月6日

1: 2020/08/06(木) 07:34:53.52 ID:CAP_USER
怖い話と言えば、妖怪や幽霊が現れるホラー系や、人食い生物(サメ、熊など)や殺人鬼などが暴れ回るパニック系が定番でしょう。

 

しかし、中には幽霊も殺人鬼も現れないどころか、登場人物が一人しかいないのに、強烈なインパクトを刻みつける昔話も存在します。

今回は大分県の伝承から、昔話「吉作落とし」を紹介。聞いている内に、背筋がゾワゾワしてくること請け合いです。

岩茸採りの山男・吉作
今は昔、豊後(ぶんご。現:大分県)と日向(ひゅうが。現:宮崎県)の国ざかいにそびえる傾山(かたむきやま。現:大分県豊後大野市)の麓に、吉作(きっさく)という男が住んでいました。

吉作は幼い頃に両親を亡くして以来ずっと独りでしたが、心身ともにたくましい山男に成長。傾山で岩茸(いわたけ)を採って生業としていました。


https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2020/07/a2fb664a6c051a4af0bb6847fb6a1503.png
岩茸(崖に生えている茶色い苔)採りの作業光景。見ているだけでハラハラしてしまう。歌川広重「諸国名所百景 紀州熊野岩茸取」より。

岩茸とは険しい断崖絶壁に生える苔の一種で、生薬として珍重されたため高く売れましたが、生えている場所が場所だけに、作業中の転落事故で命を落とす者も少なくありません。

それでも貧しい村人にとっては貴重な収入源となるため、危険を顧みず岩茸採りに励み、吉作もそんな一人として、縄一本で断崖絶壁を伝い下りては、せっせと岩茸をこそぐのでした。

吉作、ふとした油断から絶体絶命のピンチ!
そんなある日、断崖絶壁に吊り下がって一人で岩茸採りに励んでいた吉作は、どうにか人一人が座って休めるくらいの岩棚を見つけます。

吉作は片手で縄を掴み、もう片手の竹ベラで岩茸をこそいで腰の篭に入れる作業スタイルをとっており、少し縄を掴む手が疲れていたので、そこに下りて休むことにしました。

「やれやれ、今日もたくさん採れたわい」

まだ同業者が知らない穴場を見つけ、篭にギッシリ詰まった岩茸を眺めながらご満悦の吉作。断崖絶壁だけあって眺めは良好、風も涼しく吹いて汗も疲れも引いていきます。

「さて、そろそろ戻ろうか……」

と、立ち上がった吉作でしたが、縄に手が届きません。

「あれ?」

縄は吉作の体重によって伸び切っており、それが手を離した瞬間に縮んでしまったようです。

「あぁ、何てこった!」


https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2020/07/bde71039a2f3d7c2a689b4c308d3730c.png
岩棚に取り残されてしまい、助けを求める吉作(イメージ)。

いくら跳んでも縄にはとうてい手が届かず、持っているのは小さな竹ベラと岩茸の詰まった篭だけ……自力での脱出が絶望的となった吉作は、声を限りに助けを呼ぶよりありません。

「おーい、助けてくれぇ……っ!」

さて、村人は吉作の遭難に気づいてくれるのか、あるいは自力で脱出する起タヒ回生の秘策を思いつくのか……吉作の運命を思うと、喉の奥から汗がにじみ出てくるようです。

【続く】

※参考文献: 大分県小学校教育研究会国語部会 編『大分の伝説』日本標準、1978年

https://mag.japaaan.com/archives/124763

 

15: 2020/08/06(木) 10:24:00.52 ID:uM/qeLQy
>>1
この話の落ちは普通に数日間は耐えるけど最期は身を投げるだけだよ

 

20: 2020/08/06(木) 14:19:14.90 ID:ibB2KI6p
>>1
ネタバレ

 

日本昔ばなし
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=1067
さらに詳しい『吉作落とし』
http://www.coara.or.jp/~shuya/OHANASI-KAN/ohanasi-kan.htm

 

23: 2020/08/06(木) 20:59:56.47 ID:jCSXoIlN
>>1
岩茸は地衣類
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%A4%E3%AF%E3%BF%E3%B1

 

2: 2020/08/06(木) 07:48:10.10 ID:TAcvSh8j
漫画日本昔話でやったやつ。実話でなければいいんだけど実話のような気もする。

 

3: 2020/08/06(木) 07:48:50.41 ID:Jjdc0vb2
続きはWEBで

 

4: 2020/08/06(木) 07:53:24.23 ID:6P4GEknn
「吉村落とし」の寒気よりはマシ

 

5: 2020/08/06(木) 08:01:00.89 ID:ng0/TfhR
吉四六さん

 

6: 2020/08/06(木) 08:16:36.05 ID:WFuPqCY4
大分県人だが初めて聞いたぞ

 

7: 2020/08/06(木) 08:17:02.40 ID:WydJeet6
助けに行かない村人も冷たいな、と思った

 

10: 2020/08/06(木) 09:19:36.38 ID:+eytYwjf
>>7
日本人なんか昔からそんなもん

 

9: 2020/08/06(木) 08:32:59.28 ID:WydJeet6
誰も助けに来ないから、最後は崖から飛び降りてタヒぬと言うバッドエンド

 

11: 2020/08/06(木) 09:52:59.09 ID:QB1N7JqG
壁を削ってできた土砂を今居る岩だなに踏み固め、縄が届く高さまでかさ上げする

 

14: 2020/08/06(木) 10:20:57.39 ID:6hgiQwNE
なんだよ続くって

 

16: 2020/08/06(木) 10:24:45.50 ID:ZDXCep+C
日本昔ばなしで見たな
結局石ころが下にフワッと落ちてくのを見て
これぐらいの落下速度なら大丈夫かもとなって飛び降りたら
ものすごいスピードで落ちていったんだよな
そりゃ単純な物理法則だが
知らないとそんなもんかもな

 

17: 2020/08/06(木) 10:25:53.04 ID:ZDXCep+C
要するに心配して助けに来ない大分県人はク◯って伝承だろ

 

21: 2020/08/06(木) 14:32:10.62 ID:6hgiQwNE
馬○だなあ吉作・・・

 

こうやって休むんだよ

https://extremefearofheights.files.wordpress.com/2012/12/portaledge-2.jpg

 

27: 2020/08/06(木) 21:43:45.20 ID:WydJeet6
綱を片手に持ってるだけじゃ頼りない
胴に命綱結んどけばよかった

 

引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1596666893/

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