【映画】「テアトル梅田」復活!ロフト→スカイビルで新たな歴史 Wi-Fi&電源、カフェ常設も
新生テアトル梅田として生まれ変わり、歴史を継承しつつ、新しい大阪の映画発信拠点を目指してチャレンジしていく。
18日に内覧会が行われ、シアター内部が披露された。
テアトル梅田は1990年4月19日に茶屋町の梅田ロフト地下にオープン。32年間、関西のミニシアター文化をけん引し、惜しまれながら
2022年9月末に閉館した。そして、34歳の誕生日にあたるあす、2024年4月19日、テアトル梅田とともに大阪のミニシアターの歴史を
刻んできた梅田ガーデンシネマ、そしてシネ・リーブル梅田が存在した場所で、新しいテアトル梅田がオープンする。
旧テアトル梅田の外壁サインを移設し、より過ごしやすい内装に刷新。「上映の1時間前から来たくなる劇場」をコンセプトに、
各フロアにチェアやソファ、大型ベンチなどを配置したほか、Wi-Fiや電源も完備。開放的な窓からは、今年9月に一部先行開業予定の
グラングリーン大阪「うめきた公園」が一望できる。
また、4Fロビーには、映画と映画の間、幕間(まくあい)に利用できる「MAKUAI CAFE」が設けられ、トップバリスタ監修のラテや
自然派シロップを使用したソフトドリンク、プレッツェルやデニッシュなどの軽食も楽しめる。
あわせて登場した大型モニタースペースは「シアター・イン・シアター」として、これまでとは違った映画の待ち時間を提案する。
予告編やプロモーション動画の上映だけではなく、地元のクリエイターの作品発表や上映会など、作家と観客の新たな
接点となるようなスペースを目指す。
新生テアトル梅田の誕生を記念して、5月2日まで「テアトル梅田 レトロスペクティヴ」8作品が特集上映される。上映タイトルは、
『アメリ』『トレインスポッティング』『コーヒー&シガレッツ』『恋する惑星』『セトウツミ』『花束みたいな恋をした』『この世界の片隅に』
『人狼 JIN-ROH』。スケジュールなど詳細は劇場サイトで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f62e38879321f681c9954c4e6a5268ba30687ec9
映画見るだけのためにわざわざ行かないよ
梅田貨物線が地下化されて行きやすくなったでしょ
前の列の頭がスクリーンにかぶって観られたモンじゃなかった
シネ・リーブルは元々は日活の直営館だったけど
東京テアトルに運営を委託するようになった
ロフトの元テアトル梅田も現シネ・リーブルも運営
会社は同一なのでテアトル梅田に改称するという
ことだな
ブラウンバニーはクソすぎてやばかった
ヴィンセントギャロのオ○ニー映画
(内容的にはフェラだが)
テアトル梅田は柔軟でよかった
スカイビルのアクセスは間の変な公園の整備おわったらマシになるかな?
でも、あの立地が酷いんだよな…
あの地下道なんとかならんか…
なんであんなに人気なんだろうな?
JALが成田便の宣伝ポスターに使うぐらいだし
地下道なんかもう何年も前に無くなっただろ。
看板架替えしてこれで関西のシネ・リーブルは神戸だけか
ロフト地下でやったエヴァ序、すげえ混んでた思い出…
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713437607/
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