【社会】 「遠山の金さん」と「鬼平」は同じ屋敷の住人 江戸町奉行所と屋敷跡を訪ねる
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時代劇で出てくる「お白洲」をはじめとする奉行所。江戸では警察・裁判を担当する「町奉行所」が南北に設置されていました。南北といっても双方の奉行所はそれほど離れておらず、山手線で1駅分の距離しかない上、どちらも駅前にあります。かつての町奉行所跡と、ある町奉行の屋敷跡を訪ねてきました。
江戸の町奉行は徳川幕府において、寺や神社を管轄する寺社奉行、財政を担当する勘定奉行と並び「三奉行」と呼ばれました。南北1名ずつ、計2名が旗本から選ばれて任命されましたが、時代によって増減されたこともあったようです。時代劇ではタヒ罪や遠島(島流し)を「お白洲」で申しつける場面が描かれますが、実際は町奉行の裁量で言い渡せるのは中程度の所払いまでで、タヒ罪や遠島に関しては上役である老中、最終的には将軍の決裁が必要でした。
時代劇によっては南北の奉行所がライバル関係にあり、奉行や所属する与力が張り合う……などという描かれ方をしていますが、実際は「月番」という制度で交代しながら、江戸の町全体を管轄していました。同様に、大阪にも東西に大坂町奉行所があり、月番制で町の治安を守っています。
1604年、町奉行所は南北2つに分かれ、月番制が始まりました。奉行所はたびたび移転しており、現在「北町奉行所跡」「南町奉行所跡」とされている場所は、幕末の頃に存在した場所となっています。両奉行所跡は、1918年4月に東京市(当時)の旧跡に指定されました。
北町奉行所跡は現在の東京駅日本橋口周辺。奉行所跡を示す碑は東京駅再開発にともない、正確な奉行所跡から離れたグラントウキョウノースタワー前に移設されています。
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南町奉行所は当初、江戸城の常盤橋御門内に設置されていました。常盤橋御門跡は枡形の石垣が一部残され、公園になっており、2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一の銅像があります。これは常盤橋御門の石垣を転用して明治時代に架設された石橋、常磐橋(石橋なので「盤」ではなく「磐」の字をあてたとされる)が関東大震災で損傷した際、私財を投じて修復に尽力したことから、ゆかりの場所として作られたものです。
===== 後略 =====
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Last update: 2021/9/20 18:00 © C.S.T.ENTERTAINMENT Inc.
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奉行所は江戸時代から駅前だったのか
今じゃ考えられないな
製作にカネが掛かるし
池井戸潤原作ドラマとか現代が舞台の中身時代劇が有るし
水戸黄門が打ち切りになったのは電通が巨額の中抜きしてたのがバレてスポンサーが激怒したからなんだぜ
それホントなの?
単純に視聴率の低迷が原因
時代劇はもう視聴者から見放されてた
松下幸之助の意向で始まった番組だからかろうじて続いていた
松下幸之助て人の意思ではじまったの?
どんだけ水戸黄門のファンなんだよw
誰だが知らんがスゲーア○w
松下幸之助を知らんお前もア○
松下幸之助を知らないまま歳を重ねることって出来るんだな…
ウォルト・ディズニーを知らないままディズニーランドに通う人もいるくらいだから、松下幸之助を知らない人がいても不思議ではないな
多分するだろ
白状させる時の拷問も老中の許可がいる
奉行の勝手でやれない
将軍までそんな細かい件いかないだろ、せいぜい老中や大老止まり
それも公儀の御温情により~と求刑よりちょっと軽くするのがデフォだったとか
そうね
鬼平の火付盗賊改は放火・盗賊を中心に取り締まって
同心達も捕縛に武器を携行・使用する
町奉行所の同心は基本武器を携行も使用もしない
旗本の格もかなり違うしね
憲兵だな。
番方(軍人)お先手組の加役(平時の臨時の仕事)だから役方(文官)の奉行所と
違って荒っぽいよ。与力が直接馬上で出張ってきて指揮するのが基本形。
上級官僚用の宿舎って感じだよな。
明治になって払い下げられて、大震災と大空襲で2度焼け野原になったあと、
どういう経緯か歯医者の土地になった。
服部半蔵かよ〜って数人のJKが笑ってた
誰か、そうだよって教えてやれよw
小田急の高座渋谷駅で、
「こんな田舎が渋谷(笑)」
って言っている無知にも、こっちが本物だって誰か教えてあげてほしい
渋谷は一応渋谷氏由来が有力だがあくまで諸説ある中での一つ
俺が思うには北町奉行が江戸庶民人気でイマイチだから無理矢理作ったんだろうなと推察
大衆演劇みたいなのを保護したかなんかで
お礼にヒーローとして上映したとかじゃ
なかった?超うろ覚えで適当だけどw
史実では遠山景元が北町奉行時代に庶民に人気で南町奉行の鳥居ようぞうが不人気だったらしいが
鳥居耀蔵が不人気だと知ったのは、
俺は風雲児たちでの知識でだ。
みなもと太郎センセのマンガ見てると、
あとは松平が必ず嫌いになるな。
水野忠邦はしゃーない。
「平蔵!!」
アッー!!
一つ屋根の下。何も起こらぬわけがない (´・ω・`) 昔の侍も盛んだったんでしょ
一緒に住んでたわけじゃねえよw
「この門所に入らぬか!」
金さんの方が付き合って面白そうだわ
平蔵はネズミにされそうだし
それプラス検事長と高裁判事
さらに捜査段階から関わってるから
刑事でもある
奉行所の岡っ引きが代行していたけど数十人しかいなかった
それで江戸の治安は持っていたのだから日本は凄いね
土地の顔役(任侠)が治安の一端を担ってたからな。
いまでこそ反社だが、土地の再開発とかにはなくてはならない存在だった。
映画「ミナマタ」とかでも体制側の走狗として働いてたのがよくわかるよ。
反社と言うか街の顔役や有力者が治安維持にあたっていたんですよね
あと 隣組制度で犯罪者が出た長屋全部が取り壊されたり
広域捜査官だよな
しかも切捨て御免
広域捜査官は八州廻り
鬼平の盗賊改めは、裁判権を持っていないらしい
ならねえよ
火付盗賊改方と江戸町奉行所は全くの別組織
江戸町奉行所が警視庁とすれば火付盗賊改方は陸上自衛隊治安維持特別編成部隊
と言うことは、鬼平は裁判なしで罪人を罰することが
できるのか 確かに鬼ですね
奉行所と火付盗賊改方は別組織
鬼平は裁判せずに
その場で斬り○す権限があった
南北両奉行所は生け捕って
裁判しなけりゃならない
鬼平の火付け盗賊改はかなり冤罪があったらしいね
無実の罪でその場で○される
日本が今でも冤罪出まくりなのは、昔からの伝統なんだね
正義の味方どころか悪の組織だもんな
いるのは悪代官だけ
(主人公サイドなので)比較的好意的に描かれることの多い鬼平ですら
時々やってる事無茶苦茶だからな
平蔵の約100年前の長官、鬼勘解由こと
中山勘解由だよな。
中山勘解由は怪しいやつは片っ端から捕まえて拷問して火あぶりにした正に鬼
長谷川平蔵は証拠をきっちり積み上げるタイプで鬼じゃないから庶民から人気があったんだよな
鬼平の方が3世代くらい上だね。
産まれが50年くらい早い。
タヒ罪→10両以上の窃盗。凶悪犯。試し切りOK。
火罪→放火犯。弱火でじわじわ焼き○される。
獄門→市中引き回し、斬首。試し切り。晒し首。主人○しとか、主人の妻と密通とかとにかくやばい罪。
磔刑→支柱引き回しの上槍で刺し○す。首は3日晒される。関所破り、親○しなど。
鋸引き→支柱引き回し、2日の間土に顔だけ出して埋められる。竹の鋸で引かれる。2日後も生きてたら磔刑に移行。主人に対する謀反など。
↑タヒ刑だけでこんなに種類あるぞ。
タヒ刑の件数が少ないなんてどこ情報なんだよw
だいたい少なかったら山田浅右衛門みたいな
首切り役人が専業で食えないだろ
意外とちゃんとしてるなw
きつめの決裁を上に上げて最終決裁で減刑→お上(公方様・公儀)の温情って形にするためなんでそんな立派なもんでもないんだけどねw
それを唯一、減刑どころか刑を重くしたのが井伊直弼。大老なんで老中から上がって来て将軍無視で全て己の判断で決裁
被告人には弁護人もいない上に拷問もOK
恐ろしいな
たとえ無実であっても「こいつが犯人だ」と目をつけられたら終わりだよな
鬼平は1790年代、金さんは1840年代だから流石に被らんな。
東京佃島を土地開発のは鬼平なんだよな
元々流刑地で職業訓練校
長谷川平蔵の孫の代に屋敷替えがあり、遠山金四郎が長谷川屋敷を下屋敷にしたらしい。
鬼平は機動隊みたいなもんだろ
鬼平も密偵とか使ってるけどな?
あれは小説の中だけなのかな…
職業訓練校で優秀な奴を抜粋して密偵にさせたと勝手に予想
遠山金太郎と大岡越前じゃないの?
鬼平は実在してるよ
ちょっと調べりゃわかるだろ
長谷川平蔵は実在したけど
「鬼の平蔵」「鬼平」というニックネームは著者池波正太郎の創作だそうなので厳密に言えば実在しない
wiki参照
鬼平と金さん、世代が全然違うんだよ。
若き日の鬼平が住んで、のち金四郎が住むまで、
40年の間隔がある。
当時の旗本の屋敷は、自前の土地ではなく幕府から割り当てられる役宅。
つまり官舎なの。
ここに鬼平の父親が割り当てられたんで、
鬼平は今で言う高校生くらいをここで過ごした。
のち、父親転勤で退去。
遠山金四郎が割り当てられたのは、もっとあとの話。
この間40年の間に数代、別の入居者がいる。
そうだよ
役職が変わったら屋敷替えになったりする
いざというときは城にはせ参じなきゃならないから、基本的に外泊も禁止
諸肌ぬいで べらんめえ
オット金さん 名調子
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七人の金さん
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八代将軍が混じってるやん
右3人はチンピラでも高貴な感じはする
金さんの刺青は桜吹雪でなく女の生首だったらしい。
だから、町人の時に人に見せる時も白洲で大見え切る時も
見せる度にドン引きされたと思われ。
ワンパターンのつまらん時代劇とは次元が違うな
時代劇の 勧善懲悪 ワンパターン ファミリー向け が大嫌いだから
鬼平は面白くて驚いたわ
それは原作を読んでの感想?
捕り物を軸に時代を切り取ろうとしているからワンパターンにはならない。
ドラマの脚本もそれを踏襲しているだろうし。
同じ観点だと岡本綺堂の半七捕物帳もおススメ。
鬼平が好きなら剣客商売も行けるはず
作者同じだから
いつタヒぬか分からんジジイがメイン視聴者なのだから
続き物を作るのは止めてくれ
続きが気に成ってタヒんでもタヒにきれん
と、大量に苦情が入った
さいとうたかをのゴルゴ繋がりで入ったくちだけど面白いな
個人的には捕物や人情話より大名旗本のお家騒動ネタが好き
出来心で悪さしたりしないように手の腱を斬ったんじゃないの?
ウルトラマンは子供向けの水戸黄門だな、と思って後に
放映開始日を調べたら水戸黄門の方が少し遅かった。
水戸黄門が大人向けのウルトラマン だったのねぇ。
そんなあなたに
ダイオージャ
最近 人生らくありゃ蜘蛛あるさ
をエンディングにしたアニメをみて感動したw
明治になってフランス警察関係が訪問して
世界でも例を見ない優れた更生施設って評価してた
因みに人足寄場はその後巣鴨に移転
巣鴨プリズンとなるわけだ
人足寄場の運営資金をねん出するために相場に手を出したりしたので、
老中の松平定信に嫌われて長谷川平蔵は念願の町奉行になれなかった
みたいな会話を大岡越前とかでやっててもおかしくないんだけど思い出せない
アリバイってラテン語で江戸時代に入ってきたらしいが、江戸町奉行所の役人や岡っ引きが使っていたとは思えないな。
黄門ちゃまが旅の空の下で「見事な飛行機雲じゃwwwwww」と笑うぐらいあり得ないと思う。
同心が岡っ引きに向かって「なーにサボってんだ!」とかもありえないわな。
八兵衛がそんなような言葉をうっかり口走ったシーンがなかったか?
>>346
「ご隠居、チャンスです!」ってのだろw 見たという証言多数
成立した設定だと思うな、北町奉行って現代でいえば裁判官
の役目もあると思うけど、金さん自身が、証人で、裁判の最中に
「この桜吹雪が目に入らねえか」と言って、突然、裁判官から
証人になる、コレは現代の司法では絶対あり得ない設定で、
裁判官、兼、証人って現代ではできないと思う、それぞれが
別々の人物であるべきで、時代劇だから出来る設定で、少し
設定に無理があると思うな
江戸時代は囮捜査有りだったんだろ?
女の生首が手紙くわえてんだっけ
この生首が目にはいらねえかって
時代劇でやれたらすごいな
マジか…おっかなすぎる
金ちゃんどんなセンスしてんだよ
斬首しすぎて頭おかしくなってんのかわれ!
史実通りのキャラを意識したがゆえに石坂浩二の水戸黄門が大コケしたがなw
史実通りってすけかくはじじいにしたの?
すけかくはそのまま。御老公だけ髭のない少し精悍な感じの顔つき?しかも話によっては印籠を出すお約束もなかったりとか、色々変化球やりすぎて不評だったと言う。
印籠なんて東野版の後半からだろ
もちろんそうなんだけど、80年代から90年代にかけては、すでにシナリオのフォーマットが定着しすぎてたからな、視聴者には。合わせて言うとかげろうお銀の外伝も不評だった。
おれは初期のよしやすとの暗闘とかつづきものとして楽しんでたから、一話フォーマットはあんまり
すきじゃなかった
世代によって本当に変わるよね、ストーリー展開の好みは。諸説あるけど一話完結にしたのは、視聴者層がお年寄りが多くて来週生きてられるかどうかわからないから2週連続の話をやめてくれという要望があったとか。
変化球が不評だったり貸しきれないとなるとすぐに戻しちゃうのは東映の悪い癖でもあるけどね。水戸黄門と並ぶ特撮長寿シリーズの戦隊でも80年代はそれに苦悩してたのがよく見えるよ。バイオマンあたりは特に。
あの印籠の三葉葵だって水戸家のモノじゃなくて将軍家のモノだからなw
それを指摘されたTBSは「水戸黄門が将軍の名代として世直しをしてるから
将軍家のモノでいいんだ」って苦し紛れの言い訳をしてるw
暴れん坊将軍→斬れ斬れー
将軍のくせに人望ねえな
隠密だから家来に指示は出来ないからなw
老中クラスになると単独行動出来ないよ
極秘会合でも供侍はついてくる
そういうのは繋ぎ役の小物がやる
そう言えば仕事人?は繋ぎの役職の人が居たね
江戸時代には存在しなかったものが出てくる
鬼平世代に短筒(拳銃)なんてあったのかな?
と思ったことあるけど実際どうなんでしょ
その短筒ってのがどんなものかわからないけど、短い火縄銃も短筒と云われてて、江戸中期くらいから裕福な商人の間で流行った
連発式はなかったはず
そうなんですか
舶来品か国産品なのか豪商とはいえ
刀を超える凶器を所持出来るのは興味深いですね
ちょっと調べてみます
史実的にも連発式の銃は幕末にならないと日本には入ってきてない。拳銃では坂本龍馬の銃が有名。ガトリング銃も実用化してたけど実戦に使われたかどうかは創作の話も入るから一概に何が本当だとは言えないけどね。
短筒は知らんが、テーブル式の飲食店 車輪がついた屋台 多様な色彩の打ち上げ花火
これらはすべて江戸時代には存在しなかった
ではドラマでうっかり八兵衛が
「ご隠居~あの茶店で休みましょうよ」と
美味しそうに団子を食べるのはまるっきりフィクションだったのか
明治初期に小泉八雲だったかが驚いていた
西欧化とともに犯罪も増えていく
刑罰が過酷だからかなり覚悟はいるよね
盗みみたいな小悪党は少なくなかったんじゃないかな?
ある程度いないと岡っ引きが引き合いをつけて食っていくのは難しいだろうし。
人口が100万くらいだから事件自体はそう多くはないかもしれないけど。
本当に居たの?
大岡越前守忠相(1677~1752 )
実在の人物だよ
鬼平のエンディングは町人が蕎麦を旨そうに喰らっていて食いたくなるんだよねw
https://ranking.goo.ne.jp/column/2496/
1位 水戸黄門
2位 暴れん坊将軍
3位 必○仕事人
4位 大奥
5位 遠山の金さん
6位 鬼平犯科帳
7位 大岡越前
8位 銭形平次
9位 子連れ狼
10位 三匹の侍
11位 剣客商売
12位 桃太郎侍
13位 柳生十兵衛/柳生一族
14位 江戸を斬る
15位 女ねずみ小僧
16位 鞍馬天狗
16位 てなもんや三度笠
18位 影の軍団
18位 旗本退屈男
20位 木枯し紋次郎
素浪人月影兵庫と花山大吉が入ってないな。
そのランキングはぜんぜんダメやん。
御家人斬九郎、桃太郎侍、八百八町夢日記、ぶらり信兵衛道場破り、柳生十兵衛暴れ旅、破れ傘刀舟悪人狩り、荒野の素浪人、荒野の用心棒、大江戸捜査網、真吾十番勝負、御宿かわせみ、天下御免、天下堂々、大忠臣蔵、父子鷹、一心多助、江戸の旋風、次郎長三国志、長谷川伸シリーズ、長七郎江戸日記、風の中のあいつ、眠狂四郎、居眠り磐音江戸草紙、吉原裏同心、八丁堀の七人、新選組血風録、逃亡者おりんとか色々あったがなw
三匹が斬るも入れてやってやー、って視聴率はあまり良くなかったのかな?
子連れ狼は萬屋錦之介が良いな、欣也は大五郎が凄く良いんだけど佐藤絵梨子がなあ
なぜか専門チャンネルでないと見れない
時代劇にお金落とす層が固定してるから別枠で不都合ないんだろうな
打ち首、拷問!とか普通だった覚えが。
金さんは糞厳しいからなw
旗本と商人が結託して下町長屋を乗っ取ろう(この行動自体もわけわからんがw)として長屋の一部が壊れただけでタヒ人もいないのに手下をボコった挙げ句打ち首獄門だからなw
いい時代だったのかな…
給料が少なくて捜査費用や雑費は自分の持ち出しだからね
英国の警察小説とか、現代モノでもクイっとやってるぞ
とはいっても翻訳で時間差あるからホントの"今"はどうかな
少なくとも2010年代前半までのイアン・ランキンのリーバス警部シリーズだとそうだったけどな
日本酒を水で薄めた物を出してて24時間営業だったみたいだね
ちょっとひっかけたぐらいじゃ酔えなかったみたいだから
仕事中に飲んでもほとんど影響はなかったのかも
東農大の小泉先生によると、生産量に対して税が課されていたので、
江戸時代の酒は水で割ることを前提につくられていたそうだ
アルコール度数の基準がないのでどの程度水で薄めるかは店の裁量
当時の日本酒は今のより味は良くなかった。なので原酒そのままは飲みにくいとウケが悪い。
輸送時は原酒の方が劣化しにくいんで、灘伏見の酒を樽に入れて江戸まで
運んで、店で水割りで出してた。
ついでに、江戸時代の酒豪で1升とか2升を一気で飲んだ伝説があるけど、これは三つ割り(原酒の3倍希釈。当時の標準度数)での話なので、
当時の1升はアルコール量で言えばビール1.8Lと同量、現代の4合弱程度。
三つ割り1合で6タングラスビール一杯だから、アルコール飲める人なら酔う前に終わる感じ。
岡引も行政組織の正式なメンバーじゃなく
同心が個人の権限で雇っている手下の補助員だからな。
同心の指揮下では捕り物もできるが、
ひとりで独自に捜査して犯人の捕縛まで行い事件を解決するとかありえない。
面白いか面白くないか、で良いと思います
時代劇を軽くさせなんか終わらせた感じ
全くだよ
知った時はちょっと驚いた。
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632132264/
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