【解説】名門ハプスブルク家の一族は、なぜあごがしゃくれていた? 知られざる王家の謎
華々しい王家の歴史。実はツッコミどころが満載だった?!
歴史人物たちの驚きのエピソードを紹介する、『明日誰かに話したくなる 王家の話』(KADOKAWA)が発売された。
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著者は「よつばch」を運営する、「世界史ゆっくり解説系YouTuber」の弥嶋よつばさん。本書では、「よつばch」の「みるく」と「もなか」がナビゲートを、河合塾世界史講師の平松健さんが監修を務める。
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コンセプトは、「当時誰もツッコめなかったであろう歴史上の人物たちのボケを拾おう!」というもの。
たとえば、世界史の教科書にも出てくるスペイン・ハプスブルク家。神聖ローマ帝国の皇帝の座を代々受け継いできた超名門貴族だ。
この高貴な一族が描かれた絵画を見ると……。
「……しゃくれとるやないかー!!」(みるく)
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これには、自分たちの血統を「高貴な青い血」と呼び、身分の違う者や他宗教の者との結婚を避けたため、近親婚を繰り返したことが影響していると考えられている。1章では、ハプスブルク家の歴史と「アゴの軌跡」を詳しく追っていく。
このほか、「王の長女は王以外の王族男性と関係が持てない」など謎のルールが多数存在する古代エジプト、隠し子、離婚、浮気、手紙の内容まで流出してしまうモラル低めの一族、ボルジア家に加え、「おもしろ王家」を紹介する。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
高貴な人はシャクを持つのかな?
あごのしゃくれっぷりは凄いが16世紀ヨーロッパに君臨した傑物
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB5%E4%B8%96_(%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E7%9A%87%E5%B8%9D)
カール5世 (神聖ローマ皇帝)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/53/Habsburg_Empire_of_Charles_V.png
領土もいっぱい
芸人で凄いしゃくれてる人がいるけど、あんな感じ?
イングランド女王からは好意を持たれてたらしい
祖先の欠点が修正されずに残り続けるんだろな
シャクレは、いわゆる奇形の結果だろ
普通の文書で書け
実物はどんだけブスなんだ
引用元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1688516774/
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