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【町おこし】島根・津和野で発見「日本最古の岩」、二番目がある岐阜・七宗に一部寄贈

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1: 2020/02/13(木) 11:17:05.42 ID:CAP_USER9

https://mainichi.jp/articles/20200213/k00/00m/040/043000c
毎日新聞2020年2月13日 10時01分(最終更新 2月13日 10時01分)

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/02/13/20200213k0000m040054000p/9.jpg

寄贈される岩を触る下森博之・津和野町長(左)と井戸敬二・七宗町長=島根県津和野町で、竹内之浩撮影

島根県津和野町はこのほど、町内で発見された日本最古となる25億年前の岩の一部を「日本最古の石博物館」がある岐阜県七宗(ひちそう)町に寄贈した。津和野町の岩が見つかる2019年3月までは七宗町が日本最古の岩の発見地としてPRに取り組んでおり、同町の町おこしに与える影響を心配した津和野町が申し出た。

25億年前の岩は高温の変成作用を受け、しま模様が特徴の「花こう片麻岩」。広島大の研究チームが津和野町部栄地区で見つけた。一方、七宗町では1970年に飛騨川で20億5000万年前の花こう片麻岩を発見。町は96年にこの岩などを展示した同館を設け、年間1万人が訪れる観光スポットになっている。

寄贈は七宗町への影響を危惧した広島大の早坂康隆准教授が津和野町に提案したのがきっかけ。同町は13年7月の豪雨災害の復旧支援で七宗町から職員を派遣してもらった縁もあり、重さ18キロの岩を贈った。3月7日にリニューアルオープンする同館の目玉として20億5000万年前の岩と並べて展示する。

津和野町後田の藩校養老館で寄贈式があり、七宗町の井戸敬二町長は「見つかったのが津和野町でほっとした。これで館の名前も継続できるし、一番目と二番目に古い石が見られるようになった。石を通じた両町の末永いつながりを期待する」と固い絆を誓った。

津和野町の下森博之町長も「発見された時は複雑な心境だったが、七宗町は喜んでくれた。交流を深めたい」と話した。今後、子どもらが岩について学ぶための相互訪問や観光面での協力を探りたいという。【竹内之浩】

2: 2020/02/13(木) 11:18:19.95 ID:eGS1KTP/0
岩なんて興味ない

 

3: 2020/02/13(木) 11:35:08.90 ID:6xduxOTd0
>>2
そんな事いわないで

 

4: 2020/02/13(木) 11:53:23.40 ID:uObYKCPN0
>>2
がんちゅうにない

 

5: 2020/02/13(木) 13:32:48.54 ID:GDGplLeK0
地球をかき混ぜて出来たのは淡路の岩では無かったのか。
これが神話で作り話なら、天皇も作り話になるな。

 

6: 2020/02/13(木) 14:12:19.98 ID:e7j5A6EV0
なんで最古の岩と言い切れるんや。

 

 

引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1581560225/

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