【解説】 イスラエル・ガザ戦争 対立の歴史をさかのぼる
BBC News
パレスチナのイスラム組織ハマスは7日朝、前例のない規模の攻撃をイスラエルに対して開始した。何百人もの戦闘員が、パレスチナ自治区ガザに近いイスラエル領内に侵入したのだ。
イスラエル政府によると、これまでに少なくとも1300人のタヒ亡が確認された。200人近い兵士や民間人(女性や子供を含む)が拉致され、人質にされてガザ地区へ連行された。
この攻撃を受けてイスラエル軍はガザ空爆を開始。パレスチナの保健当局は17日、これまでに約3000人がタヒ亡したと発表した。
イスラエルはガザ地区を完全封鎖し、食料や水やエネルギーなど生活必需品の供給を遮断した。
イスラエル軍は3万人以上の予備役を招集し、大部隊をガザの境界線沿いに集結させた。地上部隊のガザ侵攻は必至とされる中、イスラエルはガザ北部の住民110万人に対し、ガザ南部への退避を通告。このため、一気に避難民が押し寄せた南部では、寝泊まりする場所や物資が欠乏し、人道危機状態が発生した。
1948年以前のイスラエルとは バルフォア宣言とは
中東でパレスチナと呼ばれる地域は長年、オスマン帝国が支配していた。第1次世界大戦でこのオスマン帝国が敗れると、パレスチナはイギリスが支配するようになった。
この土地には当時、ユダヤ人が少数派として、アラブ人が多数派として暮らしていた。ほかに、さらに少数の民族集団もいた。
ユダヤ人の「ナショナル・ホーム(民族的郷土)」をパレスチナに作るするよう、国際社会がイギリスにその役割を託したのを機に、ユダヤ人とアラブ人の緊張は高まった。
これは1917年の「バルフォア宣言」に端を発している。当時のアーサー・バルフォア英外相は、イギリスに住むユダヤ人の団体に対する書簡で、「パレスチナにおけるナショナル・ホームの設立」に賛成し、約束したのだった。
この宣言をもとにイギリスはパレスチナ統治を開始。イギリス委任統治領パレスチナは1922年設立の国際連盟で承認された。
ユダヤ人にとってパレスチナは先祖の土地だった。しかしパレスチナのアラブ人も、ここは自分たちの土地だと主張し、ユダヤ人の国をパレスチナに作ることに反対した。
続きは↓
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67123651
・イギリスは小競り合いが耐えないからお互い領土決めて住めって言って
→イスラエルは受け入れてパレスチナは拒否してテロやめず
・イスラエルは受け入れたので建国、しかしアラブ諸国が宣戦布告中東戦争からのイスラエルが戦勝国に
→中東戦争の時にガザはエジプト、ヨルダン西岸はヨルダンが攻撃拠点として占領パレスチナ難民が産まれる
・次は国際問題になってアメリカのクリントンを挟んで
ガザヨルダン西エルサレムをパレスチナの土地として武装放棄しろってかなり譲渡したけど
→イスラエルは受け入れてパレスチナは拒否してテロやめず
パレスチナのタカ派は国が欲しいのではなくてイスラエル人消滅を望んでる
この辺りの歴史が結構な解説で意図してなのか吹き飛んでる
パレスチナは国を持つチャンスがあってもNOと拒否する
>1948年以前のイスラエルとは バルフォア宣言とは
>中東でパレスチナと呼ばれる地域は長年、オスマン帝国が支配していた。第1次世界大戦でこのオスマン帝国が敗れると、パレスチナはイギリスが支配するようになった。
>この土地には当時、ユダヤ人が少数派として、アラブ人が多数派として暮らしていた。ほかに、さらに少数の民族集団もいた。
建国時の中東戦争が抜けてるパレスチナ難民を産み出したのはイスラエルではなくアラブ諸国。
占領してたのはエジプトとヨルダン。
イスラエルの占領地となってるのはしかたなく戦争した結果
言われなくともそうなる。
3000年前から戦争し奪い合ってる土地だ。
ここ100年以内の出来事など一瞬の扱いよ。
現状の責任は、イスラエルの合意無視以外の何物でもない
暴力で倒した所で何百年と憎しみの連鎖するだけ。
アラブ諸国やパレスチナも国連決議案242で妥協すると言ってるんだから
それでいいじゃん
パレスチナ人を帰還させて民主的な方法で統治すれば良いだけ
それが難しいなら、ヨルダン川西岸とガザのパレスチナ人をみんなイスラエル国籍にしちゃって
その上で、ハマスも共産党もリクードも、みんな民主的な選挙で争えば良いのだわ
建国が問題だろ
クルド人がいきなり川口にクルド国作るようなもんだろ
川口はすでに移住してきたクルド人がいるだろ少数派だけど
イスラエルは建国が決まってから欧米から移住してきているんだよ
その際に既に住んでいたパレスチナ人を追い出してる
国を作ったらもとから住んでいた人を追い出して良いとか、そんなア○な理屈ない
追い出されたパレスチナ人の帰還問題ってのが、ずっと未解決のまま残っているのだわ
川口がクルド国家として独立したとしても、原住民である埼玉人の権利と生活は保証されなきゃならんという話
宗教間紛争も起きないのに
エルサレムを1国の統治下にしているから
紛争が絶えない(もしかして神って人々の
紛争を天井界から笑ってみているのか?神こわ
泥棒が発生したら泥棒が悪いのでなく神が悪いで解決できるの?
自堕落な生活して貧乏だ不幸だって神様のせいだと思ってるの?
壺とか買って落ち着いた方が良いと思うよw
建国したイスラエルが100パーセント正しく、建国を拒否して同じアラブ人を無国籍の奴隷に貶めているパレスチナが100パーセント悪い。
パレスチナ難民産み出したアラブ諸国もかなり責任ある
イスラエルとアラブ諸国が平和的な関係になりかけるとテロが頻発に起こるという歴史…
終わんねえ
ガザのあの林立する高層ビルやマンションだけですでにおかしい。
難民窟になぜあんなものが密集するのか。アラブ諸国中の地下資金があそこに流入してるからだ。
石油王の寄付なんてのはほんの一握りで、大半は南アジア東南アジアの出稼ぎ労働者からのピンハネだろう。
ガザの姿は宇宙戦艦ヤマトの彗星帝国にそっくりだw
上が都市で下の地下から戦闘員がわき出してくるやつ。
完全に、戦争のために築かれた都市なのだ。
武闘派原理主義者の思想
それに乗っかって儲けてる奴等もいるだろうけど
自分の身体に爆弾撒いてバス爆破(同胞も乗ってる可能性無視)とか頻繁にやってるので
テロ行為している人間はこの世の損得ではないと言える
テロ組織解体と同時に大本も潰すしか無い
テロ潰すってのは誰も反論出来ない(アラブ諸国と関係ある国は難癖つける所あるけど)
イスラエルはイランとの戦闘も視野にいれているだってさ
まずバックグラウンド 西岸地区は欧米がパレスチナ大統領と担ぎ上げているアッバスのパレスチナ自治政府が治めているが、アッバスの大統領任期は25年前に切れている。で、アッバスは欧米や日本からの資金援助を受け取るために長年イスラエル軍に代わってイスラエルに抵抗するような勢力、人物を取り締まるという形でイスラエルに協力してきた。しかしイスラエルの入植地がどんどん増えていく現状もあり、イスラエルへのそーゆー治安協力パレスチナの一般人民には極めて評判が悪い。
で、何が起こったかだが、まず西岸地区でアッバスに対する抗議デモが起き、それをアッバス率いるパレスチナ人による治安部隊が催涙弾や閃光手りゅう弾などを使って鎮圧。
それだけで終わりゃまだよかったんだが、パレスチナ人治安部隊は12歳のパレスチナ人少女を射○。これはやヴぁい。彼女の葬儀は現地時間水曜の午前におこなわれるそうだが、ひと騒動起きる可能性が高い。
www.aljazeera.com/news/2023/10/18/palestinian-authority-cracks-down-on-protests-over-israel-gaza-attacks
アッバスやパレスチナ自治政府は持たないかもしれないな。
パレスチナ住民はハマスに虐○されてるようなもんだ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697626266/
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